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中学校[ニュース&トピックス]

第19回 プレゼンテーションコンテスト(本選)

自己の表現力が磨かれるプレゼンテーションコンテスト。


才教学園3大イベントのひとつです。


調査から研究、そして発表する、という社会で行われるプレゼンテーションの一連のプロセス同様に行われ、毎年数々の「名プレゼン」が生まれています。



プレゼンテーションコンテスト(本選)
日時 2月21日(水) 10:00~12:30(予定)
場所 才教学園小学校・中学校 講堂
一般の方もご覧いただけます。ご希望の方は以下のページからお申し込みください。

学年末テスト・入試対策テスト

 今年度の登校日数も30日を切りました。2月14日から15日にかけては、Ⅱ期(5~8年生)の学年末テスト、Ⅲ期(9年生)の入試対策テストが行われ、どの教室でも生徒は集中して問題と向き合っていました。
 日頃の授業、放課後の学習室などを利用して勉強に励んだ成果を、粛とした雰囲気の中で存分に発揮してくれることでしょう。

プレゼンテーションコンテスト予選

 1月29日から今日までの4日間、本校三大行事のひとつである「プレゼンテーションコンテスト」に向けて、5年生から8年生でクラスごとに予選が行われました。


 生徒たちの表情には緊張の色も見えましたが、身ぶり手ぶりを交えたり、スライドを示したりしながらプレゼンをしていました。
 保護者のみなさんには、例年のように審査をお願いしました。「聞く姿勢」を整え、ひとりひとりの発表に耳を傾けていただき、ありがとうございました。
 審査により選ばれた代表者による本選は、2月21(水)に行われます。


 あす2月2日から来週半ばまでは1~4年生の授業参観です。
 「結果を示す、まとめの3学期」にふさわしい内容をお届けしますので、保護者のみなさんはどうぞ当日を楽しみにご来校ください。

●8年生の予選の様子(1月29日)
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●5年生の予選。保護者のみなさんを元気な声でお迎え(2月1日)
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「一人では成立しない」楽しさ実感  合唱部 重唱大会で金賞

 1月20日(土)、塩尻文化会館レザンホールで行われた第33回中信地区小・中学校重唱大会に参加した合唱部は、小学校、中学校の各部で金賞をいただきました。
「令和2・3年度はコロナ禍のため中止。昨年度は観客のいない会場で歌って帰っただけ。今年度はやっと他校の演奏も聴くことができたうえに、保護者の皆さんにも聴いて頂けるとあって、やっと「歌える日常」が戻ったと思える大会でした」
 そう話す顧問の先生に、当日の様子と今年度の活動について、もう少しお話を伺いました。


*****


 重唱大会は、午前中が中学校の部でした。
 部員4名と8年生から頼もしい助っ人2名の計6人で、アカペラ女声4部合唱「アナと雪の女王」より「レット イット ゴー~ありのままで~」に挑戦しました。
 練習開始が少し遅くなってしまったこともあり、曲の完成まで時間がかかりましたが、それがかえってメンバーの気持ちをまとめることにつながりました。技術的なことも互いに言えるようになり、最後は笑顔でノリ良く楽しく歌えました。"胸を張って自分を力強く肯定し、前に進もう!"という応援歌を、高らかに表現できたと思います。
 コンクールでは正統派の演奏がほとんどで、ポピュラー曲であることが審査にどう影響するか、少し懸念がありました。しかし、本来の曲の前奏、間奏部や伴奏、リズム等をすべてアカペラで奏でることに加え、その伴奏部分と主旋律を歌うパートも次々に入れ替わるという難易度の高さを認めていただけることを期待して、選曲しました。


