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中学校[ニュース&トピックス]

表彰報告/日本語検定 上位級の合格者も


今年度実施された第2回日本語検定の結果が発表になり、本校で受検・合格した4名に協会から賞状が届きました。このうち、大学卒業から社会人中級レベルとされている2級に合格した矢野口くんが、検定を振り返り感想を寄せてくれました。


 




『日常の中で見聞きすることが大切』


9年 矢野口京右くん


 


4回目の受検で日本語検定2級に合格できました。3級までと違い2級合格の壁は厚く、2度挑戦して結果を残せなかったときは心が折れそうになりました。しかし、9年生となって受験勉強も進めるうちに再び検定合格への意欲が湧き、4回目の挑戦をすることにしました。試験対策テキストも解きましたが、もともと読書が好きだったこともあり、日頃から本や新聞で活字に触れることを意識していました。日々の生活の中で見たり聞いたりすることがかなり役に立ったと思います。



***


 


表彰の詳細は次のとおりです。


みなさん、おめでとうございます。


 


時事通信社賞 優秀賞】


2級 矢野口京右くん(9年)


4級 菅谷悠真くん(3年)


 


読売新聞社賞 最優秀賞】


7級 内海友希くん(3年)


7級 岡田帆香さん(2年)


 


【東京書籍賞 最優秀賞】


学校法人 才教学園


 

堂々発表 第16回プレゼンテーションコンテスト

224日(水)、第16回プレゼンテーションコンテスト本選を行いました。この本選には、5年生から7年生の学年予選を通過した9名が出場。審査の結果、加藤慈子さん(6年)が最優秀賞に選ばれました。 


加藤さんのテーマは「with corona ~コロナ禍で私たちはどう生きるか~」。コロナ禍において、自分のこれからの生き方を考えようと思ったことがきっかけだったそうです。家庭で購読している新聞のコロナ関連記事から、子どもや学校に関する記事に注目した加藤さん。休校期間には「早く学校に行きたいと思うようになり、学校の大切さを実感した」といい、プレゼンテーションの最後を「状況をつかむための情報を集める、自分にできることを毎日続けて楽しい生活を送りたい」という言葉で締めくくりました。長期にわたる新聞記事の収集、根拠や意見の明確さが、審査員から高い評価を得ました。 


 


感染防止の観点から、本選は学年別に実施しました。例年のように審査にご協力下さっている関係者、保護者の皆さんをお呼びすることはできませんでしたが、これまでのようなプレゼンテーションコンテストがまた開催できるようになることを願います。


 


 


16回プレゼンテーションコンテスト


審査結果


最優秀賞


6年 加藤慈子さん


with corona ~コロナ禍で私たちはどう生きるか~」


 


◆優秀賞


5年 加藤 維くん 「お腹一杯の未来を作りたい!」


7年 若林風歌さん 「自殺の少ない社会を目指すには」


 


本選出場者のテーマ(発表順)


「でんき予報」


「バナナから世界の見方を変えてみよう!」


「自殺の少ない社会を目指すには」


「タイムトラベルはできるのか」


「文字のすごさ」


with corona ~コロナ禍で私たちはどう生きるか~」


「お腹一杯の未来を作りたい!」


「生活に深く関係している遠い国の森林」


「トイレの未来が地球を変える! ~きれいな水を全ての人に~」

(左から)加藤維くん、加藤慈子さん、若林風歌さん

3学期授業参観 感染症対策にもご協力ありがとうございました

 2月の初め、2週にわたって1年生から8年生までの授業参観を行いました。例年、3学期の授業参観はプレゼンテーションコンテストの予選を兼ねているため学年ごとに日を分けて分散型にしていましたが、今年は感染症の対策も追加され、参観者を1世帯1名に制限させていただきました。保護者の皆様には、来校時のマスク着用、手指消毒、検温にご協力いただきありがとうございました。 


 


57年生は前述の通りプレゼンテーションコンテストの予選を行いました。一人ひとりが決めたテーマに沿って調べた内容を、パワーポイント(67年)や画用紙(5年)にまとめ、クラスメートと保護者の前で発表しました。特に7年生ではテーマの大枠を「SDGs」に絞り、そのプレゼン内容と深い考察を聞いて、審査員である保護者のみなさんは感心しきりでした。


