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小学校[ニュース&トピックス]

中3を送る会

3月13日(金)に、中3を送る会が行われました。卒業間際の中学3年生に才教学園での思い出を振り返ってもらい、卒業生と在校生の交流を通して互いに感謝の気持ちを伝え合いました。

 

まず、小学3年生から6年生は「この地球のどこかで」を歌いました。お世話になった先輩に感謝の気持ちをこめた小学生らしい素直な歌声に心を打たれました。

 

次に、中学1年、2年の各クラスによる出し物をやりました。映像と劇を混ぜた出し物で、少々笑いもあり、楽しく見ることができました。劇をやるだけでなく、マシントラブルなどで時間ができるとアドリブでつないだりと、人前でも堂々と話せる才教生の度胸の良さにはいつも驚かされます。

 

そして、中学3年生による歌・一言がありました。中学3年生は、「遥か」の合唱でした。その後、くす玉を割りました。「さらば後輩、後を任せた!」などメッセージが仕込んであり、感動するだけでなく楽しませてくれました。

中3は、体育祭等で小1~中3までをまとめ、さいきょう祭ではキッセイ文化ホールの舞台でミュージカルをやってきただけあり、パフォーマンスも素晴らしかったです。

 

その後、才教学園で9年間を過ごした中3の先輩よりお礼の言葉を涙ながらに頂きました。今まで自分は送り出す側だったのに、今年は送る側になった気持ちを語ってくれました。

 

最後に、思いでムービーで、中1の時からの思い出を振り返り、中学3年生は、才教での思い出を一つひとつ思い出したことと思います。また、在校生は、お世話になった先輩に感謝をすることができました。

 

高校に行っても才教学園のことを忘れずに、頑張ってほしいです。

 

 

百人一首大会

投稿日:2015.02.28

小学校 第Ⅰ期 第Ⅱ期

2月28日(土)に百人一首大会が行われました。

 

小学校では、五色百人一首の暗記に取り組んでいます。学年ごとに取り組む色を決め、六年生で百首全部を覚えることを目指しています。大会前から、「百人一首をやりたい!」という子がたくさんいて、授業だけでなく休み時間も使って、積極的に楽しんで百人一首を行っています。

 

百人一首大会では、小学校3年生から6年生まで、各学年で予選を行い、各学年4名の代表で、小学校3年生から6年生の児童が見守る中、本選を行いました。

 

勝ち残った代表の子は、上の句が読まれると、瞬時に取り札を取る子ばかりで、ピンと張りつめた雰囲気の中、競技が行われました。

勝って満面の笑みを浮かべる子、一枚差で負けて悔しがる子など様々なドラマが生まれました。勝った子は、ステージ上で戦い勝った気持ちをもとに次に生かして、負けた子は、悔しい気持ちをバネにして来年も頑張ってほしいと思います。

 

百人一首大会をきっかけに、昔の文化に触れ親しみ、昔の言い回しに慣れ、興味を持って学習を深めてほしいです。

ちび軍手ィをいただきました!

投稿日:2015.02.25

小学校 第Ⅰ期

218日(水)、信州大学繊維学部のみなさんが来校し、「ちび軍手ィ(ぐんてぃ)」の贈呈式が行われました。代表の藤井さんらからもらったちび軍手ィに、1年生は「すごくかわいい!」「学校に来るときに使いたい!」と、とてもうれしそうでした。 

ちび軍手ィは、2009年に始まった「ハナサカ軍手ィプロジェクト」で企画・製造したオリジナル軍手ィの収益を受けて作られており、同プロジェクトから県内の1年生にプレゼントされているもの。あたたかい気持ちのこもった軍手ィがあれば、寒い日も思いっきり楽しめそうです。

 

1年生からは、ありがとうの気持ちを歌にしてプレゼントしました。カラフルな軍手ィをつけた手を上にあげると、たくさんの花が咲いたようでした。学生のみなさんとゲームを楽しんだり、全員で手をつないで大きな輪を作って歌を歌ったりしました。

