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第Ⅲ期[ニュース&トピックス]

1学期授業参観を実施  ご参加ありがとうございました

投稿日:2019.05.08

お知らせ 第Ⅰ期 第Ⅱ期 第Ⅲ期

 4月の第4週、4日間の日程で授業参観と学級懇談会を行いました。

 

先生の話をしっかり聞き、気負うことなく積極的に発言する1年生。初々しさ、はつらつさが印象的でした。

班ごとに趣向を凝らした「ふきのとう」の寸劇を披露した2年生。ふきのとうや、雪、風などの役になりきって発表する姿を、保護者のみなさんがあたたかく見守っていました。

3年生は、国語辞典の使い方・言葉の調べ方を学び、4年生は漢字の成り立ちについて学習しました。どちらの学年も、保護者のみなさんが机間に移動して子どもたちと一緒にページをめくったり、調べる速さや知っている漢字をあげて競争したりしました。

5年生の一クラスは、国語でオリジナルの「枕草子」づくりに挑戦。別のクラスは、社会科で県内のとある村の風景を映した写真を見て、意見を出し合いました。

6年生は、保護者のみなさんの方に向き直って国語で「カレーライス」の音読をし、自分たちの感想・意見を交換しました。同じような観点で共感したり、「自分はこう思う」と、人とは異なる意見を出したりしていました。

7年生と8年生は異なるテーマで道徳の授業を行いました。ともすれば、間近に迫っていた連休に備え、時間の使い方を思案して「自分を見つめる時間」を持てたのではないかと思います。

9年生は、担任の受け持つ分野によって、理科(水溶液、化学変化とイオンについて)を学習するクラスと、国語「春に」で前時からの流れを汲み、表現豊かな音読を目指しました。

 

入学・進級を経た生徒たちの姿を、大勢の保護者にみなさんに見ていただくことができました。お忙しい中、参観ありがとうございました。

 

511日(土)には校友会保護者総会も開催され、新年度の事業が始まります。

今後も本校教育のためにご協力をお願いいたします。

1年生

4年生

9年生

火災を想定した避難訓練 訓練はいつも100点満点のつもりで!

投稿日:2019.04.17

お知らせ 第Ⅰ期 第Ⅱ期 第Ⅲ期

4月12日(金)、避難訓練を行いました。家庭科室で火災が発生したという想定です。

現場近くに居合わせた教員が消火器で初期消火を試みると同時に、消防署への通報と全校生徒の避難がスタート。訓練とはいえ、少しハードルを上げて、校内2か所の階段のうち、出火場所に近い方は使わないようにアナウンスを入れました。これで、1階に教室がある1年生を除いて、2年生から9年生が一気に1つの階段を駆け降りることになります。生徒たちは自分の前後や足元に注意を払いながら、階段の横幅をうまく使って、2クラスずつスピーディーに降りて出口に向かいました。余計なおしゃべりの声は聞こえず、先生の誘導に従って整然と非難していく様子は、真剣そのものでした。

全員の避難完了を確認した後、訓練に立ち会った芳川消防署の方から、「今日の避難はとてもよくできました。しかし、実際に火災が起きると、予想しないことが起きて、慌ててしまいます。今後の訓練も、今日のように100点を目指すつもりでやってください」と講評とアドバイスをいただきました。

その後、教職員と代表生徒が水消火器を使った訓練を行いました。「火事だー!火事だー!」と大きく響く声に、消防署の方も感心されていました。

 地震や火災にいつ遭遇するかは、わかりません。万が一のときに備え、どうしたら自分の身を守ることができるか、どういった行動をとれば安全を確保できるかを再確認できた訓練となりました。

初期消火 家庭科室へ急ぎます

3~5階から階段で避難

消火器の使い方も確認

生徒会オリエンテーションを行いました

投稿日:2019.04.11

お知らせ 第Ⅱ期 第Ⅲ期 部活動

49日(火)の12時間目を使って、生徒会オリエンテーションが行われました。

 才教学園の生徒会は、5年生から9年生までの5つの学年で組織されます。進級間もない5年生に、①才教学園の生徒会活動や部活動について理解してもらおう、②才教学園の一員であることを自覚し積極的に参加をしてもらおうと、9年生の役員が中心になってオリエンテーションを企画しました。

前半は委員会紹介。正副委員長らから、委員会の目標や今後予定されている活動について説明がありました。この後、各学級では委員決めがあり、2019年度の生徒会組織が確立され、本格的な活動が始まります。

