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ニュース&トピックス

避難訓練を行いました

7月31日(金)の1限目に避難訓練を実施しました。本来は4月中旬に計画していましたが、コロナウイルス感染防止のための休校措置により延期となっていました。

 今回の重点項目は3つで、①避難経路とその方法を知ること ②避難に関する約束(さない・しらない・ゃべらない・どらない)を守ること ③消火器の使い方を知ることです。

 

 訓練は火災を想定したもの。警報器が火災を感知し、校内3階からの出火を確認。近くの教室にいた教職員による初期消火と同時に、消防への通報と全校生徒の避難を開始しました。

2か所の屋内階段のうち火元に近い階段は使えないため、35階に教室を構える8つの学年はほぼ一斉に同じ経路をたどることになります。感染症対策も考慮した訓練のため、特に高学年の生徒たちは、極力密にならないようにしながらも低学年の動向や自らの足元に気を配りつつ、出口を目指し速やかに行動しました。

訓練の最後には、消防署員から消火器の使用の説明を受けたのち、9年生と6年生からそれぞれ2名が消火訓練も行いました。

 

芳川消防署の皆さん、ご協力いただきありがとうございました。

 

 

◆芳川消防署の方から

 避難の際、一人が転ぶと、後に続く人たちが転んでしまう、転んだ人を踏んでしまうなど、二次的な災害が起こることがあります。前の人との間を適度にあけておくようにしましょう。

 学校という場所柄、休み時間など先生が近くにいないときもあります。そういうときに、上級生は自分の安全を確保しつつ、下級生の避難誘導に力を貸してください。下級生のみなさんは、学校であれば先生や年上のみなさん、それ以外の場所でもお家の人や大人の言うことをしっかり聞いて、命を守る行動をとってください。

 

◆入学後初めての避難訓練を経験した1年生の感想

・大きな非常ベルの音にびっくりしたけど、学校で火事があったときにどうすればいいかが分かりました。

・消防署の人に、避難のときに大切なことをたくさん教わりました。忘れないようにしっかり覚えておきたいです。

 

※今回は文科省による感染症対策の方針を踏まえ、点呼時は全校を2グループに分け、通常より短時間での訓練としました。

(上)教室から避難する1年生 (下)校庭では全力で走る

消火器の使い方を教わりました