 

いただいた軍手ィは大切に使います。藤井さんをはじめ、プロジェクトのみなさん、ありがとうございました。

 

「ハナサカ軍手ィプロジェクト」の詳細はコチラから

//www.guntie.net/

 

プレゼンテーションコンテスト

才教学園の三大行事の一つ、プレゼンテーションコンテストが2月14日(土)に開催されました。小学校4年生から中学校1年生までで、各クラスでの予選を勝ち抜いた代表によるプレゼンテーションが行われ、それぞれの代表が個性あふれる発表を行いました。 

 

才教学園では先達に学ぶ発表会をはじめとして、発表する力を重要視した教育活動を行っています。プレゼンテーションコンテストはその発表する力を最大限にいかす場所です。その発表の内容も自分たちで調べまとめており、パフォーマンスにかぎらず、資料の調べ方や活かし方、原稿作成など、表現活動全般を伸ばすことができる行事です。 

 

本選を前にして行われた各予選に向けて、子ども達は発表練習を何度も繰り返しました。子ども達同士が互いの発表を聞き合い、聞きやすい話し方や見やすい資料作りができるようアドバイスをしあっていました。 

 

参加したすべての子ども達が自分のもつすべての力をだした予選会を経て、本選へと進む代表が選出されました。

 

当日、それぞれの発表者は緊張した面持ちでしたが、やはり代表による発表ということもあり、その内容に聞き入っている子どもが多くいました。保護者の方々や審査員としておいでいただいたご来賓方々からは、大人が聞いていても初めて知る内容が多く、勉強になったという声が聞かれました。中にはユーモアを交えた発表もあり、会場全体から笑みがこぼれる場面もありました。聞いていた子ども達からは、訴えかけるような語り口や、現場に足を運んで調査する行動力を見習いたいという声がありました。出場した児童生徒からは、「たくさんの人の前で発表することはとても緊張したが、最高の発表ができた。今後にいかせるいい経験ができた。」という声が聞かれました。

 

 

こうした行事から得られる物事を伝える力は、これからより求められていく力です。これからもプレゼンテーションコンテストを中心に、才教学園は表現力を育む教育を行っていきます。

スキー・スノーボード教室

投稿日:2015.01.28

中学校 小学校 第Ⅱ期 第Ⅲ期

1月26日(月)に、小学4年生~中学1年生までの児童生徒が、やぶはら高原スキー場でスキー・スノーボード教室を行いました。当日は天候に恵まれ、素晴らしいコンディションでの教室となりました。

 

開講式終了後、一人一人の能力に合わせた22グループに分かれ、インストラクターの指導のもと、スキーとスノーボードを楽しみました。少人数のグループ編成のため、一人ひとり丁寧に指導して頂き、初心者の児童生徒も短時間でリフトの乗り降りや、なだらかな坂を楽しんで滑ることができるようになりました。教室が終わるころには、多くの児童生徒が自分の成長を実感し、充実した表情を見せていました。

 

閉講式では、代表の生徒が、「今日一日を通して、全員が上達し楽しむことができました。今日教わったことをしっかりと思い出して、今後もスキー・スノーボードを楽しみたいです。」と話していました。

 

やぶはら高原スキー場のスタッフ、インストラクターの皆様、本当にありがとうございました。 

3学期始業式 「まとめと準備をしっかりと」

1月8日、3学期始業式が行われました。
小松理事長は「一事が万事」という言葉を引用し、「ささいなことが自分の行動を物語ります。玄関では“たかが靴”と思わず、きちんとそろえることが大切。どんなこともひとつずつていねいに積み重ねて美しい生活を心がけましょう。」と話し、
下辻校長は「勉強や運動、いろいろなことに元気に取り組むと、心が充実して笑顔になります。みんなの笑顔がたくさん見られる年であるように。」と話しました。

