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第Ⅰ期[ニュース&トピックス]

1学期授業参観を行いました

 4月の最終週は、日ごとに学年を分けて授業参観を行いました。
 27日(水)は1・2年生。お父さん、お母さん方が教室に入ってくる前から、わくわく、そわそわしている様子がわかります。授業中は教室の後ろを意識しながらも先生の話をよく聞き、積極的に発言したり、お家の方と一緒にひらがなカードを使って言葉を作ったりしました。
 才教学園に入学後、初めて授業の様子を見た1年生の保護者からは、「学校生活はまだ1カ月ですが、後ろから見た姿はずいぶん大きくなったように思えます」「先生が黒板に書く文字がとてもきれいで読みやすかったです。黒板がいっぱいになるほどの子ども達の発言にびっくりしました」といった声が聞かれました。
 学年・クラスによっては、個人所有のiPadや教室のモニターを活用した授業もありました。この2年で大きく変わった授業の様子はいかがだったでしょうか?


 感染防止対策の観点から、入学式・卒業式、授業参観といった保護者の皆さんに来ていただく行事は、その多くが縮小、または延期・中止といった措置を取ってきました。予断を許さない状況ではありますが、検温や手指の消毒などご協力いただき、このように授業参観の実施に至りました。保護者のみなさんが日々の健康管理に努めて下さっていることに感謝するとともに、授業に臨む生徒の姿を直接ご覧いただけることを、とても嬉しく思います。


 基本的な感染対策は引き続き徹底し、子ども達の学びを止めることのないよう取り組んでまいります。

1年生 国語

4年生 国語

5年生と6年生 社会科

避難訓練

 4月13日(水)、火災を想定した避難訓練を行いました。火元となった教室近くに居合わせた先生が非常ボタンを押して校内に火災が発生したことを知らせると、放送の指示に従い数人が消火器を持ち寄って模擬の初期消火にあたりました。
 生徒は「おさない、はしらない、しゃべらない、もどらない」をしっかり守りながら、避難経路に従って上履きのままグラウンドへ避難しました。火災で一番怖いのは、視界をさえぎり炎よりも早くまわる煙です。口元にハンカチをあて、できるだけ姿勢を低くした状態で、すばやい移動ができていました。
 全校の避難が完了した後は、生徒と教員が水消火器を使用した消火演習も行いました。「もしかしたら自分が使うことになるかもしれない」という意識で、生徒ひとり一人が状況を正しく判断し、迅速に行動できるよう、学校として指導していきたいと思います。教職員にとっても、緊張感ある訓練となりました。


 靴底を拭くための雑巾を準備してくれた環境委員、昇降口付近や階段の砂をきれいに掃除してくれた生徒のみなさん、ありがとうございました。

教室を出てグラウンドに向かう1年生

水消火器での消火演習

清掃、片付けをありがとうございました

令和4年度入学式を挙行しました

 4月7日(木)、令和4年度入学式を行いました。今年も新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、規模を縮小しての開催です。
 保護者の皆さんと教職員に見守られ、新入生は晴れ晴れとした顔で式に臨みました。


 小松校長は式で、「才教生が追い求め、理想とするのは、"学ぶ喜びを知る人・気高い志を抱く人・未来を共創する人"。貪欲に、謙虚に、色々なことに興味関心を持って学び続ければ、その学びは皆さんの将来の夢を叶えてくれる大きな力なるはずです。そして、いずれは世の中の幸せのため、人の笑顔のために、自分の才能や可能性をどう役立てればよいかを考えられる人に成長してください」と激励。
 新入生代表挨拶を務めた安永理人くん(1年)は、体育祭で活躍する姉の姿を見て自分も早く通いたいと思うようになったといい、「将来は宇宙ステーションを作り、そこでする実験をたくさんの人に見てもらいたい。そのためには勉強を頑張り、友達もたくさん作って体を動かしたり読書をしたりしたい」と学校生活への抱負を話しました。
 内山文楓さん(9年)は、「私たち在校生は、皆さんの入学を心待ちにしていました」と歓迎の言葉を述べ、「挑戦し、学び、考えることの繰り返しが私たちを強くします。挑戦できる環境がある才教学園で、三大行事に一生懸命取り組むこと、仲間と協力することを大切にしてほしい」と優しく呼びかけました。


 新入生のみなさん、あらためまして、入学おめでとうございます。
 また、新入生へのあたたかいメッセージをお寄せくださった皆様、お祝いのお花を届けてくださった関係各社の皆様、舞台に素敵ないけばなをお贈りくださった草月流草月会「アトリエ里楓」の皆様をはじめ、心をお寄せくださった皆様に感謝いたします。

