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お知らせ[ニュース&トピックス]

未来を守る選択 ~警察署による非行防止講話~

 7~9年生を対象に、松本警察署・スクールサポーターの吉田友紀様を講師にお迎えし、非行防止教室を実施しました。
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 7月10日(金)の講話では、「非行とは何か」をテーマに、○×クイズやロールプレイを交えながら、深夜徘徊や飲酒・喫煙、薬物、SNSや闇バイトなど、自分が関わってもおかしくない危険について学びました。
 生徒たちは友達と意見を交わしながら、自分ならどう行動するかを考え、一つ一つの事例について理解を深めていました。
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 吉田先生からは、「誘惑に負けない人、きっぱり断れる人こそ、かっこいい」というメッセージが伝えられました。

 生徒からは、「友達に誘われる場面を想像すると、自分にも起こり得ることだと感じた」「将来に大きく影響することだと思った」など、自分自身の行動について改めて考える声が聞かれました。
 非行を防ぐためには、自分で考え、誘惑に流されずに判断すること、そして困ったときには一人で抱え込まず、家族や学校、警察など信頼できる大人に相談することの大切さについて学ぶ時間となりました。

「赤ちゃん先生」とのふれあいで学ぶ 命と成長のつながり

投稿日:2026.07.08

お知らせ 中学校 第Ⅱ期

 7月8日(水)、8年生家庭科の授業で「赤ちゃん先生クラス~幼児ふれあい体験~」を行いました。今年も「ママの働き方応援隊」の皆様にご協力いただき、5組の赤ちゃん先生とママ先生をお迎えしました。
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 はじめに、ママ先生から赤ちゃんの成長の様子や、日々の生活についてお話を聞きました。その後のふれあい活動では、赤ちゃんの手や足の大きさを比べたり、抱っこをしたりしながら、小さな命と向き合う時間を過ごしました。
 赤ちゃんの手のひらに指を置くと、ぎゅっと握り返してくれる力強さに驚いたり、思わず笑顔になったりする生徒たち。赤ちゃんと生徒がお互いに顔を見つめ合い、興味津々に観察する姿も見られました。
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 また、出生時の身長や頭の大きさ、生まれた頃の記録などを見ながら、自分自身もかつては同じように小さな存在だったことを実感しました。外出時に必要なバッグの重さを体験する場面では、毎日の子育てを支える家族の努力にも気づくことができました。
 活動の最後には、一人ひとりが感じたことや気づいたことを発表しました。
「積み木を急に投げたりして、わんぱくだったけれど、とにかくかわいかった」「自分もこんなに小さいときがあったんだと思った」など、赤ちゃんとのふれあいを通して多くの学びが生まれました。

 ママ先生からは、「妊娠や出産を特別なものだと考えず、命の誕生や子育てについて身近に考えてほしい」というお話や、「出産したときのことや名前の由来などを、ぜひ家でも話題にしてみてください」とのメッセージも送られました。
 生徒からは、「赤ちゃんは自分でできることが少ないけれど、今の自分はいろいろなことができるようになっている。家族に感謝したい」「お母さんは大変そうだけれど、それ以上に幸せそうだと思った」といった感想も聞かれました。

 最後に担当教員から、「一生の中で、父や母と一緒に過ごす時間をぎゅっと集めると、どのくらいになるのだろう」という問いが投げかけられました。生徒たちは考えを出し合いながら、限られた時間だからこそ、日頃から家族とのコミュニケーションを大切にすることについて考えました。
 今回の授業は、自分自身の成長を振り返るとともに、家族とのつながりや命の大切さについて改めて考える機会となりました。


★☆★ 授業のようす ★☆★
0歳4か月から2歳9か月までの赤ちゃん先生・幼児のみなさんと一緒に学びました。
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交通安全教室を行いました

