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中学校[ニュース&トピックス]

平成27年度 プレゼンテーションコンテスト本選

213日(土)、才教学園三大イベントのひとつであるプレゼンテーションコンテストが行われました。2月上旬には小学4年から中学1年生の各クラスで予選を行い、そこで選出された代表者が、本選の場で発表しました。審査員のみなさんには、調査の深さ、考察の適切さ、メッセージが伝わってきたか、発表のわかりやすさ、発表の工夫の5つの観点から採点をしていただき、学年で一人最優秀賞を決めました。

 

考察の深さや自分の想いを伝えるには、実際にアンケートをとったり、その場に足を運んで体験したりという活動が不可欠です。発表では、自分が訪れた場所の写真やアンケート調査の結果が披露され、聞く側にとっても興味深いテーマ・内容が多く、様々なことを学ぶことができました。

そして、発表のしかたも十人十色。小学45年生は、画用紙と模造紙に調べた内容を簡潔にまとめ、身ぶり手ぶりを加えたパフォーマンス性のある発表で聞く人を楽しませました。小学6年生と中学1年生はパワーポイントを使い、図や絵、写真などをわかりやすく効果的に見せていました。

 

プレゼンテーションコンテストは、本校独自の取り組みとして毎年行われているものです。日々の「先達に学ぶ発表会」や授業中の発表の機会も生かされ、発表者は大勢を前にしても堂々とした姿勢で考えを述べていました。

 

【本選テーマ一覧】★…最優秀賞(学年ごと)

4      すばらしい御柱祭

そば大国!!信州

★松本平広域公園 信州スカイパークの㊙情報

5      いつも心に四字熟語を

★カップラーメンは毒ラーメン?

キンキン菌活 菌活のススメ

6      ★パック詰めの牛肉は生きていた

~パック詰めの牛肉の真実~

成長期に無茶なダイエットをするとどうなるか

本番に強くなる方法

1      森林の大切さ~減少し続ける森林~

★高齢者の介護~私たちに何ができる?~

長野の冬は楽しい! スキー・スノーボード教室

126日(火)、小学4年生から中学2年生が、やぶはら高原スキー場(木曽郡木祖村)でスキー・スノーボード教室を行いました。インストラクターのみなさんにご指導いただき、それぞれの技量に合わせ、思いっきり冬のスポーツを楽しみました。

 

直前の週末は天候が崩れたものの、当日は最高の晴天に恵まれ、ゲレンデは絶好のコンディション。

経験のある中級・上級の児童生徒は、コースの一番上から滑り降りてきて、スキー、スノーボードのスピード感や醍醐味を存分に味わっていました。

初球の子どもたちも、リフトに乗り、広いゲレンデで練習を積んでいくと、ボーゲンでターンしながら降りてこられるようになりました。中には、「スキーは今日が生まれてはじめて!」という子もいましたが、「雪国・長野」の冬を体中で感じていました。

 

スキー・スノーボード教室は、マナーや集団行動を学ぶ機会でもあります。スキー場でケガをせず安全に楽しく過ごせるようにするというねらいもあります。うまく滑ることができないうちは、転びもするしリフトが怖いと思うこともあるでしょう。しかし、そういったことをものともせず、インストラクターのみなさんのお話を真剣に聞き、滑り方を体で覚えて上達する子どもたち。寒さの中で着実に成長していく姿を見ることができました。

「ようこそ!和太鼓の世界へ」 中学3年生の和楽器講習

投稿日:2016.02.08

中学校 第Ⅲ期

123日(土)、中学3年生が和楽器講習会を行いました。指導して下さったのは寿台太鼓連のみなさんで、戦に向かう人々の士気を上げるためにも使われたという和太鼓の迫力ある響きを聞かせて下さいました。