また、今後のプレゼンテーションコンテストの予行演習ともいえるような発表形式の授業を行った学年もありました。「今と昔の道具」についてさまざまな資料を集め、変化や違いを示した3年生。総合学習の一環として、長野県の名所や特色を丁寧に調べた4年生。担任や友だちのアドバイスをもらうなどして練習した成果を見せました。


2年生は、家族へのインタビューを通じて知った「自分が生まれた頃」や将来の夢を発表したほか、お父さんお母さんへの感謝を綴った手紙を手渡しました。1年生は学習発表会と称し、算数や国語の授業で学んできたこと、『先達に学ぶ発表会』で得た偉人の功績やことわざなどを紹介しました。


8年生の保護者のみなさんには3コース制で行っている数学の授業を参観いただきました。親子で同じ問題を解いてみる、といった場面も見られました。


 


 


陽光穏やかな日も多くなりコロナの警戒レベルも下がってきましたが、今後も気を抜かずに十分な対策を行い、子どもたちが安心して学校生活を送ることができる環境づくりに努めたいと思います。


保護者の皆さんにおかれましては、お忙しい中ご来校いただきありがとうございました。これからも子どもたちがしっかり学び、大きく成長していけるよう、学校の取り組みにご協力いただきますようお願いいたします。

8年 数学

2年「今までのわたし これからのわたし」

1年「学習発表会」

吹奏楽部 アンサンブルコンテスト、個人・重奏コンテストに出場


秋に9年生が引退し、新たなメンバーで活動を始めた吹奏楽部にとって最初の大会となるアンサンブルコンテスト。今年は新型コロナウイルスの影響により会場での演奏は叶わず、音源審査となりました。


会場で演奏するのとは異なる緊張感がありましたが、録音当日は精一杯のパフォーマンスができました。先輩から受け継いだ音を大切にしながら日々練習を積み重ねてきた新体制の音色に、審査員の先生方からは「ていねいな響きが感じられます」などのコメントをいただきました。音楽を作るうえでの課題もいただき、今後の活動への大きな励みとなりました。


応援してくださった生徒のみなさん、保護者の皆様、活動に携わってくださった皆様、ありがとうございました。


 


《大会情報・結果報告》


46回長野県アンサンブルコンテスト中学校の部


松本地区大会 令和3年1月10日(日)


木管四重奏 金賞 ※音源審査


有賀美羽(8年) 花村怜海(8年)


栁沢信太朗(8年)根本あかり(7年)


曲目:道 作曲:山下祐加


 


 


19回中部日本重奏コンテスト長野県大会中学校の部



打楽器二重奏 優良賞  ※音源審査



加藤美夏(6年) 山崎花峰(5年)


曲目:UNDERTALEより「SAVE THE WORLD」 作曲:Toby Fox


 


フルート独奏 優良賞  ※音源審査




安永理沙(5年)


 曲目:カノン 作曲:パッヘルベル


木管四重奏

打楽器二重奏

フルート独奏

テレビ松本立体アート展 松本市教育委員会賞など6名入賞


テレビ松本ケーブルビジョンが主催する立体アート作品展において、本校生徒の作品が入賞しました。最高賞である松本市教育委員会賞をはじめ、松本市美術館賞などをいただいた6名の作品を写真で紹介します。


みなさん、おめでとうございます!


 



22回テレビ松本小・中学生立体アート作品展


松本市教育委員会賞


模刻「1/4キャベツ」谷つぐみさん(7年)


谷さん「キャベツという身近にある野菜だけれど、今まで意識して見たことがない細部までよく観察して、作品にしました。芯や、葉の巻きなど、普段気づくことのなかったキャベツの構造を知ることができました。白から緑のグラデーションや葉1枚の厚さにこだわって粘り強く制作したので、最高賞に選ばれたと知ったときには、本当に嬉しく思いました。」


 


松本市美術館賞


「白ねずみ」比田井絢翔さん(5年)             


比田井さん「今回一番苦労したのは『白ねずみ』の毛の表現です。細く伸ばした粘土を一本ずつつけていく作業が大変でした。実は、ねずみには後ろ足もあります。裏返さないと見えない部分も手を抜かずにがんばりました。」


 


金賞


「もののけ『ふろしきひきずり』」内海留奈さん(8年)


 


銀賞


「キジ」  大工原一輝さん(5年)


「バス恐竜」加藤純明さん(3年)


 


銅賞


「でかいよ!オニヤンマ」小林凜香さん(6年)