 午後、小学校の部は7名で中山晋平作曲の「蛙の夜まわり」「しゃぼん玉」をアカペラで歌いました。男子2名が変声期に入り声が出しにくかったのですが、それぞれ工夫し、パートで助け合いながら練習を進めてきました。
 音程を取るのはスムーズでしたが、「歌に表情をつける」ところで戸惑いを見せたメンバー。顧問の目から見ると、みんなひたむきで、普段ハメを外して騒ぐこともなく、歌もキッチリ真面目に仕上がります。それはそれで素晴らしいけれど、もう一歩進めてユーモラスな楽しさなども生み出せればと思いました。そのことを伝えると、メンバーはそれを受けてまた真面目に取り組み、楽しい歌に仕上げることができました。審査員からもとても高い評価をいただくことができました。


 小、中各部での金賞もさることながら、後日学校で行った振り返りの会で、ほとんどの生徒が仲間への感謝を口にしていたこと・・・そこに、何より成長を感じています。
 重唱、合唱は一人では成立しない芸術です。補い合い、また切磋琢磨しながら技術を高めて作り上げるものだと実感できた、今年度の活動でした。
 最後になりますが、雪が降る中、生徒たちを送迎して下さった保護者のみなさん、誠にありがとうございました。


合唱部顧問

本番直前の練習(中学生)

歌い終わった後の中学生。雪が降る中でもこの笑顔

小学校の部でも金賞、おめでとう!

和太鼓の響きを全身で 9年生が体験授業

投稿日:2024.01.30

お知らせ 中学校 第Ⅲ期

 9年生を対象に和太鼓の体験授業が行われました。
 授業があったのは1月25日(水)で、本校とたいへん縁の深い寿台太鼓連のみなさまから、クラスごとに指導を受けました。
 迫力ある和太鼓の演奏に感激し、実際に和太鼓を打ってみて、その響きを体で感じながら演奏する楽しさを存分に味わいました。
 授業の終わりには、校長先生や担任の先生方に覚えたての「夏祭り」を披露。
 コロナ禍を経て実に4年ぶりの実施となりました。五感をフル稼働させ、大変充実した時間を共有させていただきました。

 寿台太鼓連のみなさま、ありがとうございました。

スキー・スノーボード教室

 1月23日(火)、4年生から8年生が参加するスキー・スノーボード教室を開催しました。
 晴天の木祖村・やぶはら高原スキー場では、初級コースで慎重に講習を受ける生徒、リフトを乗り継いで上級者コースへ向かう生徒・・・レベルも様々でしたが、終日楽しそうに滑走する姿が見られました。


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 リフトに乗ると、雪上のあちこちに連なる足跡が見つかります。そこで何の動物のものかを当てるクイズが始まったり、樹上に大きな枝のかたまりを見つけて空想を広げたりと、会話に花が咲きました。


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 午前の時間いっぱいまで滑り、昼食には美味しいカレーをいただきました。大半の生徒がおかわりをして、午後の講習へ向かいました。
 最後には、「もう一回だけ滑りたい!」と、終わりを惜しむ声。限られた時間の中ではありましたが、冬の信州を満喫し無事に帰校することができました。


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 ご指導いただいたインストラクターの皆様、昼食会場の鉱泉ヒュッテとやまびこ食堂ほかゲレンデ関係者の皆様、バスドライバーの皆様、ありがとうございました。

吹奏楽部 アンサンブルコンテスト

 第49回長野県アンサンブルコンテスト中学校の部・松本地区大会が1月7日に行われました。

 例年は1グループが出場していたアンサンブルコンテストですが、今年度は久しぶりに本校から2グループがエントリー。中学生の大会ではあるものの、どちらも6年生から8年生で構成しました。
 人数が多くない分、合わせやすいアンサンブル。しかし、その一方で、指揮者がいないために自分たちでタイミングを揃える、という独特の難しさが内在しています。
 特に小学生にとっては初めてのアンコンであり、まずはアンサンブルの形に慣れるということに大変な苦労がありました。
 それでも、限られた時間の中で音楽をまとめ、演奏することができました。他校の演奏を聴くことは自分たちの課題に気づく機会でもあり、今後の練習につなげられる有意義な大会となりました。
 また、生徒たちは会場係としてドアの開閉や観客の誘導など、運営側としても大会に携わらせていただきました。

