才教学園は2021年度より、
STEAM教育に取り組んでいきます。

STEAM教育
とは

各学問分野の理解を深め、それらの知識や技能を統合し、 活用する力を身につけることで、課題解決力・批判的思考力・想像力といった Society5.0に必要不可欠な21世紀型スキルを育む教育。

21世紀型スキル
とは

  • Flexibility & Adaptability(柔軟性と適応性)・Initiative & Self-Direction(自発性と主体性)
  • Social & Cross-Cultural Skills(社会と異文化スキル)・Productivity & Accountability(生産性と管理能力)
  • Leadership & Responsibility(リーダーシップと責任感)・Critical Thinking(批判的思考)
  • Communication(コミュニケーション)・Collaboration(コラボレーション)
  • Creativity(クリエイティビティ)・Information Literacy(情報リテラシー)
  • Media Literacy(メディアリテラシー)・Technology Literacy(技術リテラシー)

Society5.0 創造社会

人間がAI・IoTを用いて経済発展と社会的課題の解決を両立する社会

Society5.0とは(内閣府HPより)
狩猟社会(Society 1.0)、農耕社会(Society 2.0)、工業社会(Society 3.0)、情報社会(Society 4.0)に続く、新たな社会を指すもので、第5期科学技術基本計画において我が国が目指すべき未来社会の姿として初めて提唱されました。

創造社会画像

クリエイティブリーダーを育成する21世紀型スキルの習得

STEAM教育

STEAM教育|学びの主な要素

これまでの「情報社会」に続く社会システムSociety5.0は、見通しのきかない、法則のない、変化に次ぐ変化の時代です。STEAM教育はその未来社会をより良く生き、より良い社会にしていくために求められる資質や能力を育み、「変化に対応する力」、すなわち「21世紀型スキル」を育むための教育です。AIやIoTなど新たな技術により、従来の教育をリデザインする必要があります。

教科横断的な学び

教科の枠を超えて従来の学びのあり方を問い直します。これまで独立していた学問分野を結びつけることでより豊かな想像力を養い、創造的な方法により問題解決を図ります。

多くの実体験からの学び

座学による知識の習得にとどまらず、習得した知識を実体験と結びつけることで学びを深めていきます。知識の習得と実体験が互いに良い影響を及ぼし合う学びの場を作っていきます。

地域社会・企業との協働からの学び

地域社会や企業と交流を持つことで、より開かれた学びの場を作っていきます。近しい人だけではなく、新たに出会う他者と協働することで、思考・判断・表現を深める対話力を身につけます。

テクノロジー活用からの学び

テクノロジーに関する正しい知識を習得するだけでなく、実際に様々な場面で活用することで、現代社会では欠かすことのできない、テクノロジーを主体的に用いるスキルを身につけます。

表現活動からの学び

情報や技術に受け身になるのではなく、自分で新たな価値を生み出す創造性、表現力を身につける必要があります。プレゼンテーションによる解決策の提示、具体的な物や作品の制作、地域貢献活動、啓蒙活動など学校内外で多くの表現活動を行い、子どもたちのアウトプットする力を育みます。

各国でもすでにSTEAM教育に取り組んでいます

※STEM教育とはSTEAM教育の土台となっている教育です。従来のSTEM教育にArtの要素が加わったものが、STEAM教育です。

アメリカ

[STEM教育5ヶ年計画](2013年、国家科学技術会議(NSTC)発表)

○2020年までに初等中等教育段階のSTEM分野教員を10万人養成。

○高校卒業までの間でSTEM分野の経験を持つ若者を毎年50%増加させる。

背景:STEM関連の人材が約100万人不足するとの予測。

シンガポール

2014年、政府協力のもと、サイエンスセンターがステムインク(STEM.Inc)立ち上げ

○中学校の全ての生徒たちにSTEMプログラムを提供する組織。

2023年までには、全ての小中学校で、プログラミング、ロボット工学、3Dプリンティングなど、最新のSTEM教育を導入。

他にも、イギリス、EU諸国、イスラエル、韓国、インド、ベトナム、中国等々が国を挙げてSTEAM教育を推進。

子どもたちが近い将来、
世界中の人々と協働するために必要な教育がSTEAM教育です

21世紀型スキルを育む、
才教学園のSTEAM教育

才教学園の
STEAM教育特色1

特色1

本校ではすべての教育を一新してSTEAM教育に切り替えるのではなく、これまで行ってきた教育を活かしながら、それらを結びつけることで学びをアップデートしていきます。少人数クラスで人格形成・学力伸長を図り、そこにSTEAM教育の学びを上積みしていきます。

才教学園の
STEAM教育特色2

特色2

STEAM教育では、現実社会における課題を探究して解決策を提示していくことが大切なことになってきます。学校という狭い空間にとどまらず、外の世界と繋がっていくことが、STEAM教育の大事なポイントです。才教学園では、多数の企業・団体・個人と協働することで本校独自のSTEAM教育を展開していきます。

本校のSTEAM型プロジェクト学習は
多くの企業・団体・個人がサポートしてくださいます

才教学園STEAM教育アドバイザー

料理研究家


千葉 真知子様

世界各地で料理を教えていると、子どもたちの発想の豊かさに驚かされることがあります。特に昨今は、多くの国々で子どもたちの創造力を育む教育が国家プロジェクトとして行われていることを実感しています。元々多くの感動体験を通して子どもたちの志の芽を育んでこられた才教学園でのSTEAM教育の実践例が、全国の学校に広がっていくことにより日本全体の教育が更に発展していくよう、積極的にサポートさせていただきます。

プロフィール東京、ニューヨークを拠点に活躍。日本人料理研究家としてはじめて米国でアーティストビザを取得。

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株式会社math channel代表取締役
数学の楽しさを伝える数学のお兄さん。

横山 明日希様

日々変わりゆく社会のなかで「教育」に求められることも変化していきます。「math」の価値も多様化しさらに重要になっていくのを実感しています。子どもたちと社会とのつながりを作りながら学び、育つためにも、「学校」「地域」「行政」「企業」「家庭」という社会を作るそれぞれの立場の人たちが協力することが必要不可欠です。そして先導をしていくのが「学校」という存在。才教学園のさらなる進化を共に創っていきます。

プロフィール「体験」を学びや、異分野を掛けあわせた独自の切り口で、より算数・数学を身近にする授業、講演、書籍執筆を展開。

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