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検定・受賞[ニュース&トピックス]

感動作文コンクール 塩原くん(8年)が中学生の部最優秀賞

 第33回感動作文コンクールで、中学生の部・最優秀賞に本校の塩原遼大くん(8年)が選ばれました。

このコンクールは公益財団法人上廣倫理財団が毎年、全国の小・中・高校生(海外日本人学校含をむ)を対象に開催しているもので、今回の応募総数は約24,000点、中学生の作品はそのうち約13,000点だったそうです。

 

塩原くんは、松本市の代表として派遣された広島平和記念式典(20198月)での経験を、「忘れ難き記憶」という題で作文。被爆された方から聞いた話、平和記念公園に据えられた碑文や原爆資料館で触れた凄惨な過去に寄せる思いが伝わってくる文章です。

 21日(土)には東京都内で行われた表彰式に参加。「(広島での式典に)派遣が決まり、戦争について家族で話す機会をもった。実際に自分が見て聞いて体験したことを文章にすることに難しさはあったけれど、感じたことを素直に書くことが大切だと思った。」と話していました。

表彰式で作文を朗読する塩原くん

吹奏楽部 アンサンブルコンテストに出場(結果掲載)

 1月に行われたアンサンブルコンテストに部員全員が4グループに分かれて参加した吹奏楽部。練習を重ね、コンテスト前にはグループごとの演奏を聴き合う時間を設けてお互い感想を伝えあうなどしてきました。

本番では緊張しながらも自分たちらしい演奏ができ、審査員の先生方から「一人一人のやさしさが伝わった」「誠実でさわやかな演奏だった」との励ましや、「息をしっかり入れて」「メロディを歌いましょう」と、今後につながる課題も多くいただきました。

演奏以外の面では、応援メッセージの作成やプログラム販売などで運営に関わり、自分たちの演奏に多くのサポートがあることを改めて知る機会となりました。

応援してくださった生徒のみなさん、保護者の皆様、活動に携わってくださった皆様、ありがとうございました。

 

《大会情報》

45回長野県アンサンブルコンテスト 中学校の部

◆松本地区大会 令和2年1月12() 松本市音楽文化ホール

木管五重奏A 銀賞

犬飼 陽南乃(8年) 西村那祐芽(8年) 

井口 真里花(8年) 

有賀 美羽(7年)  花村怜海(7年)

 曲目:シシリエンヌ 作曲:G.フォーレ

 

木管五重奏B 銀賞・中信ブロック大会代表

窪田 菜月(8年) 齊木りさ(8年)

巻山 和華(8年) 栁沢信太朗(7年)

根本 あかり(6年)

 曲目:管弦楽組曲よりⅠ 作曲:J.S.バッハ

 

フルート三重奏 金賞・中信ブロック大会代表

川村 優花(8年) 花岡結咲(8年)

波塲 和(8年)

曲目:三人の巨匠 作曲:L.de.ロレンツォ

 

◆中信ブロック大会 令和2年1月19()

木管五重奏B  銀賞

フルート三重奏 金賞

 

18回中部日本重奏コンテスト長野県大会 中学校の部

打楽器二重奏 優良賞

金子 昌矢(6年) 加藤美夏(5年)

曲目:スワニー河 作曲:フォスター

 曲目:子守歌   作曲:ブラームス

フルート三重奏、応援メッセージ

木管五重奏A・B

打楽器二重奏、会場受付

自画像が永年保存へ 「今を生きる子どもの絵展」入選の鈴木さん

 第33回「今を生きる子どもの絵展」(公益社団法人信濃教育会)に、鈴木華さん(8年)の作品「自画像デッサン」が入選し、信州子ども絵画百年館に永年保存されることになりました。

作品は鉛筆で描かれたもので、正面を見つめる自身の上半身です。美術の授業で10時間ほどかけて完成に至ったのこと。難易度の高い人物画ですが、明るいところと暗いところ、肌や髪、制服の質感が丁寧に表現されています。

 

今年度の入選作品は信濃教育博物館(長野市)で展示されます。

 期間:令和2年3月14日(土)~4月19日(日)

人権作文コンテスト(松本地区大会)で優良賞  9年の廣田さん

 人権尊重の重要性について理解を深め、豊かな人権感覚を身につけることを目的として法務省が開催している全国中学生人権作文コンテスト。松本地区大会において、廣田未夢さん(9年)の「“私”らしく生きるには」が優良賞を受賞しました。

廣田さんは作文で、「聞き上手だと言われるけれど、当の自分は周囲に悩みを打ち明けることができなくなってしまっている」、「誰にも言えない感情が自分でも気づかないような心の奥深くに存在している」と本音を明かしています。以前は周囲の意見を気にするあまり、自分で自分を追い詰めてしまうこともあったそうですが、「自分を認められないことは悲しいこと。15年生きてきて“私”らしく生きることの大切さにやっと気づくことができた」と、素直な言葉で思いを表現しています。

「税に関する作文」 8年生2名が受賞

「税に関する作文」 8年生2名が受賞

 