 7月7日(火)、全校で交通安全教室を実施しました。学年に応じた内容で、歩行時や自転車利用時の交通ルールや安全な行動について学びました。


 1~3年生 
 長野県交通安全教育支援センターより3名の講師の先生方にご来校いただき、歩行者として安全に道路を利用するための約束を確認しました。「とまる・みる・まつ」を合言葉に、横断歩道では右・左・右の順に周囲をよく確認してから渡ることや、道路への飛び出しをしないことなど、自分の命を守るために大切な行動を学びました。
 道路横断時の安全確認は、実際に体を動かしながら行いました。講師の先生の動きに合わせて右・左・右と体を向けた後、「左右にどんなイラストがあったかな?」という問いかけがありました。1回目は見落としていた児童も、2回目には周囲を意識して確認し、多くの児童が答えることができました。「見るつもり」ではなく、「しっかり見ること」の大切さを実感する学びとなりました。
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 4年生 
 自転車の正しい乗り方や交通ルールについて学びました。講師は、松本市交通部自転車推進課の竹内さんです。クイズを交えた講話に積極的に手が上がり、安全について楽しみながら学んでいました。「見る」と「観る」の違いを教わりながら、安全確認の重要性や交通ルールを守ることの意味を確認し、自転車運転免許証の交付を受けました。
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 5~9年生 
 1~3年生と同じく、長野県交通安全教育支援センターのみなさんを講師として、自転車利用者としての責任について学びました。 自転車は便利な乗り物である一方、事故では被害者だけでなく加害者にもなり得ることを学びました。また、また、ヘルメットの正しい着用方法や発進時、交差点での安全確認の重要性について学びました。さらに、実際の自転車を使った実演では、ブレーキのかけ方なども一緒に練習しました。
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 2年生からは、「急いでいるときも道路へ飛び出さないようにしたい」「歩道や路側帯のない道路では、車からできるだけ離れて歩きたい」といった感想が聞かれ、学んだことを日々の生活で実践しようとする気持ちが伝わってきました。
 また、6年生からは、「これまでの自分の運転を振り返り、公園内とはいえ人の間を抜けて走っていたことは危険だったと感じた」「右側通行や無灯火の危険性を改めて知り、しっかりルールを守って乗りたい」といった感想が聞かれ、安全な自転車利用への意識を新たにしていました。
 今回学んだことを日々の生活の中で実践し、安全な行動を積み重ねることが、自分自身や周囲の人の命を守ることにつながります。

 松本市役所交通部と交通安全教育支援センターのみなさん、ご指導いただきありがとうございました。

7/18(土)オープンスクール

オープンスクール


今年度は、各団体や保護者会の皆さまのご協力のもと、親子はもちろん、地域の皆さまにも楽しんでいただける特別な企画をたくさん準備しています。
笑顔あふれるオープンスクールへ、ぜひご来校ください。お待ちしております!


日時:7月18日(土)9:30~12:00
場所:才教学園小学校・中学校


わくわく広場(3階)9:30~11:45


ドローンの操縦体験 
【協力:ASOLAB.】

はじめてのドローンの操縦に挑戦!パパやママと一緒に動かして見事ターゲットに着陸できるかな?
めったにできないワクワクの操縦体験ブースへ、ぜひ親子で一緒に遊びに来てください!お待ちしています!


おもしろ算数ゲーム
【協力:math channel】

園児から小学生の皆さんも楽しめる算数ゲームをたくさん用意しました。本校の生徒が優しくサポートします。小さなお子様でも初めてでも安心して遊べるブースです。ぜひお気軽に挑戦しに来てください!


カーニバルゲーム
【協力:寿台壮青会】

大人から子どもまで大興奮!お祭り遊びが盛りだくさん!ヨーヨーつり、射的をはじめ、手作りのイライラ棒、的入れ、スマートボール等々、親子で遊べる楽しいゲームがいっぱい!一緒に盛り上がりましょう!



