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令和2年度卒業式・小学校課程修了式

317日(水)、中学校卒業証書授与式ならびに小学校課程修了式を行いました。 

式典は感染症対策を講じ、卒業生、修了生と保護者の皆様、教職員のみの出席とさせていただきました。小学校と中学校の課程を修了した生徒たちは、校長から一人一人証書を手渡され、この日からまた新たな一歩を踏み出していきます。 

 

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修了生代表の小林花さん(6年)は、「大勢の方々に支えられ、数えきれないほどの学びとかけがえのない経験を得ることができた。すべてに感謝して次へ進んでいきたいと思う。自分から行動することの大切さを生かし、小学校生活の中で見つかった課題は必ず中学校生活で克服したい。」と挨拶。

卒業生代表の塩原遼大くんは、長期休業で始まり様々な行事が中止・延期となったこの一年を振り返りました。「行き先が二転三転しつつも、最上級のおもてなしを受け、日本の歴史と文化のすばらしさを認識するに至った修学旅行。自分たちでプロデュースした演目に思いを乗せ、完全燃焼したさいきょう祭。体育祭の中止で諦めていた『タイヤ取り』を、ミニ体育祭として実施し、最後までみんなで戦い切ったこと。コロナの影響を受けつつも、僕たちほど幸せな中学生はほかにいないと思う。」と述べました。

また、塩原くんは挨拶の中で、「体育祭で全校生徒をまとめる姿を見せることができなかったこと。さいきょう祭でヴェートーベンの『第九』を一緒に歌えなかったこと。最高学年として成し得なかったことに悔いが残ります。しかし、僕たちが試行錯誤する姿を見ていてくれた後輩には、全てのことに全力で立ち向かってほしい」とも。

 

校長は式辞で、「勉強に限らずあらゆることに全力を尽くすことの楽しさや充実感を知ったみなさんは、コロナウィルスの制約の中でも学校生活をより充実させるために創意と工夫を重ね、才教生としてあるべき姿を後輩たちに示し続けた」と9年生の精神力と行動力をたたえ、「才教生としての自信と誇りを持ち、新たな風を肌に受け、明日へ向かって、未来に向かって、旅立ってください」とエールを送りました。

 

※写真は卒業証書授与式(中学校)の様子