松本税務署、中信県税事務所などで構成される松本市租税教育推進協議会が主催する「税に関する作文」の審査が行われで、伊野翔真くん(8年生)が長野県議会議長賞を、河西俊太朗くん(同)が松本税務署長賞を、それぞれ受賞しました。

 

伊野くんは「大切なのは『見える化』」と題し、フィンランドを訪れたときの現地の人とのやりとりなどから分かった税の仕組みや、税金の使われ方について感じたことを紹介。フィンランドでは、税率が24パーセントと高くても、手厚い補助やメリットの多さが生活の基盤であり国民の理解があること、そして、「日本でも誰もが住みやすい社会のために税がもたらすメリットを実感できるようになれば」と綴りました。

12月に松本税務署の「一日税務署長」に任命された伊野くんは、自身の作文を訓示として職員のみなさんの前で発表したほか、税務署の仕事などについても説明を受けました。

河西くんは、七夕の時期に訪れた馬場家住宅でのもてなしに税金が活用されていることを知り、「人とのふれあいの場を税金が支えている」「国民の義務である納税が、めぐりめぐって心や生活を豊かにしてくれている」との考えを述べました。

 

 

 

五十嵐唯くん(5年) 県ピアノコンクール最優秀賞

 第34回長野県ピアノコンクール本選(105日・長野市芸術館)にて、本校5年の五十嵐唯くんが最優秀賞(小学校56年生の部)に選ばれました。

 県内から大勢が参加した予選を経て本選に臨んだ五十嵐くん。最優秀賞の受賞が決まったときには、「信じられない思いだった」そうです。

 

 五十嵐くんは課題曲の中から『バルトーク ソナチネ全楽章』を選び、「それぞれの楽章のキャラクターを意識して弾いた。天国など美しいものは上にあるから、音も上に行くようなイメージで美しく弾けるように練習した。」と言います。

 本番までの過程について、「練習は、楽しさが4割でつらさが6割。最後の2週間は特につらかった。」と振り返ってくれました。

表彰式後には審査員から講評やアドバイスを直接もらったとのこと。将来の夢は『ピアノも弾ける科学者』というだけあり、厳しい練習と学業とをしっかり両立させて今回の受賞に至りました。本当におめでとうございます。

 

大会本選での演奏の様子が、YouTubeで公式に公開されています。

動画はこちらからご覧ください。(別ウィンドウが開きます)

英語弁論大会 花田さん(9年)が県大会へ

 97日(土)に安曇野市三郷公民館において「第35回中信地区中学校英語弁論大会」が行われ、9年生の花田鈴世さんが出場しました。5月に修学旅行で訪れたオーストラリア、23日のホームステイを通じて経験したことをテーマにスピーチを行い、7位入賞の成績をもって上位大会に進むことが決まりました。

「自分の気持ち、思っていることをストレートに伝えたい」と、英語科の先生と準備を進めてきた花田さん。英語原稿を書き、暗記して発表するために多くの時間を割いたそうです。しかし、その練習も「全く嫌ではありませんでした。」と振り返り、先生方の指導に応え練習を重ねてきたことに自信をもって当日の発表に臨みました。会場で他の出場者の発表を見聞きしたことが、改めて花田さん自身の奮起につながり、担当の先生は「練習以上の力を発揮し、これまでで一番の演説だった。」と労いました。

(花田さんの弁論大会出場については才教ダイアリーでも紹介しています)

 

来年以降も、花田さんに続く発表者が後輩の中から出てくれると嬉しいですね。

 

次に出場する大会(第38回長野県中学校英語弁論大会兼 第71回全日本中学校英語弁論大会長野県予選会)は、105日(土)に長野県総合教育センター(塩尻市片丘)で行われます。

 

 

◇大会情報・結果◇

35回中信地区中学校英語弁論大会

(兼 第71回高円宮杯全日本中学校英語弁論大会長野県中信地区予選)

令和元年97日(土)安曇野市三郷公民館講堂

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英語科の先生と大会を振り返る花田さん

1学期終業式を行いました

  723日(火)は1学期最後の登校日。校舎内の清掃、終業式を行いました。終業式後、1年生は教室で校長講話の内容をおさらいし、初めての通知表を笑顔で受け取りました。

 

【校長講話】「習慣を大切に、五感を鍛えて充実した夏休みに」

学校全体として76日に行った体育祭は今年もとてもすばらしく、多くの感動をもらいました。ひとり一人の頑張りに敬意を表します。華やかなフィールドでのプレーや応援といったところに注目が集まりがちですが、私は体育祭を陰から支えてくれた人たちの活躍に大きな「あっぱれ」を送ります。

きびきびとした動きで競技をサポートした用具係。競技の最中に一生懸命言葉を紡いだ放送係。プレーの様子を写真に収めようと会場を走り回った報道係。入退場門などを作りこんだ装飾係。公平に点数をつけた得点係。係のみなさんが、本番までの23週間、放課後も遅くまで残って練習をしていたおかげで、体育祭が成功に導かれたということに感謝しましょう。後輩のみなさんは、そのような先輩の後ろ姿から、学ぶべきところを学んでください。

