感動の3大行事

3大行事

才教学園には、年間を通じて子どもたちの「志」を大きく育てるたくさんのイベントがあります。中でもさいきょう祭、体育祭、プレゼンテーションコンテストの3大行事は、何ヶ月も前からたくさんの練習や準備を積み重ね、一人ひとりが最高の結果を残せるように、幾つもの壁を乗り越えながら本番を迎えます。最高のパフォーマンスを発揮した達成感や沸き上がる感動が精神の成長につながります。

確かなプレゼンテーション力を身につける

プレゼンテーション
コンテスト

第15回 プレゼンテーションコンテスト

プレゼンテーションコンテストは、将来、社会で不可欠なプレゼンテーション力を小中学校の年代から磨き、身につけるための、本校ならではの行事です。本選では、予選を勝ち抜いた生徒が来賓、生徒、保護者の方々の前で発表を行います。どの発表者も、書物やインターネットで調べるだけではなく、現地調査やインタビューで集めたデータを加え発表の信頼性を高めます。深い考察を加えて、聞き手にわかりやすいスライドや資料を作り、堂々と発表します。審査は、発表の姿勢・態度、調査の深さ・考察の妥当性など8項目の審査基準に従って、来賓の方々にお願いしています。例年、僅差で最優秀賞、優秀賞が選ばれています。
 このように、調査・研究・発表というプロセスを毎年繰り返し学び、確かなプレゼンテーション力を身につけていきます。

令和2年度の本選出場テーマ
(5~7年)
  • [5年テーマ:SDGs]
  • お腹一杯の未来を作りたい!

  • 生活に深く関係している
    遠い国の森林

  • トイレの未来が地球を変える!
    ~きれいな水を全ての人に~

  • [6年テーマ:フリー]
  • タイムトラベルはできるのか

  • 文字のすごさ

  • with corona
    ~コロナ禍で私たちはどう生きるか~

  • [7年テーマ:SDGs]
  • でんき予報

  • バナナから世界の見方を変えてみよう!

  • 自殺の少ない社会を目指すには

テーマ with corona
~コロナ禍で私たちはどう生きるか~

加藤 慈子 さん(7年)

コロナ休校中は、たくさんの不安な気持ちと共に過ごしていました。今回のプレゼンは、見た人一人一人が「つらく困難な状況でどう過ごすか」を考えるきっかけになったらいいなという思いから作りました。苦労したことの一つ目は、切り抜きを長期間にわたり忘れずに続けたことでした。二つ目は、膨大な量の切り抜きから自分の主張に必要な記事を選び出す作業でした。工夫したことは、文章をできる限り簡潔にしたことと、スライドを変えたり、アニメーションを出したりするタイミングです。その結果、スライドの多さにもかかわらずクラスメイトや先生方に「分かりやすい」という評価をいただけました。私にとってプレゼンテーションコンテストは、人との関わりを通して自分を成長させてくれるものです。昨年は、恒例の行事が中止や変更となった一年でしたが、プレゼンテーションコンテストが無事開催されてとても嬉しかったです。先生方、本当にありがとうございました。