事前授業で聞いたCDと違い、目の前で行われるパフォーマンスは太鼓の振動を直に感じられ、「重い音が一気に体にたたきつけられた。圧倒された。」との声があがりました。

長胴太鼓、締太鼓に加え、鉄筒、拍子木といった打楽器についての紹介を受けた後、いよいよ3年生の練習が始まりました。ばちを持って太鼓の前で構えると、いつもより背筋も伸びたよう。最初は少し照れもありましたが、自分で太鼓を打つとリズムをつかむのもあっという間で「輝けばやし」という曲を発表できるまでになりました。

 

授業の最後には、太鼓連のみなさんによる「夏祭り」が披露されました。チャッパやチャンチキをもって生徒が演奏に加わったり、「ソーレ、ソーレ」と掛け声をかけたりして全員で楽しみました。

魂を揺さぶるような和太鼓の響きは、受験を控えた3年生にとって大きなエールとなりました。

寿台太鼓連のみなさん、本当にありがとうございました。

 

 

〈中学3年生の感想から〉

・脚を開いて腰を落とす姿勢で、決して軽くないばちを振り下ろす動作に、体力が必要だと感じました。日本古来の音楽に興味があったのでとても楽しかったし、機会があればまたやってみたいと思いました。

・ただ打つだけだから簡単だろうと思っていたが、打つ瞬間にばちをギュッと握っていい音を出すことは結構難しいと実感しました。

・きちんと美しく「魅せる」ということも、太鼓の演奏には大切なこと。構えの姿勢から気概を感じました。

 

寿台太鼓連のみなさんによる演奏。体に振動が伝わってきます。

<絵画コンクール入賞報告>第8回わたしの「ふる里自慢」絵画コンクール

8回私の「ふる里自慢」絵画コンクール(主催:綿半グループ)の入賞者および作品(一部)を紹介します。 

 

◆小学校低学年の部

 【最優秀賞】 3年 赤間 幹太くん 「信州味噌藏」 

 

 ◆小学校高学年の部

【最優秀賞】 6年 中村 泰大くん 「精密工場のプレスマシン」

【努力賞】  5年 梨本 紗菜さん 「丘の上から見た諏訪湖」

4年 木村 優心くん 「国宝 松本城」

4年 中村 美香子さん「いずみ湖のさんぽ道」

 

 ◆中学校の部

【優秀賞】  1年 荒木 笑加さん 「松本城の白鳥」

 

 ◆特別賞

【信越放送賞】 中学2年 中村 耕士くん「霧ヶ峰の秘密基地」

 

★受賞作品一覧はこちら(ふる里自慢 こども絵画美術館のページ)

最優秀賞(小学皇帝学年の部) 赤間幹太くん 「信州味噌蔵」

最優秀賞(小学校高学年の部) 中村泰大くん 「精密工場のプレスマシン」

ネット世界に潜む危険から身を守るには

投稿日:2015.12.09

中学校 小学校 第Ⅱ期 第Ⅲ期

1128日(土)、「インターネットの危険性と対処法」と題し、筑摩野中学校の理科教諭であり教育情報化コーディネーターの小川文徳先生による講演会を、小学5年生から中学3年生および保護者のみなさんを対象に行いました。

分からないことを調べたり、いろんな人と簡単につながることができて便利なインターネットですが、そこに甘んじてしまうと大きな危険に身をさらすことにもなりかねません。なぜならば、ネット上の情報には「嘘」が多く、また安全性が確保されないサイトにも気軽にアクセスできてしまうからです。

小川先生は、「デジタル・タトゥーという言葉が表すように、ネットに出た情報は二度と消すことができません。また、“無料”と書いてあるゲームサイトでも、アイテムを手に入れるなどのアクションを起こすたびに課金される場合がほとんどです。」と話されました。そして、SNSなどにたった1枚の写真をアップロードしただけで、氏名、住所、職業など個人が特定される事態にまでなってしまうという非常に恐いお話もお聞きしました。

 