先生からリボンをつけてもらう新入生

新入生と在校生の代表者による挨拶

式後、クラスごとの記念撮影

令和3年度3学期終業式を行いました

 令和3年度3学期終業式はYouTubeLive配信で行われ、生徒は各教室のモニターを通じ式に臨みました。校長は講話の冒頭で「こうした形でできることも喜ばしいが、やはり講堂に集まり、みなさんの顔を見られる日が一日でも早く来ることを願う」と前置き、本年度最後の登校をした各学年に向けてメッセージを届けました。


【学校長講話】
 この1年、みなさんはどんな目標をたて、どんな成果を勝ち得たでしょうか。春休みにはこれまでの振り返りを行い、新たな目標を持ち、希望に満ちた令和4年度を迎えられるよう努力しましょう。


1年生へ
4月から3階での生活となります。交流の増える先輩たちの姿を見ながら、どう生活していくかを学ぶと同時に、後輩=1年生に「才教学園とはこういうところ、才教生はこうするんだよ」ということを伝えて下さい。みなさんの活躍を期待しています。


2年生へ
4月から編成が変わり、1クラスの人数が多くなります。今までできなかったことができるようになる一方、もしかしたらトラブルも多くなるかもしれません。ですが、そうしたことから目をそらさず、先生や友達、家族の力を借りて問題をクリアしていって下さい。


3年生へ
3階がいい場所になるかは、Ⅰ期リーダーのみなさんの両肩にかかっていると言っても過言ではありません。課題は「けじめ」と心得て、2年生の面倒を見つつ、リーダーとして努力を続けて下さい。その場その場で意識を変えて適応し活躍してくれることを願います。


4年生へ
Ⅱ期では授業時間が長くなり、学期ごとの試験もあるので、今まで以上に計画的に学習を。大きく変わる学校生活に早く慣れ、Ⅱ期メンバーとして学校を盛り上げて下さい。新しい制服を着て、少し大人っぽくなったみなさんに4月に会えることが楽しみです。


5年生へ
本校は9年制ですが、小学校課程最高学年であることを自覚し、後輩たちをまとめるのは自分達だという気概をもって過ごしましょう。6年生は、研修旅行や進級判定試験など行事も盛りだくさんで忙しい。準備を怠らず、充実した1年になるよう歩み進めて下さい。


7年生へ
8年生には毎年同じことを伝えています。一つの組織がまとまり、よくなるかどうかはNo.2の働きがカギとなります。トップである9年生を支え、1~7年生をまとめ、さらに良い学校にしていくために頑張ってくれることを大いに期待しています。


8年生へ
次期トップの学年になるみなさんが企画した「9年生を送る会」は、素晴らしいものでした。心のこもった会を見て私は、「みなさんに任せて大丈夫」と確信しました。昨日の卒業式では前生徒会長が8年生に向けて、そして学校に向けてエールを贈ってくれました。先輩達が築いてきたものにみなさんが新たな価値を付け加え、一致団結して学校をまとめてくれることを願っています。

第17回プレゼンテーションコンテストを開催 ライブ配信も

 3月2日(水)、第17回プレゼンテーションコンテスト本選が行われ、2月の予選を突破した5年生から8年生の12名がそれぞれの思いや考えを発表しました。審査の結果、優秀賞4名とその中から最優秀賞が決まりました。


第17回プレゼンテーションコンテスト審査結果
◆優秀賞
5年 小松雅治くん「世界のエネルギーをクリーンエネルギーに!」
6年 松井那奈さん「備えあれば憂いなし~キャンプ用品が命を繋ぐ~」
7年 加藤慈子さん「繋ぐ」
8年 有田美羽さん「赤ちゃんに未来を」


◆最優秀賞(優秀賞受賞者から選出)
8年 有田美羽さん


 最優秀賞の有田さんは、冒頭で「みなさんは、自分が生まれてきたことを当たり前だと思っていませんか」と問いかけ、一人でも多くの低出生体重児を救いたいという志を抱くに至ったきっかけを話しました。小さく生まれてきた自分を助けてくれた医師たちへの感謝の思いを率直に語った有田さん。「過酷な労働環境の下で働く新生児科医は、赤ちゃんや母親にとっては本当に必要な存在だ」と強調し、「私は助ける側にまわりたい。決して簡単な道のりではないが、助けたいという思いで壁を乗り越え、自分が目指す未来に向かって歩みを進めたい」と力強く訴えました。


 感染状況を考慮し無観客開催となった本選はYouTubeライブ配信され、発表者以外の生徒は各教室でこの模様を視聴しました。限定公開ではありましたが、ご視聴くださった保護者の皆様、ありがとうございました。


 本選出場者のタイトル一覧(発表順) 
5年生:水を大切にしよう! / 世界のエネルギーをクリーンエネルギーに! / 7億人を救う
6年生:非常用持ち出し袋を作ろう! / 備えあれば憂いなし~キャンプ用品が命を繋ぐ~ / 災害で起こるパニックに備えよう!
7年生:繋ぐ / 明日への道 / 戦争を知る方法
8年生:赤ちゃんに未来を / 薬と治療の未来 / 志のみつけ方教えます

最優秀賞の有田さん

優秀賞(写真上から)小松くん、松井さん、加藤さん

今回のファイナリストのみなさん

テレビ松本立体アート展 松本市教育委員会賞など3名入賞

 テレビ松本ケーブルビジョンが主催する第23回立体アート作品展において、本校より3名が入賞しました。最高賞の松本市教育委員会賞の比田井さんのコメントや、入賞作品の写真を紹介します。
 みなさん、おめでとうございます!