後半は、部活動の紹介が行われました。概要や作品をまとめたスライド、道具や楽器を使った実演など趣向を凝らした発表で、5年生は「これからどんな部に入ろうか」と期待しながら熱心に見ていました。

6年生から9年生にとっては委員会の活動について再確認する場にもなりましたが、楽しい時間となりました。

 

2019年度生徒会

生徒会本部・文化委員会・体育委員会

応援委員会・報道委員会・衛生委員会

倫理委員会・図書委員会・環境委員会

園芸委員会・代表委員会

 

2019年度部活動

サッカー部・テニス部

バスケットボール部・卓球部

合唱部・吹奏楽部・美術部

競技かるた部

委員会紹介

部活動紹介

2019年度進級式② 第Ⅲ期(9年生)

投稿日:2019.04.10

お知らせ 第Ⅲ期

46日(土)の始業式後、9年生と5年生の進級式が行われました。

第Ⅲ期進級式の冒頭では、9年生に新しいネクタイが贈呈されました。今日を境にこれまでの赤を基調としたネクタイに代わり、最上級生の証としてブルーのネクタイをつけることになります。

 

【学校長祝辞】万事に背を向けず、自分と向き合う

この1年は、常に最上級生としての気持ちと行動で才教学園を牽引してください。人の上に立つ立場というのは大変難しいものですが、まずは自分が動き範を示すことです。自分がやらなければ誰もついてはきません。自ら実践する9年生となり、調和のとれた才教学園をつくっていってください。

そして、才教学園から巣立つ1年後の自分の姿を想像してください。自分の将来をリアルに見据えるという、ほぼ初めての機会に恵まれたということを忘れず、真剣に自分と向き合い、内なる声を聞いてください。

現実をしっかりと受け止め、万事のことに逃げてはいけない。

積み上げてきたその集大成を見せる年です。きみたちの力なくして今年の才教学園はありません。美しい才教学園を一緒につくっていきましょう。

 

 

担任らからも、「今日から着用するネクタイは、決して飾りではありません。学校を背負う者として、下級生が憧れる存在であってほしい。」「適当にこなしても、それなりの結果しか残せないことは明白。理想を追求し、すべてのことに全力で取り組み、良い結果を出してください。」と、激励の言葉がかけられました。

ブルーのネクタイをつけた9年生が自信と誇りを持って過ごす1年となることを期待しています。

今年度が初となるネクタイの贈呈

9年生担任の挨拶

2019年度1学期始業式 新年度スタートです

投稿日:2019.04.08

お知らせ 第Ⅰ期 第Ⅱ期 第Ⅲ期

46日(土)、講堂で2019年度の始業式を行いました。

この日の朝、1年生の教室では、担任の先生や友達と「おはようございます」と元気に挨拶を交わしたり、真新しい教科書などを大切そうに机にしまったりする様子が見られました。

 

【校長講話】

新入生のみなさん、あらためて才教学園へようこそ。みなさんが背負ったピカピカのランドセルは、いろいろな道具や家族の思いがたくさん詰まっています。そういったものを大切にして、志をしっかり立てられるよう、努力を続けてください。

さて、いよいよ5月から元号が「令和」に改められます。「令」という字が表すのは、一つの使命、大命といったものに向かって整然と努力を続けている人間の美しい姿なのだそうです。また、「和」には、人々が同じ方向を向き、互いのことを認め合って、一つにまとまるという意味があります。

才教学園に集うすべての人が目指すべき使命、「世のため人のために尽くす、高い志を持った真のエリートになる」ために、みなさんは日々努力を続けています。そして、小中一貫校の中で学年の枠を越え、大きなチームであろうとしています。「令和」という新元号は、そんな我々の背中をしっかりと押してくれているように感じます。

 さらに「令」の字が表す「美しさ」とはどういうものか。それは、『才教の心得』四条にもあるように「恥を知る」ことです。汗を流し、涙を流し、必死に努力することが、美しさです。凡事が徹底できないこと、自分の弱さがわかっているのにそれを克服する努力を怠ることも、恥ずかしいものです。このことを忘れず、全員で美しい才教学園を作っていきましょう。