才教マルシェ(2階) 10:00~


いまい恵の里のオリジナル商品 
【協力:いまい恵みの里】

国からファンが訪れる道の駅「いまい恵みの里」が特別出店!
道の駅で即売り切れの大人気商品「りんごシュークリーム」や「もぎっと!キュン」「りんご飴アイス」など、いまい恵みの里のオリジナル人気商品を販売します。


バザー
【協力:校友会保護者会】
今年初めての試みとして、保護者会バザーを開催します!地域の皆様にも楽しんでいただけるよう、掘り出し物や素敵な品物をたくさん揃えました。ご家族やお友達と一緒にぜひ遊びに来てください。お待ちしています!


生徒によるハンドメイド品
生徒が心を込めて作った、軽くて可愛いオリジナルキーホルダーを販売します!心のこもった限定アイテムをぜひお手に取ってみてください。収益金はすべて生徒会活動に活用させていただきます。


*駐車スペースに限りがありますので、お近くにお住いの方は可能な限り徒歩でご来校いただけますと幸いです。
*飲食は、指定されたスペース(休憩・飲食エリア)でお願いいたします。



以下の参加申し込みフォームからお申込みください。


オープンスクールのご案内

ドローンの操縦体験

おもしろ算数ゲーム

お祭り遊びもいっぱい!

生徒会企画・第1回ディベートを実施しました

 6月29日(月)、「生徒会ディベート(第1回)」を実施しました。
 今回の議題は、「クラス替えを毎年すべきか、すべきではないか」です。
 事前に一人ひとりが肯定・否定の両方の立場から意見を考えた上で、本番では生徒会本部が決定したチームに分かれ、5~8年生が各教室で討論しました。9年生はファシリテーターとして司会やタイムキーパーなどを担当し、議論が円滑に進むよう支えました。
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 ディベートでは、「毎年クラス替えをすることで新しい友達が増え、多様な価値観に触れられる」とする肯定派の意見や、「同じ仲間で過ごすことで互いを深く理解し、団結力が高まる」とする否定派の意見など、それぞれの立場から根拠を挙げながら考えを伝え合いました。
 質疑応答では、「友達が固定されるとなぜよくないのか」「学習面への影響をどう考えるのか」といった質問が交わされ、相手の考えを受け止めながらそれぞれの立場で意見を述べました。相手の発言中、端末にスピーディーに入力しながら、次の反駁に備える生徒の姿も見られました。一方で、話し合いでは笑顔がこぼれる場面もありました。生徒たちは相手の話に耳を傾け、「相手の言っていることは分かるけれど、こちらとしては......」と、自分の考えを整理しながら議論を深めていました。

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 生徒会本部役員は、「各クラスで肯定派・否定派の意見をうまくまとめることができ、9年生もしっかり進行役を務めることができた」と振り返りました。今後は、話し合いの形式や、討論中の生成AIの活用の可否・使い方などについても検討し、12月の第2回につなげていく予定です。
 今回の活動を通して、生徒たちは異なる立場の考えに耳を傾け、根拠をもって伝え合うことの大切さを実感しました。これからも生徒会活動を通して、多様な考えを認め合いながら主体的に学校づくりに参画する姿勢を育んでいきます。

ネット・SNS・AIとの向き合い方 ― メディアリテラシー講話

 6月24日(水)、5~9年生対象のメディアリテラシー講話を行いました。
 インターネットやSNS、生成AIなどの情報技術は、生活の中で当たり前になった一方、トラブルや重大な問題につながるケースも少なくありません。
 今回も、松本警察署/スクールサポーターの吉田友紀さんから、ネットなどの利用に潜む危険や、自分自身を守るために大切なことについて、さまざまな事例を交えながら教えていただきました。
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●身近に潜むネットの危険
 まず、SNSやオンラインゲームを通じて犯罪に巻き込まれるケースが紹介され、知らない相手とのやり取りが重大な被害につながる危険性について学びました。闇バイトについては、「"簡単にお金がもらえる"、"軽い気持ちだった"では済まされない現実がある」と、緊張感のある口調で話されました。
 さらに、ネット上の投稿や画像の取り扱い方によっては、スマートフォン等に残った記録が証拠になり、罪に問われることも。どれも自分自身に起こり得る問題として捉える必要がある、というお話でした。