第23回テレビ松本小・中学生立体アート作品展
◆松本市教育委員会賞
比田井絢翔さん(6年)「終点まで、あと少し。」
◆金賞/小学生の部

小山聡介くん(3年)「とうめいモンスター」
◆銀賞/小学生の部

相場芽生さん(6年)「インゲンマ目」


 受賞のお知らせを聞いたときの気持ちを教えてください 
比田井さん:昨年は『白ねずみ』という作品で松本市美術館賞をいただきましたが、同じ学校の先輩が作った『キャベツ』を見て、1枚1枚の葉を作る根気に圧倒されました。それを越えたいと頑張って作った作品で最高賞をいただくことができて、とても嬉しかったです。


 作品のアイデアやタイトルの着想はどこから得ましたか 
比田井さん:「ほとんどの人には必要ないけれど、誰かにとって、なくてはならない場所」というイメージで、『小さな場所を守り続けているキノコ』とそこをこよなく愛する数人、バス停の物語を想像したら、自然とこの(作品の)ようになりました。


 作品を作る上でこだわったところなどはありますか 
比田井さん:見えにくい部分ですが、キノコの傘の内側のひだを作るのに苦労しました。傘から落ちそうなしずくは透明なニスを垂らして表現し、土台の苔は紙粘土を削って作った粉をふんわりとかけています。少し高さのある作品で芯に針金も使っていますが、紙粘土が重力に負けてつぶれてしまわないようにするのが大変でした。

写真上の左から)小山くん、比田井さん、相場さん― 2/15 学校長から賞状伝達  ※撮影時のみマスクを外しています

比田井さんの作品「終点まで、あと少し。」(高さ約8㎝)

上)小山くん「とうめいモンスター」、下)相場さん「インゲンマ目」

2年の中村さんが金賞 ピアノ「ブルグミュラーコンクール」ファイナルで

 2021年12月に開催されたブルグミュラーコンクール2021名古屋ファイナル(名東文化小劇場、名古屋市)に本校2年の中村妃花さんが出場し、小学校1・2年B部門で金賞となりました。審査結果の発表は「YouTube表彰式」としてオンラインで行われ、直接の参加は叶わなかったそうですが、後日、主催者からトロフィーと賞状が届いたとのこと。
 教室で写真を撮ったり感想を聞いたりしているときには、クラスメイトに囲まれ少し恥ずかしそうにしていた中村さんですが、「大きな賞をもらってすごいね!」「ピアノが上手なんだね!」と声をかけられ、笑顔を見せていました。
 中村さん、おめでとうございます!


中村さん:熱田地区予選で優秀賞、ファイナルで金賞に選ばれて、とても嬉しかったです。練習を頑張ってよかったと思うし、これからも大好きなピアノを続けていきたいです。

プレゼンテーションコンテスト 予選始まる

 1月31日より、校内プレゼンテーションコンテストの予選が始まりました。持ち時間は6分、テーマも5年生から8年生までで学年別に決められ、PowerPointやkeynote、スライドなどを用いて、自身で調べ考察したことや思っていることを発表します。
 例年は保護者の皆さんにご来校いただき、クラスごとの代表者を選ぶ審査をお願いしているのですが、続くコロナの影響・感染拡大予防の面から直接の参観・参加は中止としました。その代わり、初の試みとして、各クラスでの個人やグループの発表を撮影し、保護者の皆さんには動画の限定配信を行う形式に変更しました。


 初日の発表は『私の志』がテーマの8年生。将来の夢や、今の自分が目指すものを具体的に示しました。
「3、4歳の頃に好きだったこと、憧れたことを一旦は将来の目標に据えたが、いつしかそのことは忘れていた。しかし、面談で担任から言われたひとことをきっかけに想いが再燃。かつての自分がそうだったように、誰かに憧れを持ってもらえるような職業に携わりたい。」
「小さい頃からものを作ることに親しんでいた。自分で創意工夫を凝らしていくうちに、自分が生み出したものを通じて他者の心を和ませられるようになりたいと考えるようになった。」


