1. ホーム
  2. ニュース&トピックス
  3. 検定・受賞

検定・受賞[ニュース&トピックス]

【入賞・表彰報告】平成28年度防犯ポスターコンクール(長野県)

投稿日:2017.03.16

検定・受賞 第Ⅱ期

平成28年度防犯ポスターコンクール(主催:公益社団法人長野県防犯協会連合会、長野県警察本部)の審査の結果、2名が入賞しました。


 


 


堀田美羽さん(小学5年)  銀賞


中村美香子さん(小学5年) 佳作


 


 


以下は、松本署管内における入賞者です。


駒津未希加さん(小学6年) 金賞


小口綾乃さん(小学6年)  銀賞


光楽恭平さん(小学6年)  銅賞


 


 


 

【入賞・表彰報告】第61回全国競書大会

投稿日:2017.03.16

検定・受賞 第Ⅱ期

第61回全国競書大会(主催:日本書道美術院)の結果です。


2月27日、学校にて伝達式を行いました。


 


山田月菜さん(小学5年) 特選

【入賞・表彰報告】平成28年度第1回日本語検定

投稿日:2017.03.16

検定・受賞 第Ⅰ期 第Ⅱ期

河西俊太朗(小学5年) 4級 時事通信社賞 優秀賞


巣山耀誉(小学3年)  5級 時事通信社賞 優秀賞


八幡永遠(小学2年)  6級 時事通信社賞 優秀賞


中島麟香(小学1年)  7級 時事通信社賞 優秀賞  


 


才教学園(団体) 東京書籍賞 最優秀賞  

赤澤カレンさん グレンツェンピアノコンクール本選出場 上位大会を目指す

投稿日:2016.11.07

検定・受賞 第Ⅱ期

 第26回グレンツェンピアノコンクール(グレンツェンピアノ研究会主催)において、6年生の赤澤カレンさんが長野予選の小学56Aコースで銀賞となり、今月27日(日)開催の名古屋本選に出場します。


このコンクールは予選から全国大会まで、約1年をかけて行われます。3才からずっとピアノを続けている赤澤さんは、この本選とその後の地区大会、全国大会を目指して、毎日休まず練習に取り組んでいて、「ピアノを弾くときは、きれいな音づくりと丁寧な演奏を心がけています。本選でも同じ気持ちで一音一音大切に演奏したい。」と話していました。


 


また、赤澤さんは、松本市内の小学6年生が参加する卒業記念音楽会(10日・木曜)でも伴奏を務めます。ここでの演目「風のとおりみち」は、先月のさいきょう祭でも披露されたアカペラに近い曲ですが、6年生全員の合唱に寄り添うような演奏が印象的でした。

西村麻莉乃さん ヨーロッパ国際ピアノコンクールin Japan全国大会へ

投稿日:2016.11.07

検定・受賞 第Ⅱ期

 ヨーロッパ・ピアノ協会が主催する第7回ヨーロッパピアノ国際コンクールin Japanの東京地区本選が1012日に東京芸術センター・天空劇場で行われました。


 審査の結果、6年生の西村麻莉乃さんが、自由曲コース小学校56年部門で特別優秀賞を受賞し、全国大会への出場が決定しました。


全国大会は1120日に同ホールで開催されます。


西村さんは、「本格的にピアノを始めたのは小学校1年生のころから。この全国大会ではハチャトゥリアン作曲の『トッカータ』を演奏します。テンポが速いので大変ですが、金賞を目指して頑張りたい。」と抱負を話していました。

全国の大舞台で入賞 ピアノコンクール出場の牛山さんと長崎さん

投稿日:2016.09.29

検定・受賞 第Ⅰ期

 8月に東京で行われたピアノコンクールの全国大会で、長崎葵さんと牛山あずみさん(ともに小3)が、優秀な成績を収めました。


 


6月に行われたグレンツェンピアノコンクール全国大会の小学12年生コースに出場し、長崎さんは銅賞、牛山さんは優秀賞(4位相当)を受賞しました。また8月、ピアノコンクールとしては国内最大級となるピティナ・ピアノコンペティション全国決勝大会では、2人で連弾初級部門に挑戦。連弾での参加は初めてながら、入選という好成績でした。