 応援してくださった生徒のみなさん、保護者の皆様、活動に携わってくださった皆様、ありがとうございました。


《大会情報》
第49回長野県アンサンブルコンテスト
中学校の部 松本地区大会
令和6年1月7日(日) 松本市音楽文化ホール

管打六重奏 銅賞
マクダウェル作曲 忘れられたおとぎ話より「妖精の国」「仕立て屋と熊」
安永理沙(8年)、荻原知香、須藤爽斗、栁沢美緒(以上7年)、花岡心春、須田未羽(以上6年)

管打四重奏 銅賞
下田和輝作曲「雪合戦」
山崎花峰(8年)、宋語唯、宮下花(以上7年)、細萱千陽(6年)

管打六重奏のメンバー

管打四重奏のメンバー

3学期始業式(2)

〖表彰・個人〗
●第42回全国中学生人権作文コンテスト長野県大会松本地区予選
山本莉子さん 最優秀賞(県大会でも入選)
●中学生の税についての作文
渡邊了介くん 松本地区納税貯蓄組合連合会長賞
●第42回長野県こども新聞コンクール
高藤愛菜さん 優秀賞
湯淺創太くん 優秀賞
●2023年度全国選抜小学生プログラミング大会
樋口陽大くん 長野県大会最優秀賞
※3月に全国大会
●第22回ドコモ未来ミュージアム 絵画部門 小学校1~2年生の部
伊藤百音さん 審査員特別賞

〖表彰・部活動、校内関係〗
〈吹奏楽部〉
●第49回長野県アンサンブルコンテスト地区大会
管打六重奏 銅賞
管打四重奏 銅賞
●学校長賞特別賞
(5年生以上、各学年における2学期定期テスト総合1位)
佐藤くるみさん、増澤真生さん、新保芙佑香さん、横井杏奈さん、小林花さん


【バス会】
 登下校指導担当より、全体に向けて「新しい年の初めにルールなどを自ら見直し、これからも気持ちよく利用できるようにしましょう」との呼びかけがありました。
 スクールバスは公共交通機関と同じであり、安全な登下校のための手段として利用しているものです。バス長、担当の先生を中心に、これまでの利用状況を振り返り、今後も乗車にあたってルール、マナーを守ることを確認しました。


◇◆◇◆◇◆◇


 校長講話にもあったように、年始に本校で起きた停電について、復旧作業に携わっていただいた関係業者の皆様には、多大なご尽力に感謝申し上げます。


<保護者の皆様へ>
 停電復旧作業に伴い、ケーブルの仮設箇所(体育館付近、西門通路の一部)は立ち入り禁止となっています。
 学校長、担任より生徒への注意喚起を徹底しておりますが、保護者の皆様におかれましても来校時は十分ご注意ください。

学校長賞特別賞などの表彰

利用する便ごとに行われたバス会

3学期始業式(1)

 1月9日(火)、令和5年度3学期が始まりました。
 2学期の終わりには叶わなかった参集形式で行われた始業式は校歌斉唱、校長講話、表彰という流れで行われ、式後には安全な登下校のためのバス会を開催しました。


 3学期も才教学園をよろしくお願いいたします。


【学校長講話】
 令和6年が明け、いよいよ3学期のスタートです。4月からいろいろなことを学び、力をつけ成長してきた成果を示さなければならない学期です。結果にこだわり、一日一日を大切に過ごしましょう。

 さて、無事に3学期を始めることができましたが、実は5日から8日夕方まで、断続的に停電していました。
 今は照明もついて明るいですが、停電時の校内は、日の光が入るところではものが見えても、そうでない場所は真っ暗でした。本校は水も電気で供給しているため、停電時は水が出なくなりトイレが使えません。エアコンやヒーターなど暖房器具も使えません。
 6日と8日、状況把握と対応のために私も学校にいましたが、本当に寒く、コートにマフラー、たくさんのカイロを準備しました。
 みなさん、電気が届かない状態の学校を想像することができますか。