●新しいリスク---生成AIとの向き合い方
 生成AIで画像や文章の作成・加工が簡単になりましたが、その結果、「本物」と「そうでないもの」を区別しづらくなりました。ノリや軽い気持ちで作った画像が他者を傷つけ、学校生活に深刻な影響を与えれば、「本物ではないから問題ない」という認識は通用しません。
 吉田先生は、「生成AIの発展により、利用する側のモラルや判断力がこれまで以上に求められる。新聞やテレビのニュースから、世の中で起きていることを知って」とも話していました。

●見えにくい危険---ネット依存
 夜遅くまでスマートフォンやゲームを使用することが、睡眠不足や日中の集中力低下、さらに学力低下につながるという話を聞き、生徒もハッとした表情に。
 また、オンラインゲームは、付き合い方によって、心身の健康や生活習慣に大きな影響を及ぼす可能性があることについても学びました。特に、暴力的なシーンや過激な言葉、刺激の強い映像などは、成長途中の小中学生の脳にいい影響は与えない、とのことでした。

◎ネット社会を生きるために必要な力
 吉田先生が示したのは、次の4つ。
判断力 情報の真偽を見極める
自制力 興味や感情に流されずに行動を制御する
責任力 自分の行動の結果に責任を持つ
想像力 他者や社会への影響を考え、よりよい使い方を考える
 特に、「自分だけは大丈夫だ、と思わないこと。リスクにつながることに手を出さない・関わらないという判断をしてください」と強調されました。

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 生徒代表による挨拶では、「軽い気持ちが後々自分を苦しめることがあると学んだ。今日の話を心に留めて生活したい」との言葉が。
 また、「SNSはまだ身近ではないが、ゲームやネット利用が現実の問題につながる事例を聞き、使い方を間違えないようにしたいと思った」という感想が聞かれました。

わくわくプレスクールを開催しました

投稿日:2026.06.24

お知らせ

 今年度も、才教学園では年長児を対象とした「わくわくプレスクール」を開催しています。その第1回(5月)と第2回(6月)のようすをお届けします。

 年長児のみなさんは、2年生の教室で、もじ・かず・えいごの学習に取り組みました。先生の話をよく聞きながら、元気に手を挙げたり、前に出て活動したり、とても意欲的な姿が見られました。
 授業担当の先生や補助の先生が一人一人の様子をていねいに見守り、できたところには花丸を付けながら優しくほめていました。問題が解けたり文字が上手に書けたりすると、子どもたちはtとても嬉しそうにしていました。
  また、休憩時間には3・4年生とあいさつを交わす場面もあり、少し恥ずかしそうな笑顔を見せる場面もありました。

 最後には、「おうちの人にも今日学んだことを話してみてね」と先生から声がかけられました。持ち帰ったプリントや教具を囲みながら、ご家庭でも学びの話題が広がっていれば嬉しく思います。


もじ
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かず
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えいご
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特別教育講演会を開催しました

投稿日:2026.06.24

お知らせ イベント

 令和8年度特別教育講演会を、6月20日(土)に開催しました。
 教育経済学者の中室牧子先生を講師にお迎えし、教育と経済に関する国内外の研究事例をもとに、科学的根拠に基づく教育についてご講演いただきました。
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 軽快で分かりやすい語り口に、来場者は熱心に耳を傾けていました。
 子どもたちの成長には多様な経験が大切であることにも触れられ、教育の在り方について改めて考える機会となりました。