(上から)谷さん「1/4キャベツ」、比田井さん「白ねずみ」

(上から)内海さん「もののけ『ふろしきひきずり』」、大工原さん「キジ」

(上から)加藤さん「バス恐竜」、小林さん「でかいよ!オニヤンマ」

3学期が始まりました 感染対策は引き続き


16日(水)、3学期が始まりました。朝の登校直後、教室では健康チェックカードや課題の提出で慌ただしさもありましたが、友だちや先生との穏やかなやり取りがいたるところで見られました。


 始業式は今回も放送で行われ、その後は通常授業という一日でした。


 


校長講話心に宿した固い意志に従って行動を


 今日は令和2年度3学期始業の日です。今日まで18日間の冬休みがありましたが、みなさんはどう過ごしたでしょうか。2学期の終わりに、「物事をよく考えて行動に移すように」、そんなお願いをしましたが、実行できたでしょうか。


 以前、「意志あるところに道は開かれる」という言葉をみなさんに紹介したことがありました。自分の意志をしっかり固めて、その上に努力し続けていくことが、人間としての大きな力と成りえます。自分を見直して、どんな努力をすべきか、あるいはどんな挑戦をすべきかを強く心に思い描いてください。


 さて、みなさんも知っている通り、コロナウイルスの感染状況は悪化の一途を辿っています。昨日(15日)は長野県でも44名の感染が確認されました。感染予防として何をするべきか、一人ひとりがもう一度しっかり考え直さなくてはいけないと思います。


 「3密」を避けること。換気を積極的に行うこと。マスクの着用、手洗い、手指の消毒。基本的なことですが、日々の感染予防にはこうしたことを丁寧に重ねていくしかありません。ここに集うみなさんの努力によって、学校が休校することなく3学期を乗り切れるよう、私は切に願っています。


 今一度、自分の足元を見つめ直し、心に強い意志を宿し、今学期を過ごしましょう。


 


***


 


 今年度も残り約3か月。引き続き感染対策を講じながら、学校だからできることをしっかり行ってまいります。


 保護者のみなさま、関係各所のみなさま、どうぞ本年も本校の活動にご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。


2学期終業式を行いました


1218日(金)、終業式を行いました。感染症防止策として今回も全校で講堂に集まることは避け、生徒たちは各教室に分かれ、校長先生の話を放送で聞きました。終業式の後、教室では担任から一人ひとりに通知票が手渡されました。


 


 


【校長講話】「考えて行動する」ことを積み重ねよう




夏、秋、冬と3つの季節をまたぐ長い2学期、1日も休校せず終業の日を迎えられました。その一番の要因は、様々な制約の中で周囲からバックアップを受けながら元気に学校生活を送ってくれたみなさんの頑張りにあります。


さて、2学期の一番の思い出はなんでしょうか。私にとっては、何といっても「さいきょう祭」を実施できたことです。全生徒が同じ目標に向かって努力を続け、その成果を存分に発揮してくれたことに本当に感動しました。1年生の演目に「止まない雨はない」というセリフがありましたが、降り続ける雨の中でも一筋の光を見つけ出していくことの大切さを、私は今回のさいきょう祭から学びました。


この冬休みは、いまだコロナの影響が色濃く、これまでと同じようにはいきません。楽しみにしていた予定をキャンセルしなくてはいけなくなり、時間に余裕がありすぎるかもしれません。みなさんには、こんな時だからこそ「考えて行動する」ということを意識してほしいと思います。


近い将来、AIIoT、ビッグデータ、ロボットなどが充実し、今より格段に便利な世の中になったときに人としてしっかり生きていくためには、ふたつの「そうぞうりょく」が必要です。ひとつは想像力(Imagination)で、もうひとつは創造力(Creativity)。今後、人間の最大の武器になりうるこれらの力をしっかりと高めるためには、「考えて行動する」ことを積み重ねていくしか手段はありません。


今やるべきことは何か。普段はできなくても、このタイミングでできることは何か。じっくり本を読む。普段できない家の手伝いをしてみる。興味を持っていることについて徹底的に調べてみるのもいいですね。常に頭を働かせ、考え、行動に移しましょう。


