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小学校[ニュース&トピックス]

令和3年度入学式を行いました(後編)

式の後半は、新入生と在校生それぞれの代表者による挨拶があったほか、教職員紹介と記念撮影が行われました。

  

【新入生代表】1年 小山くん

1年生を代表して、あいさつをします。今日はぼくたちのためにすばらしい入学式をありがとうございます。

ぼくには才教学園に通っている兄がいて、一緒に通えるようになるのでとてもうれしいです。学校では、あきらめない心を持ち勉強や運動などいろいろなことに挑戦したいです。友達をたくさん作り、思いやりのある優しい人になりたいです。

校長先生、先生方、いろいろ教えてください。

お父さん、お母さん、ぼくたちのことを見守っていてください。

みなさん、よろしくお願いします。

 

【歓迎の言葉】9年 菊池くん

新入生のみなさんに早く会いたい。入学式でお祝いしたい。

待ちきれない私の気持ちを表すように、例年より早く桜の花が満開を迎えました。

みなさん、入学おめでとうございます。

新入生のみなさんの「友達をたくさん作りたい、勉強も一生懸命頑張りたい」という熱い思いを実現するために、これからの学校生活の中で行ってほしいことがふたつあります。

ひとつは、才教学園の三大行事に全力で取り組むこと。大変なことも多いですが、仲間との絆が深まり、大きな感動と自分の成長を実感できます。練習や準備から全力でチャレンジし、仲間と過ごす時間を1秒もむだにしないでください。

もうひとつは、在校生、特に上級生と仲良くなることです。同じ校舎で小中学生が学校生活を送る才教学園では、上級生と関わり、そこから学べる機会が多くあります。手本になる上級生を早く見つけ、その人を超えられるよう、何事も全力で取り組んでください。才教生として、一人の人間として、21世紀型スキルを兼ね備えた人材に近づけるはずです。

私たち在校生は全員、才教学園の先輩として全力でみなさんを支えます。私たちも新入生のみなさんたちに負けないよう、世のため人のために尽くす高い志を持ち、全力で学校生活に臨みます。

今日は残念ながら、私以外の在校生は入学式に参加することができませんでした。感染防止に努めながらの学校生活は「手を取り合いながら頑張ること」が難しいけれど、こんなときだからこそ、手ではなく心と心を合わせて一緒に頑張りましょう。

 

新入生代表挨拶(上)、9年生から歓迎の言葉(下)

壇上での記念撮影

式後、担任からのお話(1年)

令和3年度入学式を行いました(前編)

47日(水)、まつもと市民芸術館において17回目の入学式を行いました。コロナウィルスの感染拡大対策(密を避ける・マスク着用・時間短縮等)を講じつつ、厳粛な雰囲気の中で行われた入学式は、学校生活の第一歩にふさわしいものとなりました。 

才教学園教職員一同、新入生のご入学を心からお祝い申し上げます。日々情勢は変化しておりますが、生徒ひとりひとりのよりよい成長のため、教職員一丸となって取り組んでまいります。 

本日はおめでとうございました。

 


【学校長式辞】

新入生のみなさんの入学を心より歓迎します。たくさんの抱負をぜひ実行し、感動を体験し、「学ぶ喜びを知る人」「気高い志を抱く人」「未来を共創する人」という理想の姿を目指してください。

誰かを助けよう、世の中の役に立とうという気持ちを常に持って、勉強に励み、友達と切磋琢磨し、自分を高めていく、それが、才教生の過ごし方です。ときには、つらく厳しいこともあるでしょう。しかし、みなさんは必ずそれを乗り越えることができます。

保護者の皆様には、お子様がくじけそうになってもその努力するお子様を支え、励まし、後押しをお願いします。そして、広い心と視野を持って、我が子だけの幸福・成功を願うのではなく、私どもと一致して、ここにいる全生徒が気高い志を持った人として成長できるよう、ご理解ご協力をお願いいたします。

 

先生から花をつけてもらう1年生

新入生入場

新入生を拍手で迎える校長

校長から期待の言葉 令和2年度3学期終業式

3月18日(木)、3学期終業式を行いました。卒業式、小学校課程修了式を終えた9年生と6年生以外が登校したこの日、教室で聞く校長講話は、大きな変化に対応してきた生徒たちを思いやる言葉から始まりました。

「体育祭、さいきょう祭をはじめ、多くの行事が中止や変更、縮小に追い込まれた今年度、『才教生としてあるべき姿』を見せてくれたことはとても嬉しい」と話した校長。

これについては、生徒のみならず保護者のみなさんや関係者のみなさんのご協力よるものが大きく、このようなかたちではありますが学校として深く感謝いたします。

 

