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第Ⅲ期[ニュース&トピックス]

心肺蘇生法の実習  いざというときのために

投稿日:2018.06.22

お知らせ 第Ⅱ期 第Ⅲ期

 614日と15日、5年生から9年生が保健体育の授業で心肺蘇生法の実習を行いました。

 5~7人のグループごとに講習用の人形を使い、まずは両手で胸を押す「胸骨圧迫」から。を置く位置や強さ(沈み込む深さ)、速さを教わり、「合図するまで胸骨圧迫を続けてください」との指示が出ると、生徒は入れ替わりで胸骨圧迫をしていました。今回は人形ですが、本当の人命がかかっているときには、10分、20分と続けなければいけない可能性もあります。「一人では相当難しいかもしれない」と言いつつ、「123!」と声をかけスムーズに交代しながら、真剣な様子で取り組んでいました。

 そして、心停止状態に絶大な効果があるとされるAED。人形にパッドを張って、音声ナビゲーターをよく聞き、必要な操作を行うなどの手順を学習しました。本校でもAEDは職員室と事務室に設置されています。

 けがや病気の際にどのような技術や知識が必要なのかを認識し、いざというときに人命救助に関わる行動がとれるようにしたいということを目的とした授業。専門的な内容ですが、生徒からは「やっておいてよかった」との声があり、とても有意義な時間でした。

作法教室 日本の文化「茶道」を体験

投稿日:2018.06.12

お知らせ 第Ⅰ期 第Ⅱ期 第Ⅲ期

68日(金)、今年度第1回目の作法教室が行われました。この日は1年生と8年生がお茶席での所作について、前田宗香先生と田之上宗真先生にご指導いただきました。 

まずは正座をして挨拶から。お辞儀には「真」「行」「草」という格があり、一番丁寧な「真」のお辞儀をしました。立ち上がる前のにじる動作、踏み出す右足を意識して(畳の縁を踏まない・一畳は約4歩で)歩くときのぎこちなさはありましたが、先生から「きれいに歩けていますね」との言葉をかけてもらう生徒もいました。 

1年生は先生の点てたお茶をいただきましたが、8年生は2グループに分かれてお茶を点て、対面に座るクラスメートにふるまい、「おいしいです」と声をかけあっていました。上級生はこれまでに何度か経験をしているので、お点前をいただくときには少し余裕も見えていました。甘いお菓子のあとのほろ苦いお茶ですが、1年生の授業では「おかわりしたいです」という声も聞かれました。 

「掛け軸」「お花」といった床の間のしつらえや「お茶碗」など、目に入るものを丁寧に準備してくれる亭主の心配りに他者への配慮や尊敬の意が感じられる茶室での作法。オーストラリアの小学校との姉妹提携もあり、才教学園では「国際交流」や「異文化理解」というものがキーワードにもなっています。国際交流というと、海外のことに目が向きがちですが、自国の文化に触れることも国際理解に大いに繋がると思います。世界に誇れる日本文化である茶道の体験から、日本人としての心が育つことを望みます。

 

 作法教室は7月初旬までに各学年で1回目を、そして2学期の後半に2回目を予定しています。

部活動壮行会

68日(金)、生徒会が中心になり、週末に行われる大会に参加する卓球部とテニス部、個人資格で出場する選手のための壮行会がありました。日々練習に打ち込んできた選手たちを送り出すため、応援団を筆頭に全校生徒が熱いエールの声を響かせました。

 副校長は、「勝って奢らず、負けて腐らず。勝利に喜ぶのもいいけれど、その一勝は多くの負けの上にあるということにも思いを馳せましょう。逆に、負けたら思い切り悔しがる。そして勝った方の相手をきちんと讃えること。厳しい経験ができるからこそ、勝負事は人間を大きくするのだと思います。自分の限界を目指して頑張ってください。」と激励の言葉をかけました。

 

出場者代表挨拶

◇テニス部 城谷くん

今日まで体育祭もあって忙しかったけれど、ここにいる全員で練習を頑張ってきました。明日の県大会では全員が日頃の成果を発揮し、北信越大会への出場を目標に戦います。

 

◇卓球部 深澤さん

団体戦では男女ともに中信大会を、特に男子は松本市中大会ベスト4を目指しています。個人戦ではベスト8が目標です。応援よろしくお願いします。

 

◇陸上 河野くん

才教学園の選手として、北信越大会、全国大会、ジュニアオリンピックを目指し全力で走りますので、応援よろしくお願いします。

 

 代表者の決意の言葉どおり、必勝の気持ちを強く持って、一試合一試合を全力で戦い抜いてくれることでしょう。選手のみなさんの活躍が期待されます!