1年生の教室①

1年生の教室②

始業式ー校長講話―

2019年度入学式を挙行しました

投稿日:2019.04.06

お知らせ 第Ⅰ期 第Ⅱ期 第Ⅲ期

45日(金)、2019年度入学式を挙行しました。午前10時からまつもと市民芸術館で行われた式には、真新しい制服に身を包んだ新入生と多くの保護者のみなさんを迎え、在校生が新入生の胸にリボンをつけて「入学おめでとう」と声をかけていました。

 

学校長は式辞で、「心に抱いたたくさんの抱負を実行し、数多くの感動を体験して下さい。勉強に励み、行事に取り組み、友達と切磋琢磨し、自分を高めていくこと。それが、才教生の過ごし方です。すべての才教生が果たさなければならない使命、『世のため人のために尽くす高い志を持った真のエリートになる』ために、今何をすべきかを常に考えながら学校生活を送って下さい。」と述べました。

 

新入生代表挨拶を務めた鴨居史佳さん(1年)も、力強い宣誓を行いました。

「オリエンテーションで、真剣でキラキラしたお友達の顔を見て、みんなと学校生活が送れるなんて、すごく嬉しいなと思いました。これから、私は勉強や運動を頑張って、夢中になれることやお友達の良いところをたくさん見つけていきたいです。お兄さんお姉さんのような優しい心と、失敗しても諦めない心を持って、困った人達を助けてあげられる人になりたいです。」

 

在校生を代表し挨拶したのは滝澤光輝くん(9年)。

「みなさんの入学を心から嬉しく思います。体育祭とさいきょう祭を通じ、全力を尽くして得られる達成感を味わい、プレゼンテーションコンテストで確かなプレゼン力と豊かな表現力を身につけていくことになります。もし、くじけそうになったら、いつでも私たちに聞いて下さい。皆さんが安心して学校生活を送ることができるように支えていきます。」と歓迎の挨拶をしました。

 

 温かく和やかな雰囲気の中、これから始まる学校生活の第一歩にふさわしい入学式となりました。

新入生代表挨拶

平成30年度卒業証書授与式・小学校課程修了式を挙行しました

投稿日:2019.03.28

お知らせ 第Ⅰ期 第Ⅱ期 第Ⅲ期

 314日(木)、9年生の卒業証書授与式および6年生の小学校校課程修了式が、まつもと市民芸術館で行われました。ご来賓と保護者の方々、在校生に見守られ、卒業生は才教生として最後の日を迎えました。

 

式では担任の先生からひとり一人の名前が呼ばれ、生徒は清々しい表情で壇上に進み、校長から卒業証書を受け取りました。

卒業生代表による答辞では、「一日一日が私たちにとってかけがえのないものだったからこそ、苦労さえ懐かしく感じます。学年の結束力を高め、世界という大きな舞台を肌で感じる機会を得られたこと、家族や先生、友達から愛されていたことに感謝します。在校生の皆さんは、常に同じ場所を目指す仲間とともに、学校生活を悔いのないものとしてください。」と話してくれました。

 

進む道はそれぞれあれど、自分の夢に向かっていくみなさんを、これからも応援しています。

卒業おめでとうございます!

卒業証書を受け取る9年生

卒業生と修了生はクラスごとに記念撮影

3学期始業式を行いました

 17日(月)、3学期始業式を行いました。

 

【校長講話】 「間違った判断をしないために“学ぶ”」

3学期が始まりますが、みなさんが元気に才教の学び舎に戻ってきてくれたことを嬉しく思います。さて、2学期終業式の講話で取り上げた孔子の「知者・仁者・勇者」のことについて、もう一度しっかり学びなおそうと思って読んだ本の中で、数学者の藤原正彦さんの著書が大変勉強になりました。

「なぜ人間は学ぶのか」という理由を、私は「これから待ち受ける様々な曲がり角で、正しい判断をするため」と話しましたが、藤原さんが全く同じことを書いていました。誤った選択が大きな戦争に発展したりした世界の歴史を振り返ると、大きな決断をするときに世の中を誤った方向へ導かないために人は学ぶのだ、とありました。また、藤原さんは、「人が行動するとき、何を恥とするのか。何を恥ずべき行動とするのか。それをしっかり自覚するために、人は学ばなければいけない」としています。まさしく『才教の心得』にある内容です。

 

「学ぶ」ということは本当に素晴らしいことです。本を読むこと、机に向かって勉強することに留まらず、自らの五感を使っていろいろな経験をすることも学びです。平成最後の3学期、才教生として存分に学んで下さい。

 

 

【賞状伝達式】

 作文コンクールの入賞者に、校長から賞状が手渡されました。

 

