学校使命

世のため人のために尽くす
高い志を持った
真のエリートを育てる

才教の心得

  • 一 勉学に励むを本分とし、貪欲に、謙虚に、常に知力の向上に努めよ
  • 二 礼節を重んじ、人の心を慮り、人に尽くすを言動の礎とせよ
  • 三 心を鍛えよ。正直さを忘れず、労を惜しまず、凡事徹底するがその基本なり
  • 四 卑怯な行いを恥とせよ。恥知らざる者は、人として美しからず
  • 五 理想を求め、何事にも全力で果敢に挑戦せよ。ここに感動の源あり
  • 六 体を鍛えよ。自己を肯定し、自立を促す力は健全な体に宿るものなり
  • 七 国を想い、故郷を想い、家族を想い、仲間を想い、感謝と誇りを忘れるな

才教の学び舎は、
自らの品格と見識を磨き、気高い志を育む道場と心得よ

未来の社会を担う人を
育むための志教育

学校法人 才教学園 理事長
才教学園小学校・中学校 校長
小松 崇

才教学園は多くの生徒、保護者の方々、そして地域の人々に支えられ、おかげさまで今年創立15年目を迎えることとなりました。学園がここまで大きく成長することができましたのも、ひとえに、皆様からの多大なるご理解、ご協力、ご支援の賜物と、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

我が校は開学以来、「世のため人のために尽くす高い志を持った真のエリートを育てる」ことを学校使命とした教育活動を実践してきました。私たちが考える「真のエリート」とは、決して驕ることなく、人々と同じ目線に立ち、協調しながらも世の中を正しい方向に導き、世界の一隅を照らし続けることのできる人のことです。

現在、日本のみならず世界中の様々な分野で、AI化やIoT化などによる革新が進み、社会構造自体も急速に変化しています。さらにグローバル化にも拍車がかかり、コミュニケーションの多様化が必須となる社会になっていくことは間違いありません。しかし、どれだけ技術が発達しようとも、ゼロからものごとを創造する「クリエイティビティ」や人に対して心からおもてなしをする「ホスピタリティ」、人と人をつなげていく力となる「マネジメント」は、最終的には人が主導とならなければ成し得ない力だといわれています。

その時こそ「真のエリート」と呼ばれる人の力がますます必要となるのではないでしょうか。その源となるものこそ、才教が開学以来推し進めてきた「志教育」だと私たちは確信しています。志教育は「人格形成」と「学力伸長」を両輪とし、人間力を育んでいきます。「人格形成」では、倫理観、愛、勇気(チャレンジ精神)に満たされた土壌の中で子ども達が「感動体験」「自分発見」「夢を描く」「役割への気づき」「自立心・責任感」を通じて心の中に気高い志を芽吹かせることができるよう、最大限に働きかけていきます。その一方で「学力伸長」では、少人数クラス編成による一人ひとりに目が行き届くきめ細やかな指導で、基礎学力の定着と論理的な思考力・分析力・判断力・表現力が涵養されるよう独自カリキュラムを実践していきます。
さらに、その活動の規範となるのが「才教の心得」です。これは、教職員、生徒だけでなく、保護者の皆様においても同じ方向を向いて「次世代を担う真のエリートを育んでいこう」と定めました。

無限の可能性がある子ども達。その開花を託された私たちには強く重い責任があるということを肝に銘じて、生徒たちの明るい笑顔、元気な声、そして輝いたまなざしに満ち溢れた学園づくりに全力で取り組んでまいります。どうぞ今後とも才教学園に、より一層のお支えとお導きをお願い申し上げます。