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第Ⅲ期[ニュース&トピックス]

クイズで深める「税」への理解 本校女子チームが優勝

 10月28日(土)午後、長野県税理士会館(松本市島立)にて、中学生対抗「クイズ税金百科」が開催されました。税金に関するクイズを通じて租税の役割や重要性を中学生に理解してもらうことが目的です。松本税務署管内納税関係団体連絡協議会が主催する本イベントは、今回が20回目となります。
 クイズは、初級、中級、上級の3段階。チームで解答する問題があれば、1人で解答しなければいけない問題もあります。上級問題では、「ヘルプ」の札を使用して応援団と相談することが可能となり、「自信あり」の札を出した解答が正解の場合はポイントが倍になるという特別ルールも用意されています。


 数年ぶりの会場収録(最近はリモート開催でした)となった今回は、市内3校から4チームが参加、うち2チームが才教学園からの出場でした。本校A、B両チームのメンバーは、放課後数回の学習会と個人での学習を進め、本番にチャレンジしました。
 初級問題終了時点で、Bチーム同率1位、Aチーム同率3位という展開。中級の早押し問題でAチームが頭一つ抜け出し、ここまででAチーム1位、Bチーム2位という状況でした。
 しかし、上級レベルになると、各チームは「ヘルプ」「自信あり」の札を有効に使用し、4問を終えたところでBチーム1位、2位は4点差で他校、さらにそこから1点を追うAチームと続きます。最後の1問が終わるまで、結果がどうなるか分からない熾烈な戦いとなりました。その最終問題はAチームが正解。温存していた「自信あり」カードを使って2倍のポイントを獲得して逆転し、見事、優勝を飾りました。


 才教学園の生徒は、何ごとにも真面目に、真摯に取り組みます。今回もしっかり勉強を重ね対策をして、昨年と異なるメンバーながら学校としては前回大会からの連覇達成です。
 出場した生徒たちは才教学園の代表として清々しく振舞い、「緊張したが楽しめた。出場して良かった」「税のことや社会の仕組みについて学ぶことができて良かった」と感想を述べていました。

優勝インタビューを受けるAチーム

こちらは準優勝のBチーム

ゲストのやまっち、イータ君、アルクマと記念の1枚

第19回さいきょう祭 晴れやかに開催

 10月29日(日)、第19回さいきょう祭を行いました。
 当日は多くの保護者の皆様、ご来賓の方々に、本校生徒による総合芸術発表をご覧いただきました。お忙しい中、ご来場いただき誠にありがとうございました。この日を迎えられましたのも、日頃より本校に関係する皆様にご理解ご協力いただいているおかげであり、さいきょう祭実行委員ならびに教職員一同、心より御礼申し上げます。


 新型コロナウイルス感染症が5類に引き下げられて以降、初めてのさいきょう祭。4年ぶりに全校合唱が復活し、ほぼ通常開催に近い形式でした。生徒たちは長期にわたった練習の成果を発揮し、とても晴れやかなステージを届けることができました。


 キッセイ文化ホールスタッフの皆様、音響/ジューク様、照明/長野三光様、写真撮影/山田様、動画撮影/信州映像舎様には、今年もリハーサル・ゲネプロから本番まで生徒たちにプロの技術をご提供いただき本当にありがとうございました。
 また、校友会保護者会の皆様にも、早くから来場者の誘導にあたっていただき、ありがとうございました。

さいきょう祭 会場リハーサル②

 5~9年生が10月25日(水)にキッセイ文化ホールでリハーサルを行いました。


 楽屋、会議室やリハ室では、衣装への着替え、声出しや演技の確認に余念がありません。
 大ホールステージを使った稽古は、割り当てられた持ち時間の1分1秒も無駄にはできないと、真剣に取り組みます。合唱部、吹奏楽部のメンバーの中には、スケジュール上、演目の衣装のままステージに上がっていた生徒がいました。これも、リハーサルならではの光景です。
 教員から、また生徒の間でも時々厳しい声が飛び交うことがありますが、それもより良いさいきょう祭をお見せできるようにとの思いからにほかなりません。


 残すはゲネプロと本番のみ、です!

