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第1回生徒会ディベートを実施しました

 6月29日(月)、「生徒会ディベート(第1回)」を実施しました。
 今回の議題は、「クラス替えを毎年すべきか、すべきではないか」です。
 事前に一人ひとりが肯定・否定の両方の立場から意見を考えた上で、本番では生徒会本部が決定したチームに分かれ、5~8年生が各教室で討論しました。9年生はファシリテーターとして司会やタイムキーパーなどを担当し、議論が円滑に進むよう支えました。
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 ディベートでは、「毎年クラス替えをすることで新しい友達が増え、多様な価値観に触れられる」とする肯定派の意見や、「同じ仲間で過ごすことで互いを深く理解し、団結力が高まる」とする否定派の意見など、それぞれの立場から根拠を挙げながら考えを伝え合いました。
 質疑応答では、「友達が固定されるとなぜよくないのか」「学習面への影響をどう考えるのか」といった質問が交わされ、相手の考えを受け止めながらそれぞれの立場で意見を述べました。相手の発言中、端末にスピーディーに入力しながら、次の反駁に備える生徒の姿も見られました。一方で、話し合いでは笑顔がこぼれる場面もありました。生徒たちは相手の話に耳を傾け、「相手の言っていることは分かるけれど、こちらとしては......」と、自分の考えを整理しながら議論を深めていました。

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 生徒会本部役員は、「各クラスで肯定派・否定派の意見をうまくまとめることができ、9年生もしっかり進行役を務めることができた」と振り返りました。今後は、話し合いの形式や、討論中の生成AIの活用の可否・使い方などについても検討し、12月の第2回につなげていく予定です。
 今回の活動を通して、生徒たちは異なる立場の考えに耳を傾け、根拠をもって伝え合うことの大切さを実感しました。これからも生徒会活動を通して、多様な考えを認め合いながら主体的に学校づくりに参画する姿勢を育んでいきます。