5才から同じピアノ教室でレッスンを受けている2人ですが、連弾は今回が初めてとのこと。牛山さんは「(長崎)葵さんはいつもたくさん練習をがんばっていてすごい。」 長崎さんは「(牛山)あずみさんはとてもきれいな音を出せる。」と話し、「連弾はお互いのメロディを聴いて、音をしっかり合わせることが難しかった。練習は大変だったけど、応援してくれたおうちの人に『ありがとう』と言いたい。」と、コンクールを振り返りました。


2人は「もっと難しい曲にも挑戦して、またコンクールを目指したい」と同じ目標を持ち、これからの練習に意欲的な姿勢を見せていました。長崎さんはさいきょう祭で3年生の合唱伴奏をすることが決まっていて、「みんなのためにいい演奏ができるように頑張ります。」と話していました。

ジュニアテニス大会で準優勝 シングルス出場の酒井明音さん

投稿日:2016.04.27

検定・受賞 第Ⅱ期 第Ⅲ期 部活動

 4月24日(日)に松本市信州スカイパークテニスコートで行われた長野県春季ジュニアテニス大会で、本校9年生(中3)の酒井明音さんが中学生女子シングルスに出場し、準優勝しました。


酒井さんは、「落ち着いて試合に臨むことができました。地道に努力してきた成果を出すことができて嬉しいです。6月には団体戦があり、非常に厳しい試合になると思いますが、北信越大会出場を目指してがんばっていきたいです。」と、早くも次の目標に気持ちを切り替えていました。


 6月には多くの部活で中体連等の大きな大会があります。体育祭の準備、中間テスト等々、高学年生は忙しい毎日を送っていますが、何事にも全力で果敢に挑戦していってほしいです。

合唱部の歌声、重唱コンクール小・中の各部で金賞

投稿日:2016.03.05

検定・受賞 第Ⅱ期 第Ⅲ期 部活動

平成27年度中信地区小・中学校重唱・合唱大会(116日・松本市音楽文化ホール)に参加した合唱部。小学校の部、中学校の部で、それぞれ金賞を受賞しました。


小学生で合唱部に在籍するのは全員が5年生。「シャシャブとグイミ」という同声四部重唱に挑戦しました。そして、中学生は女子6人で「ずいずいずっころばし」を歌いました。


とにかく歌うことが大好きな仲間。目標に向かって励まし合いながら、自分たちでも表現の工夫を重ね、練習に力を注いできました。その成果を存分に発揮して、のびのびとした歌声を会場に響かせることができ、歌の魅力と自分たちなりの喜びを伝えられたステージとなりました。


心地よい緊張もありながら、歌っている最中も笑顔が輝いていた子どもたち。先に出番を終えた中学生が、小学生に対して優しく声掛けをする場面も見られました。冬休み中の練習を支えてくださった保護者の皆さんも応援にかけつけ、ステージでの雄姿を見守ってくださいました。


 


日々の練習で絆を深めてきた仲間たち。だからこそ、受賞の喜びもさることながら、「歌声は、心が通じ合うことで、より美しい響きが広がる」ということを改めて感じられた一日となりました。

<入賞報告> 市民タイムス書き初め展 小学生2名が最高賞

投稿日:2016.02.09

検定・受賞 第Ⅰ期 第Ⅱ期

市民タイムスが主催する第29回市民タイムス書き初め展において、小学校6年生の川村咲菜さんと4年生の前田心春さんが最高賞である市民タイムス賞を受賞しました。


6年生の課題は「宇宙旅行」で、川村さんは「文字のとめやはねに注意して、バランスを崩さないように書きました。受賞を聞いてとても嬉しかったです。」との感想。前田さんは2年連続の受賞です。気持ちを込め、力強い筆運びで書いた課題「土俵入り」が評価されました。


第34回「海とさかな」自由研究・作品コンクール 団体賞

投稿日:2016.02.09

小学校 検定・受賞

朝日新聞社、朝日学生新聞社が主催する第34回「海とさかな」自由研究・作品コンクールにおいて、才教学園小学校が団体賞をいただきました。このコンクールは小学生を対象に行われているもので、本校からも、1年生から6年生まで多くの児童が思い思いの海や魚を描いた作品を応募しました。


副賞としていただいた図書カードは、学校図書室の充実のために大切に使わせていただきます。