
終業式の講話で、校長先生は、1学期を振り返るとともに、7月17日に逝去された学校法人才教学園副理事長・塩原保彦先生についてお話しされました。
塩原先生は、本校の創立以来、学校を支え、生徒たちの成長を温かく見守り続けてくださった方です。子どもたちに「本物の音を聞かせたい」という思いから、現在もこの講堂にあるグランドピアノを寄贈してくださいました。
講話では、塩原先生が繰り返し語られていた「今置かれている環境に感謝し、自分が何をすべきかを考えられる人になってほしい」という願いが紹介されました。校長先生は、その思いを受け継ぎ、家族や先生、仲間など、自分を支えてくれる人への感謝を行動で表してほしいと、生徒たちに呼びかけました。