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ニュース&トピックス

災害など緊急時を想定した訓練を実施 生徒引き渡し訓練も同時に

 6月10日(土)、不審者対応訓練と地震発生を想定したシェイクアウト訓練が行われました。今年初めて行ったシェイクアウト訓練は、地震が起きた直後に取るべき「命を守る3行動」として、『まず低く(Drop)・頭を守り(Cover)・動かない(Hold on)』ことを徹底しました。危機回避担当の先生の話を生徒たちは真剣に聞き、教室では機敏な動きで机の下にさっと入ることができていました。
 複数回の訓練を行う中で校長先生は、「自分の命を守るために必要な行動がとれたか、しっかり振り返ってほしい。学校では先生たちも生徒のみなさんを守るために動きますが、一人ひとりが適切な行動をとれるということも必要です」と話しました。


 さらにこの日は、生徒だけでなく保護者も対象とした引き渡し訓練も実施しました。「地震の発生により、公共交通機関やスクールバスによる下校が難しい状況になった」として、学校で待機している生徒のお迎えを要請するメールを送信。通学範囲が広く、学校に到着するまでの時間にどうしても幅が生まれてしまいますが、お迎えの方が来るまで、生徒は静かに落ち着いた様子で待っていました。



●危機回避担当の先生から
近年、各地で起こっている不審者事案に対して、全校で訓練する貴重な機会となりました。また、引き渡し訓練では1年生を含め新たに入学した生徒の保護者の皆様への実動機会となりよかったと思います。確認カードの提示などにご協力いただき、スムーズな引き渡しと下校ができました。ありがとうございました。

「その時・その場で身を守る」ためのシェイクアウト訓練。3つの行動について話を聞く1年生。

生徒の引き取りを要請する学校からの緊急連絡メール

特別態勢の中、来校者の確認を行う先生方。生徒は次々に下校していきました。