1. ホーム
  2. ニュース&トピックス
  3. 小学校

小学校[ニュース&トピックス]

避難訓練のあとで...

避難訓練(731日に実施)を終えて教室に戻るときに必要な足拭き用ぞうきんの準備・片づけを、環境委員会が行ってくれました。委員長ら三役を中心に、9・8年生委員が昇降口の数か所にぞうきんを並べ、汚れた上履きの底の砂を落とすように声をかけ、スムーズに誘導していました。

砂をこすり落としても、全員が通った後の階段や廊下はやはりあちこち砂だらけに。昇降口付近や階段の掃き掃除も、最後まで黙々とやりきってくれました。

環境委員のみなさんのおかげで、とてもきれいになりました。とても気持ちのよい、才教生らしい姿でした。

避難訓練を行いました

7月31日(金)の1限目に避難訓練を実施しました。本来は4月中旬に計画していましたが、コロナウイルス感染防止のための休校措置により延期となっていました。

 今回の重点項目は3つで、①避難経路とその方法を知ること ②避難に関する約束(さない・しらない・ゃべらない・どらない)を守ること ③消火器の使い方を知ることです。

 

 訓練は火災を想定したもの。警報器が火災を感知し、校内3階からの出火を確認。近くの教室にいた教職員による初期消火と同時に、消防への通報と全校生徒の避難を開始しました。

2か所の屋内階段のうち火元に近い階段は使えないため、35階に教室を構える8つの学年はほぼ一斉に同じ経路をたどることになります。感染症対策も考慮した訓練のため、特に高学年の生徒たちは、極力密にならないようにしながらも低学年の動向や自らの足元に気を配りつつ、出口を目指し速やかに行動しました。

訓練の最後には、消防署員から消火器の使用の説明を受けたのち、9年生と6年生からそれぞれ2名が消火訓練も行いました。

 

芳川消防署の皆さん、ご協力いただきありがとうございました。

 

 

◆芳川消防署の方から

 避難の際、一人が転ぶと、後に続く人たちが転んでしまう、転んだ人を踏んでしまうなど、二次的な災害が起こることがあります。前の人との間を適度にあけておくようにしましょう。

 学校という場所柄、休み時間など先生が近くにいないときもあります。そういうときに、上級生は自分の安全を確保しつつ、下級生の避難誘導に力を貸してください。下級生のみなさんは、学校であれば先生や年上のみなさん、それ以外の場所でもお家の人や大人の言うことをしっかり聞いて、命を守る行動をとってください。

 

◆入学後初めての避難訓練を経験した1年生の感想

・大きな非常ベルの音にびっくりしたけど、学校で火事があったときにどうすればいいかが分かりました。

・消防署の人に、避難のときに大切なことをたくさん教わりました。忘れないようにしっかり覚えておきたいです。

 

※今回は文科省による感染症対策の方針を踏まえ、点呼時は全校を2グループに分け、通常より短時間での訓練としました。

(上)教室から避難する1年生 (下)校庭では全力で走る

消火器の使い方を教わりました

「声かけ事例対応訓練」 1・2年生の防犯教室

投稿日:2020.07.09

お知らせ 小学校 第Ⅰ期

7月7日(火)、12年生の防犯教室を行いました。長野県松本警察署生活安全課の吉田さんにお越しいただき、12年担当の先生たちが「怪しい人」に扮し、次のようなロールプレイを行って子どもたちに注意を呼びかけました。

 

前から歩いて来た人に「一緒に公園へ行こう。楽しいよ。」と声をかけられ、体を触られそうになる。

車に乗った人から、「○○に行きたいけれど道がわからなくなって困っている。車の中にきて地図を描いてほしい。よかったら案内してもらえる?」と頼まれる。

近くに住む人から、「おいしいお菓子をたくさん作ったけれど、一人では食べきれない。家に来て一緒に食べよう。」と誘われる。

 

このようなときに、はっきり「できません・しません」と言えて、大声で助けを呼ぶことができればいいのですが、状況は様々。吉田さんは生徒たちに、しっかり断ること、相手の手が届かないところまで離れること、車のドア付近に近づかないこと、できればナンバーを覚えてメモを取ることなど、なぜそうした対応をすべきかという理由まで、丁寧に教えて下さいました。

「ランドセルや荷物をつかまれたら、どうしますか?」と聞かれた生徒は、「全部おいて逃げる」と答えました。

吉田さんは「お家の人が買ってくれたランドセルも大切だけれど、自分の命に代えられるものは何もありません。まずは命を守ることを一番に考えて」と話し、生徒も真剣に聞いていました。