さて、夏休みの間には、普段はできない体験、経験もたくさんして五感を鍛えましょう。そして生活と学習の習慣を崩さないこと。「凡事を徹底する」というのは、大変難しく努力を要することですが、それなくして充実した生活を送ることはできません。

 頭を動かし、体を動かし、心を動かし続けてください。きみたちがまた、2学期に元気な顔でここに戻ってくる日を楽しみにしています。

 

努力によって得られる習慣だけが善である。

― イマヌエル・カント(ドイツの哲学者)

 

規則正しい生活習慣で知られたカントは、決まった道を決まった時間に散歩しており、周囲の人々はカントの姿を見て時計の狂いを直したというお話も…。

 

【賞状伝達式】

 1学期に行われた模擬試験と定期試験の成績優秀者に校長から賞状が手渡されました。

 

【吹奏楽部のコンクール出場結果報告と演奏披露】 

 終業式に引き続き、吹奏楽部が720日(土)に行われたコンクール(結果:銀賞)で演奏した曲を披露しました。

 部長コメント:「顧問の先生に加え、放課後の指導に当たって下さった副校長先生や外部の先生方、応援して下さった生徒のみなさんのお陰で、今年もコンクールの場で演奏することができました。ありがとうございました。」

終業式―校長講話

終業式―学校長賞

1年生のホームルーム

長野県吹奏楽コンクール中学校の部中信地区大会 結果報告

 7月20日()、キッセイ文化ホールにて、第59回長野県吹奏楽コンクール中学校の部中信地区大会(B編成の部)が行われました。

 本校の吹奏楽部は木管楽器と打楽器で構成しています。金管楽器のような華やかさはありませんが、木管特有の独特のハーモニーを奏でることができます。普段の練習では、音程や息使いなどに気をつけ、音色を大切にするよう練習に取り組んできました。

 結果は銀賞で、惜しくも県代表に選ばれることができませんでした。

 しかし、練習時間が限られている中、日頃の練習の成果を発揮することができ、生徒たちはよく健闘したと思います。

 審査員の方々からも「音楽をやろうとする気持ちがでていた」「音楽的にまとまった演奏だった」などお褒めの言葉をいただくことができました。

 

 当日はお忙しい中、保護者の皆様や卒業生、先生方も応援にかけつけていただきありがとうございました。

たくさんの人に支えられて演奏できることに感謝し、2学期に控えている定期演奏会やさいきょう祭に向けて、技術と心をさらに磨く活動を続けていきたいと思います。 

吹奏楽部顧問

 

〈大会情報〉

令和元年7月20()

59回長野県吹奏楽コンクール

中学校の部中信大会B編成の部 銀賞

高橋宏樹作曲「小さな楽団のための組曲」より

Ⅰ 前奏曲 Ⅱ 子守歌 Ⅲ 行進曲

楽屋での直前練習

演奏後の記念撮影

作文の全国コンクールで優秀賞 小林凛香さん(5年)

 5年生の小林凛香さんの書いた作文「こんな自分になりたい」が、第9回言の葉大賞において優秀賞を受賞しました。

『「未来の自分」を描いたとき』というテーマにおいて、小林さんは、家族の法要で聞いた話をもとに、自分の思いを素直な言葉で綴っています。

46日(土)には賞状の伝達式が行われ、小林さんが全校生徒の前で作品を朗読しました。

 

*****

「こんな自分になりたい」

才教学園小学校4年 小林凛香

 

 私が四年生になったこの四月、祖父が他界しました。夏休みにその初盆の法要に行きました。法要の終わり頃にお坊さんが、いくつかのお話をしてくれました。その時に「心の四季」という言葉を知りました。

「人に接する時は、暖かい春の心。

仕事をする時は、燃える夏の心。

考える時は、澄んだ秋の心。

自分に向かう時は、厳しい冬の心。」

この言葉を聞いた時に私は、みんながこういう人になれたら、争いなんか起きないのになと思いました。この言葉を聞いた時、簡単にできると思ったけれど、実際によく考えてみると、心がけていないとできない事だと思いました。そして、私がそういう大人になれたら周りの人も気持ちよくなるのではないかと思いました。

 私の難しいと思ったのは、冬の心です。楽をしたいという甘えた心としっかりやろうという厳しい心は、いつも私の心の中で戦っています。今の自分は、甘えた心が勝ってしまっているんだと思いました。

私の学校では、四年生がフロアリーダーです。下級生を注意することがあります。しかし、聞いてくれない人がいます。聞いてくれない人がいても、その人をせめるのではなくて、自分が注意できるぐらい、日ごろから行動できているのかとふり返った方がいいと思いました。

私は、つきたい職業は、まだしっかり決まっていません。どんな職業についたとしても、この四季のような人になり、人と接していけるような大人になりたいです。

 私がこの「心の四季」という言葉をお坊さんから聞けたのは、天にいる祖父のおかげです。私が、これから、この言葉のような人になっていくすがたを天にいる祖父に見せてあげられるように、一日一日を、大切に、がんばっていきたいです。

 

※作品中の学年は平成30年度当時のもの