1. ホーム
  2. 才教学園中学校

才教学園中学校

才教学園中学校

具体的に高い志を育て固める中学校では、日々の生活の中で、「才」「夢」「役割」をより深く自覚できるように指導します。
体育祭では小学生を率いて本気の勝負をします。さいきょう祭では、音楽的・芸術的に高度な作品を熱演し、感動のステージを実現します。リーダーとしての役割や、自分の殻を破る体験が多くあります。
学力面では、大学入学、あるいは大学卒業後も見据えて、直近の高校への進路に備え、きめ細かい指導と、生徒主体の密度の高い授業や将来の社会生活において実となる実体験カリキュラムを効率的に行います。自信に裏付けられた自己実現力と高度な学力水準を実現しています。

密度の濃い授業

少人数のクラス編成により、一人ひとりの理解度をすぐに把握し、きめ細かい指導を行います。また生徒は全員が主体となって授業を受けることで、理解度が増し、自ずとハイペースで密度の濃い授業が実現されます。これにより、基礎反復、発展的な学習、表現力をつける学習などに十分な時間を取ることができます。 また、数学と英語では、中学の範囲だけではなく高校1年の学習内容にまで踏み込み、系統立てて整理し、中学3年間で身につけさせます。受験対策を万全なものにすると共に、高校での学習量のギャップに対応できるよう、中学の段階から効率的に学習させます。

実体験を重視

理科では実験を重視、教科書の実験はもちろん、より発展的な実験にも取り組みます。社会では古墳見学や模擬裁判を行っています。英語ではオーストラリアの修学旅行で30人以上にインタビューをしたり、英語劇を鑑賞したりします。このように各教科の授業の中でも、積極的に感動体験が盛り込まれており、興味関心に基づいた自発的な学習を促し、学習した知識が社会で活きる確かな学力として定着することを目指しています。

プロジェクト学習

平成25年度から「総合的な学習能力」を養うことを目的とした「PROJECT学習」を行っています。対象は中学1年と2年で、それぞれ夏休みの課題として約1ヶ月間かけて行います。
この学習は、文字通り総合的な学習として、教科を超えた課題に取り組みます。長期にわたる課題をしっかりと仕上げることは、生徒自身が課題に対して調べる力と考察力を身につけると同時に、完成させる達成感を味わうこと、理解を深めた「わかる」感動に繋げていきます。また、「学習をすること」の動機づけを強め、学んだ力の定着とそれを使うことで、自身の総合的な学力向上を図っていくことも目的としています。特に中学2年は、修学旅行で行ったオーストラリアに関する課題に取組み事前学習として大きな成果に結びつけることができました。

(例)中学2年の課題

  • ①課題
    「オーストラリアの魅力を楽しむ」というテーマで、旅行の企画書(日本語/A4で5ページ前後)及びA4両面のパンフレット(英語)を作成する。
  • ②条件

    1)オーストラリアを巡る旅(日本発)
    テーマを持って取り組むこと。

    2)成田空港集合/日本発着で5泊6日の旅/食事(朝5、昼2、夕2付)

    3)ツアー料金は40万円以内 添乗員は日本から1名同行。ツアー客は20名。
    燃油サーチャージ含む。早期割引はなし。

    4)時期は7月から9月

    5)現地の郷土料理を2回含める。

  • ③手段
    インターネットや図書館、旅行会社で調べ、PCを使って企画書とパンフレットを仕上げる。(パンフレットは手書きでも良い。)
    ※なお、出来上がった企画書とパンフレットは、そのまま旅行社の店頭で使用できる水準であることを望みます。

LIVE先達

須磨ハートクリニック 須磨 久善先生による「心臓からのメッセージ」(2012実施)

中学校でも「先達に学ぶ発表会」は小学校と同様に毎日10分間あり、ことわざや故事のいわれやその背景、歴史上の人物の生き様や、発明、発見のエピソードなどを調べて発表することで、先達の経験が凝縮された言葉や生き方に触れていきます。更に、「LIVE先達」では、社会の第一線で活躍されている方々をお招きし、生徒たちにお話をしていただきます。
講師の先生方の思いや熱意がダイレクトに生徒各自に伝わり、子どもたちの人生観に大きな刺激となります。お話の内容は多岐にわたり、少年時代の様子、なぜ今の仕事を志すようになったのか、社会人にとって大切なこと、各企業の取り組み、世界の中での日本の役割、今勉強することの必要性など、幾多の苦労を乗り越え成功された方々の言葉に志が高まります。