また、通学途中には一般のご家庭やコンビニエンスストアなど、万が一のことがあったときに子どもを保護し警察へ通報してくれる「こどもを守る安心の家」があり、怖い思いをしたときに警察署や交番以外に頼るべき場所があることも、改めて学びました。

 

しかし、本当に困っている人もいるかもしれません。もし場所を聞かれて自分の知っているところであれば、「あっちです」と指で示して、決して行動を共にしないように、とのお話もありました。

ちなみに、「知らない人に対して挨拶をすることは悪いことではありません。」とも。元気で気持ちのよい挨拶は、本当の不審者に「ここでは悪いことはできないな」と思わせる抑止力になることがあるそうです。

 

 授業終盤には、ランドセルについている防犯ブザーを片手で鳴らす練習をしました。取付位置、電池が消耗していないか、実際に音が鳴るか、この機にご家庭でも確認をお願いします。

車のナンバーや特徴が「てがかり」に

知り合いでも、約束のない誘いは断ろう

防犯ブザーの使い方をおさらい

オンライン英会話 9年生から順次スタート

 6月10日(水)より、本校の生徒とネパールの先生とのオンライン英会話プログラムが始まりました。英語科とICT担当の先生が4月当初から準備を行っていたものの、新型コロナの影響でこのタイミングになりました。

学校初のオンラインレッスンに臨んだ92組。生徒は一人ずつタブレット端末を手に、IDとパスワードを入力してレッスンを開始。画面の中の先生とお互いに自己紹介をし、質問をしあって会話を楽しみました。初回ということもあり、少し緊張した様子も見られましたが、一人ひとりが積極的に取り組みました。

今後、69年生は週1回、5年生は月に1回のペースで毎回20分のレッスンを行う計画です。これまでどおりの外国人講師によるOral授業にプラスして、コミュニケーションスキル(話す・聞く)としての英語力アップを図っていきます。

 

本プログラムは、県内中信地区で英会話指導を行う「エープラス英会話教室」とネパールの「Muncha.com」が共同開発したもので、本校では今年度から導入・運用を開始しました。十分に研修を受けた講師が常時10名程待機し、11の英会話レッスンを行います。

年間を通して同じ先生とレッスンを積み重ねていくので、各生徒のニーズに応えながら着実に英語力を伸ばしていけるのが本プログラムの特徴です。

これからも、生徒たちには積極的に取り組み、英語力を磨き、伸ばしていってほしいと思います。

 

●オンライン英会話 9年生の感想(一部)

・「正しい英語で話さなければ」と緊張していたが、自己紹介をする中で「間違えてもいいから伝えたい・わかりたい」と思えるようになった。

・今回は先生の質問に答えることが中心になってしまった。会話の幅を広げるためにも、授業と単語や文法の復習を有効的に行っていきたい。

・画面越しの対面は意外とリラックスできた。先生は趣味や日本のことについてたくさん質問をしてくれ、自分が言いたかったこともうまく伝わった。

・いざとなると単語や文章が思いつかずコミュニケーションが難しく感じることがあったが、経験とともに会話もコミュニケーションも上達していくと思う。多国籍、異なる母国語にも関わらず、英語という共通ツールで会話することの楽しさが分かった。

長期休校から授業再開へ

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため休校していた本校ですが、25日(月)からは日課を2時間ほど短縮し、授業を再開しています。6月1日(月)からは、通常日課で授業を行う予定です。

再開した学校では、生徒も教職員も登校時は必ず健康チェック表を提出、手洗いと手指の消毒から一日が始まります。教室では可能な限り机間や生徒間の距離を取り、常時換気を行うなどしていますが、学校という場所柄、共用物も多いので、教職員による定期的な消毒は欠かしていません。

 

さて、話は休校中にさかのぼり、4月から取り組んできた授業動画について。

才教学園では合計600本を超える動画を配信しました。

先生たちは、どのようにしたら生徒が自宅で授業動画を活用してくれるのかをイメージし、11本に気持ちを込め、丁寧に撮影していました。

そして授業が進んでいくと、生徒から「(動画)授業の内容で質問があります」と連絡が入り、先生が電話やスカイプで生徒の対応にあたるといった場面が見られるようになりました。動画をしっかり活用してくれていることがわかり、とても嬉しく思いました。

撮影や編集など、普段の授業と異なる作業に最初は時間がかかりましたが、ここ数年でICT環境を整えてきたり、先生たちも研修を行ったりしていたおかげで、今回のように家庭での学習をサポートするための授業を展開することができました。

