
5月14日(木)、松本警察署(スクールサポーター)の吉田友紀さんを講師にお迎えし、1年生を対象とした防犯教室を実施しました。

講話では、不審者は見た目では判断できないことを学び、登下校中は周囲をよく見て歩くことや、大きな声であいさつをすることが防犯につながることを教えていただきました。
また、「○○をあげるよ」と言われても「いりません」、「車に乗せてあげる」と言われても「乗りません」と、はっきり断ることの大切さを確認しました。
さらに、不審な車に遭遇した場面を想定したロールプレイでは、車や相手と距離をとり、進行方向とは反対に逃げること、防犯ブザーを鳴らして大きな声で助けを求めることを実践的に学びました。
「いかのおすし」や「子どもを守る安心の家」についても確認したほか、防犯ブザーを実際に慣らして正しい使い方の指導を受けました。
最後に校長先生から、「1年生はいつも元気に挨拶をしてくれている。その大きな声が自分の命を守る力になることを忘れないで」とお話がありました。
今回の学習を通して、声がけ事案は通学時に限らず、日常生活の中でも起こり得ることを学びました。危険は決して遠い場所だけにあるものではないことを意識し、今後も子どもたちが自分の身を守る行動をとれるよう、学校として指導していきます。ご家庭でもぜひ話題にしていただき、日頃から防犯意識を高めていただければと思います。