確かに、インターネットは楽しく魅力的なツールです。しかし、ものごとの真偽を見抜く力がまだ十分ではない子どもたちは、情報に左右され、結果としてトラブルに巻き込まれてしまうこともあるのです。

ネットの世界のすべてが危険だということではありませんが、「まずは現実の世界でつながっている家族や友達との会話を楽しみ、思いっきり体を動かすこと、たくさん勉強すること、リアルな経験を増やすことが大切。」と、小川先生が話された内容を、毎日の生活の中で実践していくことが先決だと強く感じた講演会でした。

避難訓練・緊急時引き渡し訓練を行いました

1121日(土)、全校児童生徒の避難訓練および保護者への引き渡し訓練を行い、災害発生時の基本的な行動のしかたや安全に避難する方法などを確認しました。

地震が起きたと分かったら、まずは自分の身を守ること。落ちてくるもの・倒れてくるものをさけるために机の下などにもぐりますが、学校の机は固定されていないので、机の脚をしっかりつかむことも大切です。

今回は、地震に伴い火災も発生したと想定し、校舎内の防火戸を閉めた状態での訓練でした。炎や煙が建物内で広がるのを防ぐ防火戸には、避難経路を確保するという役割もあり、人が通れる大きさのくぐり戸がついています。これは床面から約10㎝の段差があるため、避難中につまづく児童生徒が何人もいました。

これをふまえ、芳川消防署の方から「避難中の転倒は将棋倒しのきっかけにもなるので大変危険。早く逃げることは大切だが、安全に十分注意した上での行動を心がけて。」とのお話がありました。「結果的に事故にならなかったし、けがもなかったからいいや。」と見過ごすことなく、常に危険と隣り合わせであるという意識を持つ必要があるということを、改めて教えていただきました。

児童生徒の引き渡し訓練では、避難を終え待機している児童生徒を保護者のみなさんに迎えに来ていただきました。自宅や勤務先から学校までの経路、構内での車両の通行方法などは確認できたと思われますが、「混乱の中で、もし車や電車が一切使えない状況になっていたら?」ということも、各家庭において話し合っておく必要があります。

 

災害は、対岸の火事ではありません。いざという時に、自分の命、家族の命、周りの人の命を守るために何ができるか、どうすればいいかということを、今一度考えておかなくてはいけないと強く感じました。

わずか10cmの段差にも大きな危険がありました

初期消火訓練 水の入った消火器で使い方をおさらい

保護者のお迎えを待っています

乗鞍の魅力発信 中学2年のプロジェクト学習

投稿日:2015.11.14

中学校 第Ⅱ期 第Ⅲ期

11月7日(土)、中学2年生が「乗鞍の魅力発信」をテーマにプロジェクト学習発表会を行いました。当日は乗鞍グリーンツーリズム推進協議会より宮崎さん、ガイドの宇賀神さん、保護者の皆さんが来校され、生徒たちが考えた観光促進、集客につながる提案を聞いてくださいました。

 

2年生は、8月27日から1泊2日で自然体験プログラムとして乗鞍を訪れています。登山、トレッキングなどグループ行動を通して協調性を養うとともに、乗鞍一帯に観光客を誘致するためのプロジェクト学習の調査をしました。発表会まではそこから2か月ほど期間がありましたが、さいきょう祭をはさみ、11月に入ってからは時間の許す限り放課後遅くまで残って準備を進めました。

提案には、写真コンテストの開催・一口おやきを作って売り出す・現地の小学生をボランティアガイドにした観光案内等があり、自分たちで考えたゆるキャラのイラストなどを紹介する班もありました。

 

講評では、宮崎さんより「私も乗鞍について忘れかけていたことを思い出すことができた。是非この提案から乗鞍の集客につなげていきたい。」と嬉しい言葉をいただきました、また、校長先生からも「各班が自分たちで生み出した提案、プランに愛情をもつことができていた。多くの班が高齢者、外国人など集客したいターゲットが決まっていたことは素晴らしい。」とお話がありました。