 

8年生へ

昨日、この学び舎を9年生が巣立ちました。この瞬間から、みなさんがこの学校を牽引していくことになりますが、覚悟はできていますか。先輩方が残していった二つのもの、「守らなければならないもの」と「変えていかなければならないもの」が何かを考え、皆さんの力で新たな才教学園を作っていきましょう。

 

7年生へ 来年の才教学園がより素晴らしいものになるには、みなさんの力が大きな役割を果たします。9年生をどれだけサポートしていけるか。また、後輩をいかにまとめるか。組織においては、トップの役割と同じくらい2番手の力が重要です。いかなる役割を果たすかを一人一人が考えて行動してください。

 

5年生へ 

才教学園の9年間という過程の中で迎える小学校課程の最終学年。その自覚を忘れず後輩たちに範を示すと同時に、小学校課程でしか得られない思い出をつくることも十分に楽しんでください。

 

4年生へ 

先日の説明会で話したように、Ⅱ期はみなさんが未来を生き抜いていく力の土台を作っていく時期となります。Ⅱ期生としてのプライド、品格を保ち、才教学園でのさらなる活躍を願います。

 

3年生へ 

教室のある3階をいかに盛り上げていくか、Ⅰ期最年長となるみなさんの手にかかっています。どうすれば人を同じ方向に導けるか、そんなリーダーシップを学ぶ1年にしてください。

 

2年生へ 

4年生をどうバックアップしていくか、自分たちが1年生の先輩としてどう関わるかを自覚し、学年としてまとまる力、学年一体となってどんな力を発揮できるか学んでください。その気付きが、Ⅰ期リーダーとしての基礎となることは間違いありません。

 

1年生へ 

4月からみなさんが3階に行ってしまうのが少し寂しいです。今年、私は皆さんの屈託のない笑顔に助けられました。4月に入学してくる新1年生のために、どんな振る舞いをすべきか、どんな行動をすべきか、みなさんが才教生としての範を示してくれることを期待します。

表彰報告/日本語検定 上位級の合格者も

今年度実施された第2回日本語検定の結果が発表になり、本校で受検・合格した4名に協会から賞状が届きました。このうち、大学卒業から社会人中級レベルとされている2級に合格した矢野口くんが、検定を振り返り感想を寄せてくれました。

 

『日常の中で見聞きすることが大切』

9年 矢野口京右くん

 

4回目の受検で日本語検定2級に合格できました。3級までと違い2級合格の壁は厚く、2度挑戦して結果を残せなかったときは心が折れそうになりました。しかし、9年生となって受験勉強も進めるうちに再び検定合格への意欲が湧き、4回目の挑戦をすることにしました。試験対策テキストも解きましたが、もともと読書が好きだったこともあり、日頃から本や新聞で活字に触れることを意識していました。日々の生活の中で見たり聞いたりすることがかなり役に立ったと思います。

***

 

表彰の詳細は次のとおりです。

みなさん、おめでとうございます。

 

時事通信社賞 優秀賞】

2級 矢野口京右くん(9年)

4級 菅谷悠真くん(3年)

 

読売新聞社賞 最優秀賞】

7級 内海友希くん(3年)

7級 岡田帆香さん(2年)

 

【東京書籍賞 最優秀賞】

学校法人 才教学園

 

努力実らせピアノコンクール入賞の西村くん

本校4年生の西村光惺くん(4年)が、第5回ベートーヴェン国際ピアノコンクールアジアおよび第39回全日本ジュニアクラシック音楽コンクールで上位入賞を果たしました。

昨年もコンクールに出場した経験から、「今年はもっと頑張りたい!」と、毎日2時間ほどの練習を欠かさず続けてきたそうです。6年ほど前にピアノを始めて以来、「練習は大変だけれど、その積み重ねから自分が表現したい音色を出せたり、いい演奏ができるようになったりすると、とても嬉しい」と笑顔を見せ、今後はピアノも勉強もスポーツも全力で取り組みたいと話してくれました。

入賞を励みに、演奏に一層磨きをかけてほしいと思います。

西村くん、おめでとうございます!