修学旅行

本校の修学旅行は文字通り「修学」で、道場としての学校が行う合宿と言えるくらい厳しい旅行です。毎晩反省会を行い、自らの意識と行動をふり返り、成長したところ、足りないところを自覚し、翌日の活動への意欲を高めます。
修学旅行の中心となる活動は現地でのインタビュー調査です。数ヶ月前から事前学習を行って調査課題を設定し、英語でのインタビュー調査の内容を考え、予行演習を繰り返して臨みます。ところが、初めはうまく会話になりません。原稿から顔を上げられず、小さい声で伝わらないことが続きます。それでも朝から夕方までの長丁場、何人もの人に接するうちに、自らを奮い立たせ、相手の目を見て身振り手振りを交えて思いを伝え始めます。日本流の礼儀と節度をもって一生懸命インタビューすると、快く優しく答えて頂ける体験は、コミュニケーションの本質を理解する絶好の機会となります。また、自分を高めハードルを越えた経験は大きな自信となり、最高学年である中学3年生としての自覚と責任を生み出します。
今年度もオーストラリア・ケアンズに行きました。「日豪の衣食住の比較」「日豪の文化の違い」「オーストラリアの環境問題に対する意識」「オーストラリアの生活から学ぶ異文化理解」などの調査課題を設定して臨みました。全員が30人以上の方へのインタビューを行い、中には100人を越えた生徒達もおり、現地の大学生と積極的に交流するなど、積極的に行動する様子が見られました。

写真左・中央:積極的に英語でインタビュー/写真右:帰国後、修学旅行報告会で下級生・保護者に現地での調査結果をレポートします。

キャンプ

中学1年生で行われるキャンプは、乗鞍高原のNORTHSTARという施設で行われます。キャンプの目的は「英語によるコミュニケーションの面白さを体験し、今後の英語学習に活かす」、「仲間と心から信頼できる関係を築く」、「勇気を持って全力でチャレンジすることで自らの可能性を広げる」。
施設に着くや否や世界各国から集まったスタッフが英語で出迎えます。最初は、矢継ぎ早に話される英語の指示や説明に圧倒されていた子どもたちも、徐々に話の内容を理解できるようになり、夕食時等にはスタッフと楽しく会話する姿も見られました。
2日目には、数名のチームに分かれ、高さ10mの壁を登るボルダリングや、丸太やワイヤーなどで作られたいくつかの課題をチーム全員で協力してクリアしていくロープスコースなどが待ち受けています。今まであまり接したことのない子同士であっても、手を取り合い、協力し、一つ一つの課題をクリアしていき、「こんなにも仲間と協力することの大切さや楽しさを感じたことはない」「一人でできないことも、みんなに応援してもらったり、みんなに支えてもらったりすればできるということを改めて感じた」と、互いの信頼関係が築かれ、絆と自信が深まります。

中学校の英語

教科書・教材

中学では教科書を使った授業の他に、洋書の英語教材を用いたオーラル・コミュニケーションの授業(1・2年)やネイティブスピーカーのALTによるコミュニケーションの授業(全学年)を毎週行っています。中学3年では入試対策と高校の内容の先取りも行います。

リサーチ活動

様々な課題を通し、調べ・読み・発表する活動を行い、多くの「読む」「考える」「書く」「発言する」機会を設けています。
・日常生活の行動と時間のポスター制作(中1)
・ディベートやスピーチ(表参照)

本物を体感

ネイティブスピーカーの英語に触れ、体感する行事が多くあります。
・White Horse Theatre によるAll Englishの英語劇鑑賞(小1~中3)
・海外のスタッフによる英語漬けのキャンプ(中1)
・英語でインタビュー調査を行い考察し発表する海外修学旅行(中3) など

スピーチ(言語活動)テーマ一覧

万全の受験対策

高い志を抱き、将来の夢の実現に向けて幅広い選択肢に対応できる高い学力を身につけられるよう様々なカリキュラムとバックアップ体制を整えています。

受験をしよう

才教学園の卒業生が言います。「才教で身につけた知識、勉強方法や時間の使い方が大学受験で役に立った。」と。
「才教貯金」と言われているこのことは、大学受験にとどまらず、生きていく上で大切なものを身につけたことになります。一つの大きな山を乗り越えることが、どんなにこれからの糧になるかを物語っています。
だから我々は言います。「高校受験をしよう。」と。

全国(県内)模試

中学生全員、全国(県内)模試を受験します。客観的に個々の学力を確認し、弱点分野を分析して対策をとります。また、常に全国の水準を認識し、トップクラスを目指して、モチベーションを高めます。

夏期・冬期校内講習

夏期および冬期休業中に各1週間程度の校内講習会を実施します。普段と同じ環境で既習範囲の復習と不得意分野の強化を行います。中学3年生は夏期に総復習、冬期に受験対策を中心に学習します。

志論文

才教学園の児童・生徒は、当初抱いていた「志」が1年間でどこまで高められ、確かなものになったかを、1年間の学習や体験をふり返りながら、学年末に論文にまとめます。努力し身につけたこと、まだ不十分なことを、毎年見つめ直すことで、次年度の目標が明確になり「やる気」を持って次年度が始められます。

自己実現に向け、進学・各種検定などに真摯に取り組む才教学園の児童生徒たちの成果をご紹介。

実績

放課後の特別クラス。算数・数学が大好きな小5から中学の児童生徒対象。

数才クラス

高い水準の技能や記録に挑戦。学校生活をより豊かに。

部活動