テニス部

卓球部

陸上 河野くん

学年昼食会へのご参加ありがとうございました

投稿日:2018.06.08

お知らせ 第Ⅰ期 第Ⅱ期 第Ⅲ期

 529日(火)から66日(水)まで、校友会保護者会が主催する昼食会が行われました。きょうだいのいる学年ごとに足を運んでくださった保護者の方もいて、子ども達と同じ給食を食べながら、校長、副校長らを囲んで和やかに歓談されていました。

役員のみなさんをはじめ、保護者のみなさんには配膳から片づけまでを行っていただき、学生時代を懐かしく感じた方もいらっしゃったのではないでしょうか。

 準備・運営をして下さった役員のみなさん、ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

修学旅行報告会を行いました

投稿日:2018.06.07

お知らせ 第Ⅱ期 第Ⅲ期

 62日(土)、修学旅行報告会を行いました。オーストラリアのメルボルンにあるParktone Primary School(以下パークトン小学校)との姉妹校提携後、初の訪問となった今回は、英語を主としたコミュニケーションを通じ生徒同士の交流やホームステイを体験。また、全体目標のひとつに「オーストラリアへの理解を深め国際的な視点と感覚を養う」とあることから、班ごとに決めたテーマに基づき、現地でアンケートや聞き込みによる調査を行いました。この報告会で9年生は、保護者のみなさんと後輩を前に、8つの調査内容とそこから得られた考察などを発表しました。

「メルボルンはなぜ住みやすい街なのか」をテーマにした班は、住みやすい街として7年連続1位に選ばれる理由を探りました。市内観光やホームステイ先で質問すると、トラムなど交通機関の利便性、高層ビルと自然が共存できる環境、多文化都市であるため暮らしやすいまちであるなどの返答があったそう。「国際交流のカギは、異文化を理解するために自国の文化を知ること。海外に日本の文化を発信したいと改めて考えるようになった」と結びました。

別の班は「オーストラリアと日本の教育の違い」を調べ、両国の学校の日課、授業や学習環境を比較し、施設や進学・受験の制度の違いに触れたりました。協調性や団体行動を重視する日本と、個性や意見が尊重され自己表現の時間が多いオーストラリア。「どちらも素晴らしい教育文化であり、融合できればより良い教育環境を目指せる」などとまとめました。

 そのほか、学習係によるメルボルンの概要説明や、写真で行程を振り返る一幕がありました。観光地での記念写真、ホームステイ先での様子、運よく出会えた“珍獣”ハリモグラのエピソードなどが披露され、後輩たちも興味深く聞いていました。ホストファミリーと現在もメールのやり取りを行っている生徒もいて、充実した修学旅行であったことがうかがえました。

この日は、パークトン小学校との姉妹校提携にご尽力いただいたオフィス・グローバルサポート株式会社代表取締役の手塚様、ALTコーディネーター・英語教育アドバイザーの掘様にもご出席いただきました。

 校長挨拶では「異国の文化をその地で味わえる海外研修旅行の再開を嬉しく思う。9年生が築いた新しい礎を、後輩がしっかりつないでいくことが大事。自分が行く時のことを想像し、修学旅行と国際交流を才教学園の伝統としていきましょう。」との話がありました。

赤組が勝利! 第14回体育祭

 527日(日)、第14回体育祭をやまびこドームで行いました。小学校・中学校9学年の全生徒を赤組と白組に分けての熱い対決で、「英姿颯爽~駆けろ 貫け 我が闘志~」のスローガン通り、どちらのチームも勝利をつかもうと全力を尽くして戦い抜きました。入場行進、選手宣誓や応援合戦の演舞、競技に必要な用具のスムーズな設置など、当日を迎えるまでに周到に準備・練習を重ねてきた様子が伺えました。 

 

今年の結果は、赤組の優勝! 

 

来賓の皆様、地域の方々、多くの保護者のみなさんには、最後まで選手たちに温かい声援を送っていただき、本当にありがとうございました。

 

競技の様子などは、今後〈体育祭レポート〉で紹介します。

オーストラリア・メルボルンへ 9年生が修学旅行

投稿日:2018.05.11

お知らせ イベント 第Ⅲ期

422日から35日の行程で、9年生がオーストラリア・メルボルンへの修学旅行を実施しました。

現地での初日は王立展示館や州議事堂、聖パトリック大聖堂等を見学。会議や催し物がなかったため、各建物内をじっくりと見ることができました。中高生の案内を度々務めているというガイドの方からは、「ここまで熱心にみてまわる子どもたちは中々いません」とうれしいお声掛けをいただきました。見るもの、聞くことすべてに興味を持ち、吸収しようという姿勢はさすが才教生です。