 クラスメイトの発表に耳を傾け、フィードバック(コメント)も丁寧に記入していました。メッセージ性、考察の適切さ、わかりやすさなどを審査基準に、今後クラスごとに代表者が決まっていく予定です。
 本選も例年通りの形式での開催ではありませんが、予選を突破したみなさんのブラッシュアップされたプレゼンテーションが見られるのではないかと思います。

自分の思いを伝える発表者

機器の操作補助、撮影も生徒が担っていました

令和3年度3学期始業式 校長講話

 あけましておめでとうございます。


 生徒のみなさんは、この長い冬休みをどのように過ごしてきたでしょうか。コロナの感染状況も落ち着いていたので、久しぶりに家族と旅行したり、普段会えない親戚に会ったりと、楽しい時間を過ごした人も多いでしょう。そうしたできごとをぜひ先生や友達と分かち合い、大切な思い出にしてください。



 さて、約2か月間と非常に短い3学期。みなさんの成長を、結果として示す学期です。例えるなら、土を耕し、種をまき、育てたものを、自ら収穫するときです。



 特に9年生は、いよいよ高校受験。冬休みの間もしっかり勉強していたみなさんの努力が実ることを切に願います。高校受験に向けては、辛く不安なことも多いと思いますが、得ることもたくさんあります。恐れず、怯まず、逃げず、目の前の壁を乗り越える努力を怠らない。そうした才教生としての姿を後輩に伝えてください。



 1年生から8年生のみなさんは、9年生と過ごせる時間もあとわずかです。来年度からの生活に生かせるよう、先輩から多くのことを学びましょう。



 4月当初に立てたいろいろな夢や目標を思い返し、何が足りないか、何をしなければならないか、目標達成のために努力を続ける学期となることを期待します。

タブレット端末の利用考える メディアリテラシー講座

 この2学期から1年生から8年生(中学2年生)が個人でタブレット端末を所持・使用するようになりました。今では学校の授業や家庭学習に欠かせないツールですが、不安やトラブルが少なからずある現状を踏まえ、「メディアリテラシー講座」を開催しました。


 講師は、かねてより本校の新入生保護者向けの講演でご協力下さっている株式会社コミュニケーションズ・アイの久保田様。12月15日(水)、5~ 8年生を対象に、ネット社会や端末との向き合い方についてどう向き合うべきかをテーマにお話いただきました。



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《久保田先生の講話より》


 急速な変化やグローバル化流れの中で、デジタル機器やネットを使いこなすことは非常に大事なこと。今回は、これからの時代を生きる皆さんに一番大切な『問題を発見し解決する力』と、基本的なルール「学習に使う」ということがなぜ決められているのかを考えましょう。



 メッセージのやり取りの難しさ 


 学校で面と向かって話すときは相手の顔色や機嫌を伺うことができますが、帰宅後はどうか。お互いに状況が分からず、顔も見えない中でのメッセージのやり取り。最初は勉強についての話題だったのが、話が脱線したり、自分本位に相手を巻き込んだりといったことになりかねない。「今はそういう状況ではない」とはっきり意思表示できないこともあるでしょう。そういう状況にあって、自分には役立っている、それでもやり取りをしたいのだというのなら、自分も相手も『大人が見守っている』環境の下で行いましょう。



 依存症の怖さ 


 生活の中で困ったことが起きていても自分ではどうにもできず、周囲に迷惑をかけるような大変な状況を生む『依存症』。たばこ、アルコール、薬物、ギャンブル同様、ゲームも依存症に認定され、治療・回復にはやめ続けるしかありません。今の生活はネットと切り離すことが難しく、ゲーム依存症をから脱するために「やめ続ける環境作り」とその維持が非常に困難であるため、医師も「まずは予防を」との見解です。


 例えば、プロのゲーマーやプログラマーを目指す人がいたとして、そのためにゲームをやり続けなくてはと思っているのなら、それは根本的に誤りです。1日10時間以上もゲームすることがあっても、プロの彼らは、集中を高め、一瞬にかけるための体づくりを欠かさず、睡眠不足などはありえないそうです。ただのめり込んでいることとは違うということを、頭に叩き込んでおいてください。



 また、使用中の誤解を招くようなことがないように気を付けること。皆さんはネット上の動画やコンテンツを学習のために見ていても、大人からはそうみられないことがあります。そういう場合は、「誤解されるような使用ではない」と、言葉できちんと説明しましょう。


 今後、みなさんの「利用者」としてのスキルアップは止まりません。常に問題・課題を発見し、解決し、次の課題へ向かうということの繰り返しです。 周囲の人・・・一番は保護者ですが、周りを巻き込み、課題を示し、それを解決しようと一緒に考え取り組む皆さんが、どんどんレベルを上げていくことを望みます。



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 この講演は、保護者の皆さんにもご覧いただけるように動画をアップしました。 2学期終業式に校長講話でも触れましたが、冬休み中も端末を学習のために有効活用できるよう役立てていただければと思います。

講師の久保田先生