袖でも舞台上でも「らしさ」が出る7年生(10/25)

上:丁寧に楽器を準備する5年生、下:合唱部からは貫禄の歌声(10/25)

9年生はさいきょう祭の表だけでなく裏方=係での活躍も(10/25)

さいきょう祭 会場リハーサル①

 本番まであと5日。さいきょう祭の練習も最終段階に入り、一層熱を帯びています。
 10月23日(月)は、さいきょう祭会場リハーサルの1回目でした。この日は1~4年生と6・8年生が、舞台図を基に楽器、道具などの配置や立ち位置を確認しました。
 あす25日は、5~9年生が同様に会場リハーサルを行います。


 キッセイ文化ホールのスタッフの皆様をはじめ、照明・長野三光様、音響・ジューク様にもリハーサルからお世話になります。どうぞよろしくお願いいたします。

練習開始までに教員がステージのバミリ。そして、1年生は初めての会場練習(10/23)

衣装でリハーサル室に集合した2年生(10/23)

3年生の演目は・・・(10/23)

「聴く人に伝わる音楽を」 合唱部 こども音楽コンクールに参加

 合唱部はこのほど、かんてんぱぱ SBCこども音楽コンクールの地区(伊那)大会に参加してきました。この大会は、小学生部門と中学生部門に分かれていますが、本校は、小学生も中学生も部員数が少ないため、小中合同チームで中学生部門に参加しました。
 伊那大会は、CD審査を通過した学校が8校参加していましたが、小学生との合同チームはひとつもありませんでした。そのような中でも、優秀賞を受賞することができました。
 審査をしてくださった先生の講評用紙には、「違う声質を上手に生かし、4つあるパートのキャラクターを確立させており、ドラマを見ているような演奏であった」とありました。
 日々、それぞれの声質を生かした発声であったり、歌詞(言葉)を大切に練習してきたりしたことが評価され、部員も喜んでいました。これからも、自分たちが伝えたい音楽が相手に明確に伝わるよう、日々の練習で技術を磨き、表現力を高めていきます。
 応援してくださった生徒の皆さん、保護者の皆様、活動に携わってくださった皆様、ありがとうございました。


 10月29日(日)に開催されるさいきょう祭では、今回優秀賞を受賞した同声四部合唱「けだものが来た」を披露します。他にも、J-POPを1曲披露する予定です。せひ、聴きに来て下さい。


合唱部担当


<大会情報>
令和5年10月9日(月・祝)
かんてんぱぱ こども音楽コンクール 地区(伊那)大会
中学校 合唱の部 優秀賞
 7年生2名、8年生2名、9年生2名、
 6年生4名、5年生3名 計13名
曲名:同声四部合唱「けだものが来た」

本番前の練習

優秀賞の賞状を手に、会場で記念の1枚。

さいきょう祭校内リハーサル

 10月13日(金)は、1日をかけてさいきょう祭の校内リハーサルを実施しました。
 校長、教頭が見守る中、学年や部の演目をタイム計測したり、照明台本と照らし合わせたりしながら、一通り本番に近い動きでの練習を行いました。
 会場リハーサルや本番で他学年の発表をある程度見ることはできますが、プログラムの都合上、そうはいかないところもあるため、校内リハーサルを鑑賞していた学年がありました。このように見てくれる人がいると、発表する側は緊張が増えるかもしれませんが、同時に楽しさも感じられると思います。
 校長からのコメントや感想をいただきながら、より良い演目をお見せできるようにと、各学年では会場リハーサルに向けて自分たちの様子を振り返ることにも余念がありません。本番は、見てくださる方を劇、歌、演奏で楽しませながら、自分達自身も大いに楽しんでステージに立ってくれると思います。



 第19回さいきょう祭は、再来週2回の会場リハーサルとゲネプロを経ていよいよ本番を迎えます。
 みなさまのご来場をお待ちしております。

演目トップバッターは1年生

楽器を持ち、衣装で廊下を移動する5年生

演奏準備をする9年生。8年生が見学していました。

第19回 さいきょう祭

第19回 さいきょう祭


スローガン 飛翔 ~Fly toward a dream


今年は全校合唱が復活し、子ども達は、最高の舞台にしようと日々練習に励んでおります。


今年度は来場制限を行いませんが、各ご家庭で感染予防対策を行っていただくようお願いいたします。


今回のさいきょう祭も子ども達にとってより良い成長の機会になることを願っております。



日時:令和5年10月29日(日)


開場: 9:30


開演:10:00


場所:キッセイ文化ホール(大ホール)



演目順については、PDFファイル(第19回 さいきょう祭プログラム(簡易版))をご参照ください。



ご来場の皆様へ ―お願いとご注意―



さいきょう祭の成功に向け、生徒およびご家族、ご来場予定の皆様には体調管理に努めていただきますようお願いいたします。


◆入場にはチケット(無料)が必要です。


◆途中入場、途中退場をされる際は、受付にチケットを掲示してください。


◆1、2階席は演目中の入退場はできません。小さなお子様をお連れの方は3、4階席(演目途中での出入り可能)をご利用ください。お子様の泣き声や大きな声で演目を妨げることがないよう、周囲への十分なご配慮をお願いいたします。


