
「学校で、友達の消しゴムを声をかけずに借りてしまうことがあったけれど、これからは『ちょっと借りるね』と伝えたいと思いました」
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7月16日、5・6年生を対象に「万引き防止教室」を実施しました。講師には、松本警察署スクールサポーターの吉田友紀様をお迎えし、映像教材やスライドを交えながら、万引きをはじめとする非行や犯罪防止についてお話しいただきました。
講話では、身近な事例を通して、「してはいけないこと」を具体的に考えました。「これくらいなら大丈夫」「自分には関係ない」という油断が犯罪やトラブルにつながることや、法律だけでなく、日常の約束ごとなどを守って行動することの大切さについて学びました。
講話の後半では、「友達から万引きを誘われたらどう断るか」をテーマにロールプレイをしました。断ること、理由を伝えること、その場を離れることなど、自分を守る方法を教わりました。
生徒からは、「万引きやいじめは絶対にしてはいけないことで、家族や周りの人たちを悲しませることになる。今日学んだことを忘れず、正しい行動を心がけたい」「家で決めた約束や時間を守ることも大切だと改めて感じた」「一人ひとりが小さなことから意識して行動すれば、学校全体もよりよい雰囲気になると思う」といった感想が聞かれました。
万引きや身近なルールについて学ぶ中で、一人ひとりが自分の行動を振り返り、「これからどう行動するか」を考える時間となりました。犯罪をしない・巻き込まれないことはもちろん、家庭や学校での小さな約束を守ることの大切さを改めて見つめ直す機会となりました。
今年度の警察からの講話はこれが最後となりました。毎年のことではありますが、1年生から9年生まで計6回ご来校はいただきました。あらためて、感謝申し上げます。