 

 

〈大会情報・結果〉

5回ベートーヴェン国際ピアノコンクールアジア

B部門本選会 金賞

ベートーヴェン 6つの変奏曲 ト長調 WoO.70

 

39回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール全国大会

ピアノ部門 小学生中学年の部 第5

グリーグ 抒情小品集 第3 Op.43-1、

シャー  チャルダッシュ・ラプソディ

堂々発表 第16回プレゼンテーションコンテスト

224日(水)、第16回プレゼンテーションコンテスト本選を行いました。この本選には、5年生から7年生の学年予選を通過した9名が出場。審査の結果、加藤慈子さん(6年)が最優秀賞に選ばれました。 

加藤さんのテーマは「with corona ~コロナ禍で私たちはどう生きるか~」。コロナ禍において、自分のこれからの生き方を考えようと思ったことがきっかけだったそうです。家庭で購読している新聞のコロナ関連記事から、子どもや学校に関する記事に注目した加藤さん。休校期間には「早く学校に行きたいと思うようになり、学校の大切さを実感した」といい、プレゼンテーションの最後を「状況をつかむための情報を集める、自分にできることを毎日続けて楽しい生活を送りたい」という言葉で締めくくりました。長期にわたる新聞記事の収集、根拠や意見の明確さが、審査員から高い評価を得ました。 

 

感染防止の観点から、本選は学年別に実施しました。例年のように審査にご協力下さっている関係者、保護者の皆さんをお呼びすることはできませんでしたが、これまでのようなプレゼンテーションコンテストがまた開催できるようになることを願います。

 

 

16回プレゼンテーションコンテスト

審査結果

最優秀賞

6年 加藤慈子さん

with corona ~コロナ禍で私たちはどう生きるか~」

 

◆優秀賞

5年 加藤 維くん 「お腹一杯の未来を作りたい!」

7年 若林風歌さん 「自殺の少ない社会を目指すには」

 

本選出場者のテーマ(発表順)

「でんき予報」

「バナナから世界の見方を変えてみよう!」

「自殺の少ない社会を目指すには」

「タイムトラベルはできるのか」

「文字のすごさ」

with corona ~コロナ禍で私たちはどう生きるか~」

「お腹一杯の未来を作りたい!」

「生活に深く関係している遠い国の森林」

「トイレの未来が地球を変える! ~きれいな水を全ての人に~」

(左から)加藤維くん、加藤慈子さん、若林風歌さん

3月27日(土) 教え方講座「学力を伸ばすヒント」

投稿日:2021.02.17

お知らせ イベント 小学校

さいきょう子育て支援プログラム

 

お父さんお母さんのための“教え方”講座

テーマ:「学力を伸ばすヒント」

 

目まぐるしく変化し続ける社会で生きていくお子さん達の「学力=学ぶ力」をどのようにしたら伸ばしていくことができるでしょうか? 基礎学力を定着、発展させるために必要な「3つの力」についてお話しいたします。


当日、ご来校が難しい方は、ライブ配信を視聴いただけます。(要事前申し込み)

講師: 小松 崇 (才教学園小学校・中学校 校長)

日時: 3月27日(土)10:00~11:30

対象: 未就学児~小学校低学年の保護者の方

定員: 先着50名

持ち物: 上履き、筆記用具

参加費用: 無料

場所:才教学園小学校・中学校

オンライン:オンラインでの動画配信も実施します。お申し込みの際、ご希望の参加方法を選択ください。

(なお、新型コロナウイルス感染拡大の状況により、予定が変更になる場合がございます。変更になった場合は、ホームページでお知らせいたします。)

参加の申し込みはこちらから

3学期授業参観 感染症対策にもご協力ありがとうございました

 2月の初め、2週にわたって1年生から8年生までの授業参観を行いました。例年、3学期の授業参観はプレゼンテーションコンテストの予選を兼ねているため学年ごとに日を分けて分散型にしていましたが、今年は感染症の対策も追加され、参観者を1世帯1名に制限させていただきました。保護者の皆様には、来校時のマスク着用、手指消毒、検温にご協力いただきありがとうございました。 

 

57年生は前述の通りプレゼンテーションコンテストの予選を行いました。一人ひとりが決めたテーマに沿って調べた内容を、パワーポイント(67年)や画用紙(5年)にまとめ、クラスメートと保護者の前で発表しました。特に7年生ではテーマの大枠を「SDGs」に絞り、そのプレゼン内容と深い考察を聞いて、審査員である保護者のみなさんは感心しきりでした。

また、今後のプレゼンテーションコンテストの予行演習ともいえるような発表形式の授業を行った学年もありました。「今と昔の道具」についてさまざまな資料を集め、変化や違いを示した3年生。総合学習の一環として、長野県の名所や特色を丁寧に調べた4年生。担任や友だちのアドバイスをもらうなどして練習した成果を見せました。