2日目はこの度姉妹提携を結んだパークトン校(Parktone Primary Schoolを訪問。浴衣姿の先生や大勢の子どもたちが迎えてくれました。英語での会話も順調で、イベントJapanese Dayでは、班ごとに準備した催しを一生懸命披露。広場で全校児童と大勢の保護者の皆さんを前に、桜模様の法被を着て「よさこい」などを踊ると、会場は大喝采に包まれました。小松校長のスピーチに続いて行われた、生徒会長の城谷くんによる英語の挨拶も大変立派でした。

この夜、生徒はそれぞれのホームステイ先へ。どのご家庭でも歓待していただき、忘れることのできない経験となりました。

3日目、ホストファミリーとともにパークトン校に集合するも、すぐにお別れとなります。短くても密度の濃い時間を共に過ごせたせいか、涙を見せる生徒たちとホストファミリーの姿がありました。その後、生徒たちはグレートオーシャンロードでは大自然が年月をかけて生み出した絶景に心を動かされ、研修最後の夜は展望タワーからメルボルンの美しい夜景を楽しみました。

様々な刺激を受け、そのすべてがチャレンジでもあった修学旅行。自分たちの「これから」を幅広く考える機会にもなったのではないでしょうか。

その他の写真はこちらから

聖パトリック大聖堂前で

パークトン校で「よさこい」

授業参観が始まりました

1学期の小学校・中学校授業参観が始まりました。

420日(金)は7年生から9年生の授業参観。担任の先生方による授業が行われました。

8年のあるクラスでは、理科で「カルメ焼き」づくりに挑戦しました。炭酸水素ナトリウムが熱によって炭酸ナトリウム・二酸化炭素・水に分解されることを応用した実験です。最初はうまく膨らませることができず苦労していましたが、何回か繰り返すうちに見事成功した班も出ていました。7年の各クラスでは、生徒と保護者が交互に「自分にとってなくてはならないもの」を、具体的な名称となぜそれが必要なのかを発表しました。道徳の授業を行った9年生は、「私たちは1日にどれくらいの水を使っているのか」をテーマに意見を出し合いました。

当日は多くの保護者の方にお越しいただき、ありがとうございました。

今週は1年生から6年生までの参観日を予定しています。

7年

8年

9年

火災想定し避難訓練 合言葉は「おはしもて」

投稿日:2018.04.15

お知らせ 第Ⅰ期 第Ⅱ期 第Ⅲ期

413日(火)、避難訓練を行いました。家庭科室で火災が発生したという想定です。現場近くに居合わせた教員が消火器で初期消火。同時に、消防署への連絡と全校生徒の避難がスタート。79年生は5階教室からの階段移動です。「姿勢を低く!」「足元注意!」と職員の声が飛び交う中、急いで校庭に向かいました。

避難完了後、訓練に立ち会った芳川消防署の方から「正常化バイアスと言って、『今回は本当の火災ではない』『自分は大丈夫』と物事を過小評価してしまうことがある。命や大切なものを一瞬で奪う災害の怖さについて、家庭でも話す機会を持ってください。」と講評をいただきました。

◆合言葉は「おはしもて」

お…おさない

は…はしらない

し…しゃべらない

も…もどらない

て…てはくちに(手は口に)

 

 その後、教職員と代表生徒が水消火器を使った訓練を行いました。本体を置いて、上から体重をかけるようにレバーを押せば、握力の弱い人や低学年の生徒も消化器を使うことができます。いざというとき、一分一秒でも早い対応を誰もができるようにしておくことが大切だとわかりました。

出火場所での初期消火

Ⅱ期生が仲間入り 生徒会オリエンテーション 

投稿日:2018.04.11

お知らせ 第Ⅱ期 第Ⅲ期

 Ⅱ期、Ⅲ期の生徒たちで構成される才教学園の生徒会。10日(火)の生徒会オリエンテーションでは、9年生の役員を中心に、5年生に生徒会組織について理解してもらい、活動への参加意欲を高めてもらうための説明が行われました。5年生は委員長らの話にしっかり耳を傾け、より良い学校づくりの一員になるという自覚を持つことができたようです。また、来月行われる体育祭の紅白各キャプテン、団長らによる自己紹介もあり、来たる日に向けて勝利をつかもうという意気込みが早くも感じられました。

 

後半の部活動紹介。卓球部やサッカー部の部員たちが普段の取り組みの様子を見せたほか、美術部がこれまでに制作した作品を紹介したり、吹奏楽部と合唱部がそれぞれミニステージを披露したりと、部活選択の一助にしてもらおうとアピール。和やかな雰囲気の時間でした。

 

5年生の代表者からは、「今年から生徒会に迎えられ、初めてのことや分からないことも多い自分たちだけれど、よろしくお願いします。」とはきはきとした声で挨拶がありました。