
5月22日(金)、2年生を対象に「いじめ防止教室」を行いました。
講師は、松本警察署 スクールサポーターの吉田さんです。「自分と周りの人を守る授業」として、生徒たちに大切なメッセージを届けてくださいました。
授業ではまず、「どんなことがいじめにつながるのか」について考えました。
「自分がされたらいやだと思うこと」を一人ひとりが挙げる中で、感じ方や受け止め方は人によって違うことにも目を向けました。また、「いやなことをされるのは、どのくらい我慢できるか」という問いに対しては、「1日でもいやだ」と答える生徒が多く見られました。
吉田さんは、「されていやなことや、我慢できる時間、物事の感じ方は人それぞれ違う。だからこそ、"違ってあたりまえ"を考えられる人になってほしい」と話してくださいました。
生徒からは、「ほかの人への思いやりが大切だと教えてもらった。誰かに何かを言ったりしたりする前に、それでよいかを考えて、みんなで仲良くしたい」という感想が聞かれました。
授業に同席した教頭からも、「楽しい学校生活を送るためにはどうしたらよいか、今日教わったことをしっかり考えて行動していこう」と話がありました。
今回の授業は、自分自身を大切にすること、そして周りの人を思いやることの大切さについて、改めて考える時間となりました。