 

●9年生による授業動画視聴の感想(メール回答より一部抜粋)

・ネット上には様々な勉強サイトがあるが、自分が在籍する学校の先生方の授業を受けることができてよかった。

・考えを整理しながら授業動画を見ることができた。自分のタイミングで一時停止をしたり、分かるまで繰り返し見ることができたりしたこともよかった。
・1日3科目の配信があることを意識していたので、毎日だらだらせずに過ごすことができた。

・実際の登校ができない期間でも、自分が知っている先生たちの授業を安心して受けることができてよかった。

 

***

 

5月からは、59年生で双方向通信システムを使用したホームルームを実施。本校ではG Suite for EducationClassroomツールを使いました。生徒は指定された時間にパソコンやタブレットでログイン、担任と近況を報告しあったり友人らの様子をうかがったりと、和やかな時間を持つこともあったようです。

 

休校中は、一人ひとりの健康を守ることを最優先に、多くの方のご理解とご協力をいただきました。とりわけ保護者の皆様には、インターネット環境の整備やお子さまの生活に配慮いただくなど学校からのいろいろなお願いに対応いただき、本当にありがとうございました。

 今後も日々の健康観察や衛生面での安全確保など感染症対策は必須ですが、生徒とのコミュニケーションを大切にし、学校における新しい生活様式に確実に対応していきたいと思います。

手洗い+アルコール消毒、しっかりやっています

Ⅰ期のリーダー、4年生からのメッセージ

校内の消毒作業

生徒の笑顔戻った学校 今日から分散登校

 新年度早々に臨時休校が決定し登校できない日が長引く中、518日(月)より学年ごとに登校日を分け、短縮日課での分散登校を始めました。およそ40日ぶりに登校してきた生徒たちの笑顔に、先生たちも安堵の表情。お互いにとても嬉しそうでした。

本校では在校生の通学状況と使用する教室状況を見て、今週は13つの学年が2日おきに登校する計画です。各フロアにつき1学年のみとし、18日は1年生、4年生、7年生(中学1年生)が登校しました。

国や県の方針、近隣地域の感染状況に応じ予定が変わることも視野に入れながらですが、登校にあたっては学校と家庭が連携して生徒を取り巻く環境に十分配慮することが大前提となります。マスクの着用や健康チェックカードによる体調管理、教室・廊下などは十分な換気を行う、スクールバスや校舎内は教職員が定期的な消毒作業を行うなど、全員で感染症の予防に努めます。

 

『学校に行けること、教室でみんなと勉強ができることは当たり前』とはいえない状況において、保護者を含め多くの皆さんにご理解・ご協力をいただいていること、医療の現場や感染対策の研究など人々のために寝食を惜しんで尽力してくださる人がいることを、私たちは決して忘れてはいけません。

少しでも早く「学校のあるべき姿」が戻りますように。

 

518日(月)1年生のようす

教室の入り口では担任の先生が「おはようございます。」と声掛け。先生以上に元気いっぱいの挨拶を返したり、少し恥ずかしそうなそぶりを見せたり、久しぶりに先生と会えたことを喜んだりと、ようすは様々です。しかし、みんなと学校生活を送るために一人ひとりが注意しなくてはいけないこととして、マスクの着用や手荒いに加え、4つの「しない(必要以上に触れ合わない・大きな声を出さないなど」を守るようにとの担任の話を、みんな真剣に聞いていました。

 休校中の生活について生徒たちは、授業動画の視聴をしっかりしてくれていたようです。ほかには、自転車の練習・家族でオセロ対決・バーベキューなど、家族での時間を楽しむことができたという声が多く、中には「休み中に植えたトマトの苗が大きくなり、花が咲いた。早く家族みんなで食べたい」といったお話も

1年生のホームルーム

休み時間。じゃんけんも静かです…

卒業生インタビューのページを更新しました

卒業生インタビューのページを更新しました。

こちらのページをご覧ください。

顔見てリアルタイムのやり取り 双方向通信システム試験運用スタート

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため休校が続いていますが、才教学園では授業動画の配信に加え、511日(月)よりⅡ期・Ⅲ期(5年生~9年生)の生徒と担任がオンラインホームルームを始めました。運用最初の週は操作や接続の確認を主な目的とし、学年ごとに午後30分間ほどをホームルームに充てています。

 本校では「G Suite for School」のClassroomというアプリケーションを使用。これにより担任と生徒がビデオ会議ツールを使ってコミュニケーションをとれるようになります。4月から授業動画の配信は行っていましたが、ご家庭で端末やオンライン環境を整えていただいていたことにより、ほとんどの生徒が自宅から参加できるようになっています。