 

ことばや図表、イラストなどを使ったわかりやすい発表は、小学4年生の時から行っているプレゼンテーションコンテストで培ってきた力です。この経験が更なる糧となって、修学旅行とその報告会に向け、弾みがついたことでしょう。

クビワコウモリをゆるキャラに。

第11回さいきょう祭 継承から伝統へ ~届けよう!笑顔という名の贈りもの~

投稿日:2015.11.10

イベント 中学校 小学校

 1031日(土)、「第11回さいきょう祭」をキッセイ文化ホールで行い、児童生徒は歌や合奏、ミュージカルなどの様々な演目を披露しました。

今年も大勢の皆さんが来場され、会場はほぼ満席でした。そのような場でも臆することなく堂々と発表する児童生徒に、何度もあたたかい拍手をいただきました。

「最高の舞台を作り上げる」という使命感・責任感を持ち、一丸となって練習に取り組んできたこの3か月。児童生徒一人ひとりが力を発揮し、大舞台に立つことの楽しさや素晴らしさを体験しました。

 

さいきょう祭レポートでは、その様子をプログラムごとに紹介していきます。

どうぞお楽しみに!

女子テニス部が健闘、北信越大会出場を決める

女子テニス部が健闘、北信越大会出場を決める

 

919日に行われた第4回全国選抜中学校テニス大会(松本市、信州スカイパークテニスコート)において、女子テニス部が団体で準優勝の成果を収めました。どの試合も決して楽なものではありませんでしたが、一人ひとりが役割をしっかりと果たし、全員で掴み取った勝利でした。

試合後のほっとした笑顔がとても印象的でした。

現在の部員は9名。中学2年生を中心に、自分たちで日々のトレーニングメニューを考え、連携を大切にし、お互いのプレーのいいところや注意すべきところを教え合って、信頼を高めながら練習に励んでいます。試合のときの応援も、学年の区別なく一致団結して戦っています。

 

今回の結果を受けて、女子テニス部は117日(土)に富山市岩瀬スポーツ公園で行われる同大会北信越予選大会の出場が決定しました。強豪チームが揃う中、ここで上位2校に入れば全国大会への切符を手にすることになります。

みなさんの更なる健闘と躍進をお祈りします!

危険から身を守ろう! ~交通安全教室~

924日(木)、小中学校全学年を対象に交通安全教室を行いました。道路というありふれた場所に潜むたくさんの危険。自分が、被害者とならないだけでなく、加害者にならないように広く俯瞰的な視野を養うための交通安全教室です。単に「危ない」「注意しなさい」というのではく、「なぜ危ないのか」「どうして注意しなくてはいけないのか」を、指導員のみなさんから改めて教えていただきました。

 

小学1年生から3年生は信号機のある交差点での注意点について、4年生は自転車運転免許の取得に向けて正しい乗り方や点検の仕方について説明を受けました。5年生以上は、自動車の内輪差による巻込みの危険性を認知し、安全な歩行と自転車の乗り方を学びました。

校庭で行われた衝突実験では、車にはねられたダミー人形の様子を見た生徒たちに緊張が走りました。人形をはねる車に同乗した先生からは「心臓のドキドキが止まりません…」と生々しいお話がありました。もし人形が生身の人間、それも自分だったらどうなるか…。事故の怖さを感じずにはいられません。

内輪差は、車が曲がる時に前輪より後輪が内側に入り込む現象です。車体が長くなるほど内輪差も大きくなるため、交差点で信号待ちをしている人がトラックやバスと接触する事故が起きています。予測できる事故は避けることができると考えて、自分が被害に遭わないようにすることが大切です。

 

交通ルールを守るのに、大人、子どもの区別はありません。普段の歩き方、自転車や車の運転について家庭でも話し合い、事故防止につながることを願います。