【合唱部と吹奏楽部によるコンクール演目披露】

 120日(日)に行われる重唱・合唱コンクールに出場する合唱部と、113日(日)に行われるアンサンブルコンテスト松本地区大会に出場する吹奏楽部から編成の異なる2組が、当日の演目を全校生徒の前で披露しました。

校長講話

合唱部

吹奏楽部

2学期終業式を行いました

投稿日:2018.12.20

お知らせ 第Ⅰ期 第Ⅱ期 第Ⅲ期

 1219日(水)、2学期終業式を行いました。

 

【校長講話】 「知者不惑、仁者不憂、勇者不懼」

今年の大河ドラマの主人公・西郷隆盛や当時の武士階級の人々は、幼少期から「儒学」を通じ自らを鍛えていました。儒学とは、中国古代の思想を基に、孔子が述べた言葉を様々な角度から解釈した学問で、そのうちのひとつを取り上げようと思います。

 

子曰

知者不惑

仁者不憂

勇者不懼

 

「知者」は、知識や真理といったものをしっかり学び取った人のこと。正しく学んだ者は、その知識に基づき厳しい決断・判断ができるようになります。みなさんが今後、幾度の曲がり角を迎え、覚悟をもって決断していかなければいけないときに正しい判断ができるように学び続けること、それが「知」です。

「仁者」とは強い心を持った人のこと。周囲の人への思いやりを持った者は、小さなことに不平不満を言ったり、失敗を嘆いたりしません。仲間をつくるとき、集団や社会をつくるとき、人と人とが結び合うときには、まごころや思いやりが不可欠です。心を鍛え、自分の中にしっかりと「仁」を宿しましょう。

「勇者」とは、西郷隆盛の様に、本当の勇気を持って自ら行動し、挑戦することを恐れない人です。陽明学の神髄に「知行合一」とあるように、いいことを学び、心をよくしても、行動に移さないと意味がないのです。

 

こうした考えと原点を同じくするのが、『才教の心得』です。

「知者」になるためにどんな努力をしてきましたか。「仁」を持つ人になるためにどのような行動をしてきましたか。「勇者」として挑戦できる人間になるために、自分に足りないものは何か。これらを念頭に今年を振り返り、改めるべきところは改め、新しい年に元気な姿で戻ってきてください。

 

【賞状伝達式】

 2学期の成績優秀者、絵画コンクールの入賞者に、校長から賞状が手渡されました。

LIVE先達 "Think globally, Act locally"  山﨑館主(浅間温泉ホテル玉乃湯)を迎えて

投稿日:2018.11.29

お知らせ 第Ⅱ期 第Ⅲ期

 1127日(火)2時間目、79年生対象の「LIVE先達」を行い、市内浅間温泉にあるホテル玉乃湯の館主 山﨑良弘氏をお招きして「信州蕎麦が紡ぐ絆 日本とスペイン ~すべてはひとつながり~」という演題で講演していただきました。

 

お客様に提供するそばは全工程手打ちにこだわり、「信州そば切りの店」の普及に努めている山﨑さん。「スペイン語」と「そば打ち」という2つの特技を生かし、いろいろなご縁があってスペインに信州そばの種をまくチャンスを得たこと、栽培・生産の課程で現地の青年に本格的にそば打ちを教えることになったことなどを話してくださいました。

また、日本のそば文化をスペインに定着させることを自身のライフワークと位置付け、スペイン国内で改めて信州そば文化を広めることになったコリア・デル・リオ村の住民に多く見られるJapon(読み:ハポン)姓が、安土桃山~江戸時代初期の武将、支倉常長(はせくらつねなが)のローマ使節団の子孫に由来しているという興味深いお話もありました。

ご自身のキャリアは「損得勘定ではなく、純粋にふるさとを大切にする思いの結びつき」によってもたらされているものであり、「先人たちが培ってきた伝統と風土の延長線上にいる我々が、それをを守り伝えていく努力を怠ってはいけない。郷土を愛し、そこに暮らす人を愛し、与えられた役割に感謝して素直に行動してほしい。」と、生徒たちに語り掛けてくださいました。

山﨑様、今回大変貴重なお話をいただき誠にありがとうございました。

 

LIVE先達:第一線で活躍されている方を講師にお招きし、ご自身のキャリアや志についてお話しいただく講演形式の授業。生徒が将来の展望を持ち、進路についても深く考えられる機会となっています。