◆会場内での撮影の際は、後ろの観客の皆様にも配慮し、フラッシュ撮影は禁止といたします。連写のシャッター音等で周囲の観覧の妨げにならないようご配慮願います。


◆会場内は飲食禁止です。ゴミは各ご家庭でお持ち帰りいただくようお願いいたします。


ご不明な点は学校(電話0263-58-0311)までお問い合わせください。


皆様のご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

第19回さいきょう祭プログラム(簡易版)

第19回 さいきょう祭ポスター

プロ劇団が学校に! 演劇鑑賞会

 まつもと市民芸術館のアウトリーチ公演(theatre LAMPON<シアターランポン>による上演)が9月26日(火)に行われました。プロ劇団による学校での演劇鑑賞は長らく控えていたため、生徒たちはこの日をとても楽しみにしていました。
 今回上演された『カメレオンの陽気なキャラバン』は、3タイトルのオムニバス形式。全校を3グループに分けての公演は、いずれの回も笑いの絶えない、あっという間の1時間でした。
 俳優のみなさんは1人で何役もこなしていて、「本当に6人しかいないのか?」と不思議に思ったほど。息づかいや衣擦れの音まで聞こえるくらいの距離感、照明や道具の配置によって次々と変わる場面、淀みないセリフ・・・先生も生徒も、すっかり舞台に引き込まれてしまいました。


 さいきょう祭に向けた練習も本格的になってきましたが、そのような毎日の中でとても贅沢な時間を過ごすことができました。自分たちの演目に活かせる「気づき」を得た生徒も多いと思います。
 お忙しい中、すばらしい公演を見せてくださったシアターランポンの皆様、まつもと市民芸術館の皆様、本当にありがとうございました。



《生徒の感想》
・1本目の演目の主人公が、「夢を見てくれ」と頼まれたり、見ていない夢の話を「聞かせてくれ」と頼まれたりしているときの困った顔が印象的だった。
・セリフを言っていない人達にも動きがあって、その場面がより生き生きして見えた。
・さいきょう祭の劇では、「動き」「表情」「セリフ」を場面ごとに変えて、役の感情や学年の歌が会場全体に伝わるように練習したい。ハキハキとセリフを言うところをまねしたい。
・さいきょう祭では、シアターランポンのみなさんのように、みんなに「面白い!」「すごい!」と思ってもらえるような演技をしたい。

『大天使様のお裁き』より

『長い長い郵便屋さんのお話』より

たくさんの笑い声が響きました(4~6年生の公演より)

さいきょう祭 全校合唱練習

 連日行われているさいきょう祭練習。講堂や多目的室からは毎時、歌声や楽器の音が響いています。
 ポスターが決まり、照明台本、舞台図、パンフレット作成と、練習以外の部分も忙しなく動いています。


 10月2日(月)の1時間目は、全校合唱の練習が行われました。曲は、『世界はあなたに笑いかけている』。9月の学年別練習、パート練習を経て、今年初めて全員の歌声を合わせました。
 熱の入った練習はまだまだ続きます。どうぞ本番をお楽しみに!


《さいきょう祭実行委員・演出係長 林さん》
 月曜日の1時間目、初めて全校で歌を合わせました。それまで各学年での練習、小学生と中学生に分かれての練習でした。学年練習では、音程の確認。小学生と中学生に分かれての練習では、タイミングの確認。そして全校練習では、振り付け。着実に階段を上がっています。
 やはり全校が集まって歌った時は迫力がありました。しかし、まだバラバラなところがあります。これから、振り付けを合わせたり、ハーモニーの確認をしたりして細かい部分を練習していきたいです。細かいところが揃えば一体感が生まれ、歌っている側も見ている側も楽しい、最高のステージになるでしょう。
 私が今回の全校合唱曲に『世界はあなたに笑いかけている』を選んだ理由は、この曲が今を生きる上で大切なことを思い出させてくれるからです。現代社会では、インターネットを中心にさまざまな情報が飛び交っています。周りを気にして本当の自分を出せず、苦しんでいる人は多いのではないでしょうか。そこで、この曲は、周りなんか気にせず本当の笑顔を見せてといってくれます。
 観客の皆さんに元気と勇気を与えられる全校合唱を届けられるよう、練習を重ねていきます!