始業式に引き続き、合唱部と吹奏楽部の発表がありました。
合唱部は10日(土)、吹奏楽部は12日(月・祝)にそれぞれコンクールに出場します。全校の前での発表に緊張していた様子ですが、当日は練習を重ねた成果を発揮してくれることと思います。


小学1年生の教室では、先生と久しぶりに会ってうれしそうに話す児童の姿が見られました。
中学3年生はいよいよ高校入試が近づいています。
まだ寒い日が続きますが、やり残しのないように1年間のまとめとなる3か月にしていきましょう。

 

 

2学期終業式 「美しい生活を心がけて」

2学期最終日となった1220日は、全校総出での大掃除から始まりました。普段は見落としがちなところまで念入りに掃除する姿があちこちで見られました。赤く上気した顔で整列する児童もいて、寒い中でもはりきって掃除をしていたことを物語っていました。 

 

終業式の講話では、理事長が「 “しつけ”という字は“身(体)を美しくする”と書く。みなさんには美しい言葉づかい、美しい行動を心がけた生活をしてほしい。」と話しました。校長先生からは「過去をふりかえって、心の中と身の回りを整理しよう。そして、ぜひ将来のことも考える年末年始にしてほしい。」との話がありました。

 

終業式に引き続き表彰式が行われ、作文・絵画等のコンクールで入賞を果たした児童生徒のみなさんに賞状が贈られました。

また、「ジョン万次郎20年の会」が実施したドイツ短期留学の報告会があり、中学3年の櫻井さんと春山さんが、ホームステイや現地の学校を視察した感想を述べました。

 

 

けがや病気のないように楽しい冬休みを過ごし、元気な笑顔で3学期を迎えられることを楽しみにしています。

 

むかしのあそびを楽しむ会

投稿日:2014.11.29

小学校 第Ⅰ期

この秋小学1年生では、生活科の授業で、落ち葉や木の実を使った作品を作ったり、どんぐりごまを作って遊んだりと、自然のもので遊ぶ学習を楽しんできました。今度の生活科でも、今の子ども達が普段している遊びとは、一味違った遊びを知ってもらおうと、「昔の遊び」の学習をすることにしました。

昔の遊びを楽しむには、その遊びに親しんでいた人に教わるのが一番!そこで小学1年生では、11月26日(水)に、祖父母の皆様にご参加いただき「むかしのあそびを楽しむ会」を行いました。急な連絡で、どのぐらいの方に参加していただけるかと心配しておりましたが、20名以上のお家の方々が集まって下さり、とても賑やかな会になりました。

あやとり、こま、おはじき、めんこ、けん玉、折り紙、お手玉の七つのグループに分かれて、それぞれ遊びを楽しみました。始めはルールが分からずに、おはじきやめんこが、縦横無尽に飛び交っていましたが、おじいさんおばあさんに、遊び方を教えてもらうと、夢中になって遊んでいる姿が見られました。「おはじきには、こんなルールがあるんだ!」「お手玉には、こんな遊び方もあるんだ!」どの遊びにも、ルールがあったり、いろいろな楽しみ方があったりすることが分かりました。とても楽しくて、あっという間の1時間でしたが、その中でずいぶんと上達した子もいました。

 

最後には、みんなで一つの大きな輪になって歌を歌い、「むかしのあそびをたのしむかい」は、和やかな雰囲気で終わりの時間を迎えました。子ども達が、「おじいさんやおばあさんがきてくれたから、たのしむかいが、とてもたのしいかいになりました。」と感想を述べたように、祖父母の皆様にご参加いただけたことが、子ども達にとっては、何よりも嬉しく、よい思い出になったようです。おじいさんおばあさんとの触れ合いの中で、昔の遊びの面白さと、温かさに触れた1年生でした。

ものを育てたり、作ったりしている人たちの思い「石井味噌」 ~3年生の社会科見学~

投稿日:2014.11.26

小学校 第Ⅰ期 第Ⅱ期

11月26日、小学3年生は松本市にある石井味噌さんで社会科見学を行いました。

 