AIとプログラミング "想像が形になる"7年STEAM学習

投稿日:2026.06.23

お知らせ 中学校 第Ⅱ期

 6月19日(金)、講堂には少しの緊張と、これから始まる学びへの期待が入り混じった空気が広がっていました。『AIでプログラミング』と聞いて、この日の授業を楽しみにしていたという7年生ですが、その期待を上回る2時間の授業になりました。
 7年生の総合学習の一環として、これまで行ってきたSTEAM学習、プログラミング学習の流れを引き継ぎつつ、AIを活用した創作・開発体験へと広げる授業は今回が初めてです。講師として、アクトブーン代表 岩城信二氏をはじめ、本校STEAMアドバイザー横山明日希先生(math channel代表)、沼倫加先生にご協力いただきました。
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■ 想像を形にするAI体験
 授業は、少し意外な展開からスタート。シンディー先生(岩城先生)によるマジック披露で、7年生は一気に引き込まれます。
「え、今のどうなってるの?」
 そんな驚きと笑い声があちこちから上がり、場の緊張がほぐれていきました。
 その流れのまま、「AIを使ったことはある?」と問いかけられ、生徒からは、宿題のサポートや調べもの、アイデアを得る...など、日常的な活用方法が挙がりました。


 続いて、「最高のAIロボットをつくる」というテーマで発想を広げました。
 "恐竜のような姿"や"未来を見通す機能"、さらには"口からジャガイモを出す"といった、ユニークで自由なアイデアが次々と生まれます。シンディー先生は、それを生成アプリに次々と入力。数分後には生徒の発想が画像としてスクリーンに映し出され、驚きと笑いが広がりました。
 音楽生成の体験でも同様に、ラップや英語、ユーモアのあるキーワードが組み合わさり、AIが"想像をそのまま形にする"ことを実感する時間となりました。


■ AIの仕組み
 授業の後半では、AIの仕組みやデータ学習について学びました。
 AI発展の背景として、データ収集やラベリングといった地道な作業の重要性が語られました。華やかな技術が、実は多くの人の見えない努力によって支えられていることが強調されました。
 また、「People can destroy an ant colony without malice.」という言葉を引用し、意図の有無に関わらず、技術や仕組みが社会に影響を与える可能性があるという視点が示されました。
 その後、ミニゲームを用いた画像認識の体験を通して、生徒は「AIにも得意・不得意がある」ことを実感しました。
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■ AIとゲームを作ろう
 グループ活動で、AIと対話しながらゲームの制作に挑戦。思い通りにいく場面もあれば修正を重ねる場面もありましたが、その一つひとつが試行錯誤でした。AIとのやり取りを繰り返すうちに、自分たちのアイデアが形になっていくと、エラーの修正も含めて「何度でも試せること」そのものを楽しむ姿が見られました。
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■ 生徒の感想
「AIは怖いものだと思っていたけれど、やってみると楽しかった」、「ゲームや音楽が数分でできてしまうことに驚いた」といった声が聞かれ、指示の出し方によって結果が変わることや、思った通りにいかない難しさについても多くの気づきがありました。
 このほか、「AIが便利である反面、生成されたものをそのまま信じてしまいそうで不安」や、「AIやロボットが進化し続けたら、もっと怖いことがあって戸惑うかもしれない」など、技術に対する受け止め方も様々でした。

1学期期末テスト・全国模試

 6月17日(水)、全校で試験が行われました。
 1~4年生は全国模試に取り組み、特に1・2年生にとっては、今年度初めてとなる本格的な試験となりました。
 5~9年生は1学期期末テスト(入試5教科)に臨みました。7~9年生は、翌日に技能教科の試験も控えています。特に9年生にとっては、校長先生の言葉を借りれば、「これからのテスト一回一回が、自分の進路へつながる大切な機会」となります。
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 監督の先生が静かに教室内を巡る中、生徒たちは問題文を丁寧に読み取り、集中して解答欄を埋めていました。普段は活気あふれる校内ですが、各教室の廊下に机の引き出しが整然と並べられたり、いつもとは違う緊張感に包まれたりと、試験日には独特の雰囲気があります。

 日々の積み重ねを力に変えながら、それぞれの目標に向かって努力する姿が期待されます。

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