感動の3大行事

3大行事

才教学園には、年間を通じて子どもたちの「志」を大きく育てるたくさんのイベントがあります。中でもさいきょう祭、体育祭、プレゼンテーションコンテストの3大行事は、何ヶ月も前からたくさんの練習や準備を積み重ね、一人ひとりが最高の結果を残せるように、幾つもの壁を乗り越えながら本番を迎えます。最高のパフォーマンスを発揮した達成感や沸き上がる感動が精神の成長につながります。

徹底的に勝負にこだわる

体育祭

本校の体育祭は、徹底的に勝負にこだわります。赤白に分かれ、チームの勝利のために1年生から9年生まで一丸となって、全力を尽くします。赤白両軍キャプテンの「正々堂々と全力を尽くして戦う」という選手宣誓、気合いのこもった赤白応援合戦のあと、低学年のかけっこから熱戦の火ぶたが切って落とされます。出場種目では限界まで力を出し切り、チームメイトが出場するときは精一杯応援します。低学年生は、高学年生のお兄さん・お姉さんの姿に尊敬とあこがれを抱き、高学年生は小さい生徒を気遣い面倒をよく見て、互いに協力・団結して、チームの勝利を目指します。名物種目「タイヤ取り」では、タイヤを互いに自陣まで引き合うのですが、最後1個のタイヤをめぐりドラマが生まれます。引きずられ、土だらけになりながらも、最後の一瞬まで力を抜かず諦めなかった生徒には、全校生徒・全観客から賞賛の拍手が鳴り続きます。
激闘の結果、優勝が決まると勝ったチームは喜びを爆発させ、負けたチームは涙を流して悔しがります。
9年生キャプテンの「負けたけれど精一杯、みんなよく頑張った。来年は頼む。」の言葉に、再び涙が溢れます。勝った方も負けた方も相手の健闘を称えながら、来年は勝つぞと決意を新たにします。
仲間とともに正々堂々と精一杯戦った感動は、子ども達を大きく成長させます。

一番成長させてくれた体育祭

荻上 雛乃 さん(平成30年度卒業・愛知高等学校1年)

9学年にわたる集団を動かす応援団長としての経験は私を成長させてくれました。いざやってみると、全員に伝わる指示の出し方、応援歌と演舞づくりなど想像以上に難しさを感じました。また、「最高学年の行動でその年の体育祭が決まる」との思いがあったので、その責任の重さにプレッシャーを感じていました。
練習の中で、キャプテンたちとの役割分担やチームワークで全体を動かすことが大切だと気付きました。そして、団長としての発言や行動に責任を負うことがチームを動かす上で大切だと学びました。

体育祭レポート

2019年度版

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