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志教育を支える環境

志教育を実践するために考えられた学校環境をご紹介します。

1クラス20人程度の少人数制 きめ細かな指導

1クラス20人程度(1、2年は15人程度)の少人数クラスで、一人ひとりに行き届いたきめ細かな指導を行い、それぞれの能力、個性を最大限に引き出します。一人ひとりが主役になるため、集団における個々の役割や存在が重要になり、自立心・責任感の育成につながります。
また、日々の授業では指導の効率化と習得の効率化が図られ、無理なく進めていても結果的にハイペースで授業が進みます。更に、3年生以上は土曜日登校により、多くの授業時間を確保し、ハイペースな授業と相まって、基礎学力の定着と発展的な学習に多くの時間をかけることができます。

9学年が同一校舎で生活する大家族的な環境

兄弟の少ない家庭も多くなり、日常的に異年齢の子どもと接する環境が少なくなってきています。本校では、一貫校ならではの全校行事が多くあり、高学年生は低学年生の面倒をよく見て、低学年生は高学年生に憧れ手本にする、家族的な雰囲気が校内に溢れています。低学年のクラスで高学年生が本の読み聞かせを行ったり、高学年生が企画した英語ゲームに低学年生がチャレンジする「英語の森」、縦割り清掃など、異年齢混合で行う活動が数多くあります。

安全で安心な環境

子どもたちが一日の大半を過ごす学校は「安全で安心な環境が確保されている場所」でなければなりません。その環境が整ってはじめて子どもたちの大きな成長と自己実現が出来ると考えています。授業中に間違った答えを発言しても笑ったり、ひやかしたりしない学級の様子、「いじめは絶対に許さない」と全職員をあげて早期発見、対処に取り組んでいます。人目を気にしたり、力関係に気を遣ったりせず、素直に自分を出せる安心感を本校生徒は抱いています。
また、地震などの災害発生時に安全を確保することはもちろん、スクールバスによる送迎等、登下校時の安全の確保にも努めています。

時間管理が身につく環境

時間管理は自立の第一歩です。時計を見て自ら率先して行動できるように、本校ではチャイムがありません。チャイムが鳴ってから行動するのではなく、3分前行動や1分前着席など、予め準備をしてきちんと定時から始める習慣を身につけられるようにしています。

校長講話

月曜朝に行う全校朝礼では、毎回校長による講話があります。内容は、身近な話題から時事問題、職業観、人生論など多岐にわたり、生徒は真剣に耳を傾けます。講話では、「高い志を持った真のエリートとは。必要なことは。毎日意識して生活しているか。」と問いが投げかけられます。生徒・教職員、気を引き締めて1週間がスタートします。

先達に学ぶ発表会

毎朝10分間、学級内で一人ずつ日替わりで、ことわざや故事のいわれやその背景、歴史上の人物の生き方や発明発見のエピソードなどを調べて発表します。先達の経験や言葉、生き方に触れ、自分と照らし合わせることで、今の生き方や将来の指針などの自己発見にもつながります。

さいきょうトレーニング

年間継続して行い、基礎的な学習事項を徹底して身につけることにより、学習の発展につなげていきます。例えば百ます計算、美文の暗唱、漢字の反復等を通して、素早く正確に回答できる訓練を行っています。Ⅰ期では漢字、計算についてのトレーニングを、国語・算数の授業の初めに行います。Ⅱ期以上では朝の会で組み込まれた日課により、毎朝トレーニングを行っていきます。 さいきょうトレーニングは、才教学園の学力の伸長に大きく影響する、大切な学習活動の一つとなっています。

姉妹校との交流

Last fall, our school became a sister school with Parktone Primary School, a public school in Australia.
Through our International Exchange Program, students will be exchanging letters, talking on Skype, and going for homestay.
This April, our 9th graders visited Parktone Primary School, acquired an international way of thinking and improved their English skills.

自ら水を汲みに行く人になりなさい。

その前に、水を汲みに行く人の存在に気づき、想いを馳せることのできる人になりなさい。

才教学園では「世のため人のために尽くす真のエリートになる」という学校使命を掲げています。

みんなを導く人は、リーダーだけではありません。素晴らしい人格を兼ね備え、様々な分野で人知れず、ささやかでも「世のため人のために尽くす」そんな真のエリートになってほしいと私たちは願っています。そのためには、勉学に励むことは勿論、周囲のことに想いを馳せ、気づき動ける人になることが大切だと考えています。

だから、私は言います。「水を汲みに行く人になりなさい」と。

感動は人を作ります。感動が善なる心を呼び起こし、新たな目標に向かう原動力となっていきます。才教学園では、子どもたちが、難しい課題を乗り越えようと努力し、達成したときに得られる感動体験を柱にして、教育活動を行っています。

「忍耐、根性、努力は美しい」という安心して頑張れる文化の下、子どもたちは、真剣に課題と向き合い、一つの目標に向かって一心不乱に頑張ります。

そして、課題を克服した瞬間に仲間と感動を享受し、同時に周囲のことに想いを馳せて、大きく成長していきます。そんなチャンスが才教学園にはたくさんあります。

このような活動を通して、日々我々は、子どもたちの成長を育んでいます。