2年生は、家族へのインタビューを通じて知った「自分が生まれた頃」や将来の夢を発表したほか、お父さんお母さんへの感謝を綴った手紙を手渡しました。1年生は学習発表会と称し、算数や国語の授業で学んできたこと、『先達に学ぶ発表会』で得た偉人の功績やことわざなどを紹介しました。

8年生の保護者のみなさんには3コース制で行っている数学の授業を参観いただきました。親子で同じ問題を解いてみる、といった場面も見られました。

 

 

陽光穏やかな日も多くなりコロナの警戒レベルも下がってきましたが、今後も気を抜かずに十分な対策を行い、子どもたちが安心して学校生活を送ることができる環境づくりに努めたいと思います。

保護者の皆さんにおかれましては、お忙しい中ご来校いただきありがとうございました。これからも子どもたちがしっかり学び、大きく成長していけるよう、学校の取り組みにご協力いただきますようお願いいたします。

8年 数学

2年「今までのわたし これからのわたし」

1年「学習発表会」

吹奏楽部 アンサンブルコンテスト、個人・重奏コンテストに出場

秋に9年生が引退し、新たなメンバーで活動を始めた吹奏楽部にとって最初の大会となるアンサンブルコンテスト。今年は新型コロナウイルスの影響により会場での演奏は叶わず、音源審査となりました。

会場で演奏するのとは異なる緊張感がありましたが、録音当日は精一杯のパフォーマンスができました。先輩から受け継いだ音を大切にしながら日々練習を積み重ねてきた新体制の音色に、審査員の先生方からは「ていねいな響きが感じられます」などのコメントをいただきました。音楽を作るうえでの課題もいただき、今後の活動への大きな励みとなりました。

応援してくださった生徒のみなさん、保護者の皆様、活動に携わってくださった皆様、ありがとうございました。

 

《大会情報・結果報告》

46回長野県アンサンブルコンテスト中学校の部

松本地区大会 令和3年1月10日(日)

木管四重奏 金賞 ※音源審査

有賀美羽(8年) 花村怜海(8年)

栁沢信太朗(8年)根本あかり(7年)

曲目:道 作曲:山下祐加

 

 

19回中部日本重奏コンテスト長野県大会中学校の部

打楽器二重奏 優良賞  ※音源審査

加藤美夏(6年) 山崎花峰(5年)

曲目:UNDERTALEより「SAVE THE WORLD」 作曲:Toby Fox

 

フルート独奏 優良賞  ※音源審査

安永理沙(5年)

 曲目:カノン 作曲:パッヘルベル

木管四重奏

打楽器二重奏

フルート独奏

テレビ松本立体アート展 松本市教育委員会賞など6名入賞

テレビ松本ケーブルビジョンが主催する立体アート作品展において、本校生徒の作品が入賞しました。最高賞である松本市教育委員会賞をはじめ、松本市美術館賞などをいただいた6名の作品を写真で紹介します。

みなさん、おめでとうございます!

 

22回テレビ松本小・中学生立体アート作品展

松本市教育委員会賞

模刻「1/4キャベツ」谷つぐみさん(7年)

谷さん「キャベツという身近にある野菜だけれど、今まで意識して見たことがない細部までよく観察して、作品にしました。芯や、葉の巻きなど、普段気づくことのなかったキャベツの構造を知ることができました。白から緑のグラデーションや葉1枚の厚さにこだわって粘り強く制作したので、最高賞に選ばれたと知ったときには、本当に嬉しく思いました。」

 

松本市美術館賞

「白ねずみ」比田井絢翔さん(5年)             

比田井さん「今回一番苦労したのは『白ねずみ』の毛の表現です。細く伸ばした粘土を一本ずつつけていく作業が大変でした。実は、ねずみには後ろ足もあります。裏返さないと見えない部分も手を抜かずにがんばりました。」

 

金賞

「もののけ『ふろしきひきずり』」内海留奈さん(8年)

 

銀賞

「キジ」  大工原一輝さん(5年)

「バス恐竜」加藤純明さん(3年)

 

銅賞

「でかいよ!オニヤンマ」小林凜香さん(6年)

(上から)谷さん「1/4キャベツ」、比田井さん「白ねずみ」

(上から)内海さん「もののけ『ふろしきひきずり』」、大工原さん「キジ」

(上から)加藤さん「バス恐竜」、小林さん「でかいよ!オニヤンマ」