社会科では「ものを育てたり、作ったりしている人たちの思い」を考える単元で「味噌作り」を学習しています。国語でも「すがたをかえる大豆」の単元で味噌を勉強しました。そこで、古くから味噌を作り続けてきた石井味噌さんに社会科見学に行ってきました。そして、今回は、味噌作り体験も行いました。

 

味噌蔵へ案内して頂くと、高さ2mにも及ぶ巨大な桶が並んでいて、「すごい。」と思わず言ってしまう程でした。桶の中では4.5tもの味噌が熟成されていること、この桶から37万5000杯も味噌汁ができることなど、子ども達は驚きの連続でした。

 

石井味噌さんへの質問では、「どうして大きな杉桶で作るのですか?」、「楽しいこと、つらいことは何ですか?」など、次々に手が挙がり、質問にも快く答えて頂き、ものづくりの工夫や思いを学びました。

 

その後、味噌作り体験を行いました。給食着・帽子・マスクを着用し、大豆をつぶし、塩・米麹をまぜ、味噌を作りました。大豆をマッシャーでつぶすのが難しかったようですが、手が痛くなる程頑張りました。頑張って作った味噌を、一年後に食べるのが本当に楽しみです。作った後は、三年味噌の味噌汁も頂き、天然醸造の味噌のおいしさを感じ取っていました。

 

安心・安全のために国産の大豆にこだわっていること、他社が機械化により大量生産する中、昔ながらの天然醸造で三年もかけて熟成していることなど、味噌作りの工夫と努力について、たくさん学ぶことができました。

 

これを機会に、何気なく食べている物に感謝の気持ちを持ってほしいと思います。

 

 

石井味噌の皆様、味噌作りについていろいろと教えて頂き、また、質問に答えて頂き、ありがとうございました。

 

なるほど!見て、聞いて、触って ~5年生の社会科見学~

投稿日:2014.11.15

小学校 第Ⅰ期 第Ⅱ期

11月6日(水)、小学5年生は安曇野市にある長野県水産試験場で社会科見学を行いました。

 

現地に着くと、たくさんのいけすがあり、いけすの中には普段塩焼きにして食べているニジマスとは比べ物にならないほど大きなニジマスや信州サーモンが泳いでいました。いけすの中には、珍しい魚も多く、特に子ども達の目を引いたのが突然変異体の黄色のニジマスです。この黄色のニジマスもバイオテクノロジー技術により、突然変異体を継続させているというのです。

 

子ども達はすでに社会科の水産業の単元で、魚の養殖について学んでいます。信州サーモンも四倍体のニジマス(メス)とブラウントラウト(オス)をバイオテクノロジー技術によって交配させた一代限りの養殖品種なのです。誕生までに約20年もの歳月をかけて、研究され、病気に強く、誕生した信州サーモンはすべてメスで、信州サーモンは卵をもたないなど、様々なことを教えていただきました。説明を聞きながら、子ども達も必死でメモをとり、多くのことを学びとろうとしていました。

 

さらに、エサやりと実際にニジマスに触る体験をさせていただきました。子ども達が大きな池に向かってエサを投げ込むと、大きなニジマスたちが我先にとエサに群がります。その様子を子ども達も興奮してみていました。ニジマスに触る体験では、ニジマスの名前の由来を教えてもらいました。ニジマスの腹の部分が虹色なことから、「虹色のマス→ニジマス」となったそうで、子ども達も「感触がヌルヌルしている」「結構やわらかい」「お腹の色が変わっていく」などと歓声をあげながら、貴重な体験をすることができました。

 

また、質疑応答の場面でも実際に水産業に携わる職員の方々の話を聞いて、多くの苦労と努力、そして工夫をして生産していることを知り、普段何気なく食べている魚でも生産者の思いを知ることで、子ども達の中に、感謝の気持ちが湧いてきたようです。

 

長野県水産試験場の皆様、楽しくて有意義な時間をいただき、ありがとうございました。