試験運用やアプリケーションの機能確認を経て、今後、利用学年を段階的に拡大し、オンライン授業と併用した学習支援、課題の配布、学級通信ほか学校からのお知らせのために活用することなども検討しています。

 

512日(火) 9年生ホームルームのようす

予定の時間になると、モニターに次々と生徒の顔が現れ、担任はクラスのひとりひとりに声をかけて出席を確認。カメラやマイクの調整を促したり、近況を訪ねたりする中、時折楽しそうな会話も聞かれました。運用2日目の今日は、生徒に画面のレイアウトを変更させ、担任が映る画面を固定する操作を試しました。

ある男子生徒は、「生徒と先生に一体感が生まれていいと思う。しばらく会えていない先生とクラスメートの顔が見えること、声が聞けることはとても嬉しい。」と、双方向通信でのやり取りについて話していました。

 

9年生担任コメント〉教室と同じ環境を整えられない中、双方向通信は、声だけでなく表情からも生徒の様子を知ることができ、安心の度合いが格段に上がる。操作の不慣れなど課題はあるが、試験運用期間中にもっとスムーズなやり取りができるようになると、今後の可能性が増えていくと思う。

家庭学習支援のため動画を配信中

 休業期間における生徒たちの家庭学習支援のため、才教学園でも4月15日(水)より教員が作成した動画配信を行っています。

生徒のみなさん、上手に活用できていますか?

対面式の授業を行うことができない中でも、「起立・気を付け・礼」から始まる配信授業。先生たちの協力と奮闘のおかげです。

不安やストレスを抱えている人もいると思いますが、規則正しい生活リズムを維持するためにも、各学年のコンテンツを確認し授業を視聴しましょう。

 

生徒・保護者のみなさんには、始業間もなく休業が決定し、各ご家庭で対応いただくことについて大変なご負担をお掛けしています。学校行事では授業参観などすでに中止となったものもあり、今後も大幅に予定を変更しなくてはいけない可能性があります。

そしてなにより、学校という場において多くの先生たちが生徒不在のさみしさを感じています。

まだ窮屈な生活が続きますが、手洗い・うがいはしっかりと行い、安易に外出することは避け、学校再開の日を待ちましょう!

6年理科・実験動画の撮影中

教室はがらんとしています…

生徒会が折り紙でこいのぼりを作ってくれました(4月9日撮影)

令和2年度進級式② 第Ⅱ期(5年生)

投稿日:2020.04.10

お知らせ 小学校 第Ⅱ期

46日(月)、本校講堂で第Ⅱ期(5年生)の進級式を行いました。

生徒たちが決意を新たにする日、保護者の方々も楽しみにしておられたと思いますが、新型コロナウイルス感染防止対策として、生徒と関係教職員のみで執り行いました。

 真新しい制服を着た5年生は、前年度よりずいぶん大人びた印象になり、担任から名前を呼ばれると大きな返事をして起立。やや緊張をはらんだ空気が漂う講堂で、学校長の話に静かに耳を傾けました。

 

◇学校長祝辞

進級おめでとう。5年生からは授業の長さが50分ずつになり、生徒会活動や部活動も加わります。学校生活が大きく変化する中で、君達は日々、志の基礎を固めていくことになります。

4年生までに培ってきた学力や人間力の基礎となる部分をふまえ、志づくりを始める君達がしなければならないことの一つ目は、自分の「才」を見つけることです。才能や得意技を見つけるために、貪欲に謙虚に、勉学に励んで下さい。

二つ目、夢を描いて下さい。みんなが幸福になるために、世の中がよくなるために、どんな社会を作りたいですか。どんな人間関係を築きたいですか。どんな行動をしたらいいですか。そういった夢を少しずつ自分の心の中にかたちづくっていって下さい。

そして三つ目。どのような才能をもっているか、どのような社会を築きたいのかがわかったら、その中で自分はどのような役割を果たすことができるかを考えて下さい。

才・夢・役割を自覚できるようになったときに、志がかたちづくられます。様々な体験をして、みんなで夢を語り合って下さい。

5年後、才教学園を巣立っていくときに、一人ひとりの胸の中に大きな志のもとが芽吹くよう、日々努力してほしいと思います。

きみたちならできる。

Ⅱ期にはⅡ期の使命があります。その使命を果たせるように努めて下さい。

名前を呼ばれ起立する5年生

学校長祝辞