《合唱担当 田中先生》
 いよいよ校内練習もあと2回。9年生を中心に、更に良いものを届けられるよう試行錯誤しながら、日々頑張っているところです。
 音楽科として、 全校合唱を通して学んでほしいことはたくさんありますが、特に大切にしてほしいことが2つあります。
 1つ目:個性豊かな歌声が合わさると、1人では感じられない響きが生まれます。その響きの良さを全身で感じ、味わいながら歌いましょう。なぜなら、小学生らしい歌声と大人っぽい歌声を出せる中学生が一緒に歌える機会はなかなかないからです。
 2つ目:歌詞の意味を理解し、メロディに想いを込めて歌うために表現を工夫しましょう。楽しく歌うのも一つの表現。パワフルな音色で歌うのも一つの表現。伝えたい言葉を強調して歌うのも一つの表現。このように、工夫の仕方はたくさんあります。どうすればこの曲の良さを伝えることができるのか考え、試すことを積極的に行い、自分から表現力を磨いてほしいです。最終的には、このような取り組みを通して、表現する楽しさや喜びを感じてほしいと思います。
 最後に、私がこの曲(歌詞)から改めて感じていることをお伝えしておきます。日々生活を送っていれば諦めたくなることもあると思いますが、そのような時こそ「Never Gonna Give It Up!」の気持ちが大事です。時に涙を流すこともあると思います。でも、周りを見渡せば、「どんな瞬間も 溢れてる Smile For It!」。これを忘れないようにしましょう。残り少ない練習ですが、歌詞の内容も味わってください。
 10月29日(日)キッセイ文化ホールにて、心を込めた「世界はあなたに笑いかけている」をお届けするため、子どもも大人も一緒に歌い、一つ一つ丁寧に創り上げていますので、ぜひたくさんの方に聴いていただきたいです。会場でお待ちしております。

リーダーとして後輩たちに手本を示すのは9年生(9月・学年練習)

校歌以外を全校で歌うのも4年ぶり(10月2日・全校練習)

スローガンは「飛翔」

「AUTUMN CONCERT」開催

 9月19日午前、トリオ・アルデンテのみなさんによる『AUTUMN CONCERT』が行われました。
 演奏してくださったのは、ヴァイオリンの副島聖代さん、チェロの大岩直樹季さん、ピアノの柳津昇子さん。それぞれにソロや室内楽の活動等も精力的に行っていらっしゃいます。
 公演は入れ替え制で約40分ずつの2ステージ。ファーストステージを1~4年生、セカンドステージを5~9年生が鑑賞しました。


 「愛の挨拶(エルガー)」「白鳥(サン=サーンス)」「美しく青きドナウ(シュトラウス)といったクラシックの名曲に加え、ジブリ作品から「崖の上のポニョ」、オペラ『トゥーランドット』から「誰も寝てはならぬ」など、様々なプログラム。アイコンタクトをとり、呼吸をも合わせて織りなす表情豊かな音楽に、生徒も先生もすっかり聴き入っていました。


 巣山教頭は冒頭、「自分たちが演ずることになるさいきょう祭に向けて、演奏するとはどういうことか、音楽に限らずとも、見てくださる人、聴いてくださる人に届く発表とはどういうものかといったことも感じ取ってもらえたら」と話していました。
 コロナ禍だったこともあり、ここ数年はこうした機会に恵まれずにいました。ご縁があってこのように素敵な音楽鑑賞ができたことは、来月末のさいきょう祭の練習に励む生徒たちにとってとても良い刺激になったと思います。

 トリオ・アルデンテのみなさん、感性を豊かにするひとときをありがとうございました。


《生徒の感想》
・生の楽器の音はとてもきれいで、気持ちを落ち着かせてくれました。ひとりひとりが心を込めて、丁寧に演奏するからこそ、観客に思いが伝わるのだと思います。「美しく青きドナウ」は、川の流れを3つの楽器で表現していて、軽やかなリズムのときは水のチョロチョロした流れ、低い音のときは大量に流れている情景が思い浮かびました。
 久しぶりにプロの演奏家のコンサートを見ましたが、服装、移動、演奏の全てが完璧でした。舞台の上にいる時間はずっと目立つ、と感じました。さいきょう祭のミュージカルで、そういうことも意識したいです。

・今日は貴重な時間を持つことができてよかったです。特に印象的だったのは「チャールダーシュ」で、ヴァイオリンの細やかな音、ピアノ伴奏もきれいで、チェロの低めの音が全体を支えているようで、聞いていて楽しかったです。

・9曲の中で一番印象的だったのはレハールの「メリー・ウィドウ・ワルツ」です。ヴァイオリン(女性)とチェロ(男性)の音色の違い、交互に演奏することで「愛しているけど溶け込めない気持ち」を表現していました。3つの楽器が作るひとつの音楽に感動しました。