 元日に石川県能登半島で発生した大地震。これにより家や大切なご家族を失い、避難を余儀なくされている方々と比べることは甚だ失礼ですが、学校において突然の停電を経験し、私はあたりまえの生活や環境のありがたさを思い知りました。
 コロナ禍を経て、みなさんは日常のありがたさを学びました。しかし、人間の愚かな一面として、月日と共にそのありがたさを忘れてしまうことがあります。電気や水が使えること、清潔なトイレが使えること、暖かい環境や食事。そして、才教学園で学べること。あたり前の生活が送れることのありがたさを、ぜひもう一度みなさん一人ひとりに噛みしめてほしいです。
 「生徒のみなさんのために」と、停電の復旧には多くの方々にご協力いただきました。私たちの普通の生活を支えるためにどれだけの努力が費やされているか、どうか思いを馳せて下さい。業者のみなさんが、それぞれの知識、技術を駆使し、プライドをもって作業される姿。「世のため、人のために働くかっこいい方々だな」と、久しぶりに格好いい大人に出会い、しびれる思いでした。みなさんも、ぜひそういう人になってください。

2学期終業式

 12月15日(金)は令和5年度2学期の最終登校日でした。
 朝の会が終われば校内の至る所で大掃除。普段の分担場所や共有スペースはいつもより丁寧に、自分の机も引き出しの奥の方まで手を入れて掃除をしたおかげで、どこも隅々まできれいになりました。


 終業式の時間が近づくと、服装、場を整えて静かに待つ生徒たち。コロナが5類になって以降、主だった式は講堂に参集して行っていましたが、インフルエンザ流行期であることを考慮して今回は配信形式に。生徒と教員は自教室で校長先生のお話に傾聴していました。


学校長講話
 暑い夏と短い秋を経て、冬に至る長い2学期。この日を迎えられたのも、まずはみなさんの頑張りによるものですね。冬休みの期間にはクリスマスやお正月がありますが、まずは規則正しい生活を送ることを基盤とし、旅行や親戚との交流などを楽しみましょう。
 みなさんも報道で知っている通り、10月初めにイスラエルとパレスチナが衝突してから今日まで、本当に多くの命が奪われました。戦争や紛争のない、比較的平和な日本に暮らす私たちですが、衣食住が保証されない人々がいること、ましてやそれを異国の空で起きていることだとか他人事だとは思わないでほしいです。
 いま、「日本は比較的平和な国だ」と言いましたが、戦争や紛争がないことが平和なのでしょうか。本当の平和とは何でしょうか。
 私は、本当の平和とは、その国に暮らすすべての人々が安心して生活でき、人としての誇りが保たれる状態をいうのだと思います。だから、環境や人種に関する問題、様々な格差、考え方の違いなどによりひどい扱いをされて悲しく辛い思いをしている人がいる現状をふまえれば、「本当の平和」というのは、人類が到達できない究極の理想、幻想なのかもしれません。
 しかし、その理想に向かって高い志を持ち、一歩でも半歩でもそこに近づこうと努力、行動することは多くの人ができます。そういった人になってほしいというのが本校の理念です。
 みなさんを本校に通わせてくださるお家の方々に感謝しつつ、「才教学園がどういう学校なのか」、それを一人ひとりが見つめ直すときだと思っています。

 9年生のみなさん、年が明けると受験への動きが本格化してきます。受験前、最後の長い休みの1日、1時間、1分を無駄にせず、才教生の底力を見せてください。

 2学期の終わりにあたり、日本の仏教詩人、坂村真民の言葉を全校のみなさんに贈ります。
『念ずれば花開く』
 充実した冬期休業を過ごしてください。

校長講話に目も耳も傾ける(6年生)

5年生の教室

こちらは2年生の教室