16日、また元気な笑顔でみなさんがこの学び舎に帰ってくる日を心待ちにしています。



教室で終業式に臨む1年生

通知票を受け取り、担任と挨拶を交わす9年生

1年生が作ったオーナメントを飾ったクリスマスツリー

第16回さいきょう祭レポート もうすぐお届け


1031日(土)、16回目となる「さいきょう祭」を開催しました。


新型コロナウイルス感染拡大の影響で大規模公演の開催が難しい中、キッセイ文化ホールのスタッフのみなさんと学校側担当者が何度も話し合いを重ね、マスク着用・手指消毒・健康状態の把握や換気の時間を確実に確保するなど、できる限りの対策をとるという条件を満たしたうえで、今年もさいきょう祭を行わせていただけることになりました。


来場者数も席数の半分程度とし、各家庭2名までの入場としました。ご来場を予定してくださっていたご家族、関係者の皆様には大変申し訳なく思いますが、新型ウイルスの感染拡大防止はもとより、ご来場の皆様、会場スタッフの皆様、および生徒・教職員の安全を熟慮しての決定にご理解をいただき、ありがとうございました。


 


キッセイ文化ホールのみなさん、照明・撮影の関係業者のみなさんにもリハーサルの段階から多大なるご協力をいただき、生徒たちのステージを保護者のみなさんに届けられる日を迎えられたことに、学校長をはじめ教職員一同深く感謝いたします。


 


今年も、「さいきょう祭レポート」として各演目をご紹介していきます。


どうぞお楽しみに。


男子テニス部 全国選抜大会の長野県予選で優勝!


1011日(日)に信州スカイパークで全国選抜中学生テニス大会 長野県予選の団体戦が行われ、男子テニス部が見事優勝しました。


 


今回は参加した6チームの総当たり戦で試合が行われました。本校の男子部員たちは、一戦一戦着実に勝利を重ね、その結果、5戦全てで勝利。


日頃から、どんなことに対しても感謝の気持ちを忘れないようにしているというテニス部のみなさん。時間を有効に使い、無駄のないトレーニングに毎日汗を流しています。この成果を存分に発揮し、北信越大会のトーナメントも勝ち進んでくれることを期待します。


 


上位大会となる北信越大会は、113日(祝・火)に富山市岩瀬スポーツ公園(富山県)で行われます。


 


キャプテン 菊池龍成くん(8年)


「緊張感をもって臨んだ県大会で、いい成績を収めることができて嬉しい。北信越大会に向けて、勝てる試合運びを目指し練習を積んでいきます。たくさんのみなさんが応援して下さっていることに感謝し、精一杯のプレーができるよう頑張ります。」


 


 


〈大会情報・結果〉


令和2年(第9回)全国選抜中学生テニス大会


長野県予選団体戦男子団体戦


才教学園中学校(2年生4名、1年生2名) 5勝0敗  1


※結果の詳細は、長野県テニス協会ホームページ内、「ジュニア県予選(ジュニア委員会)」からご覧いただくことができます。


2学期が始まりました 始業式・校長講話は今回も校内放送


 824日(月)、1学期と同様に校内放送で始業式を行いました。新型コロナウイルスの影響で1学期は臨時休校が続いたことから、授業日数を確保するなどの理由で、本校の夏休みはいつもより2週間ほど短くなりました。


今年は、毎朝の検温と体調確認、マスクの着用といった感染症対策に加え、厳しい暑さの中で熱中症対策にも十分な注意を払う必要があります。十分な水分補給ができるよう水筒を準備・持参するなど、生徒のみなさん、保護者のみなさんにご協力いただくことが多くなりますが、引き続きよろしくお願いいたします。


生徒の登下校時を含め、学校生活を安全に送ることができるよう、全教職員一丸となって取り組んでまいります。


 


 


【校長講話】


例年に比べて短く、コロナ感染の対策もしなくてはならない特別な夏休みでしたが、きみたちはこの期間にしかできない経験もたくさんしてきたのではないでしょうか。それらを今後の生活の糧にできるようにと願っています。夏の思い出を先生や友達と交わしたりしながら、楽しい時間を過ごしましょう。


私はといえば、猛暑ということもあり、ほぼ「ステイホーム」でした。家で普段なかなか読むことができずにいた本を読んだり、録り溜めていたテレビ番組やDVDを見たりしました。また、「家事をたくさんやって家族を助けよう」という目標を立てて、料理や普段できない場所の掃除、自分の部屋の整頓もしました。そのような中で気づいたのは、「不自由を強いられる生活でも、自分で目標をつくって工夫して過ごすと、毎日が充実して楽しく過ごせるものなのだ」ということです。


ところで、アメリカ合衆国で11月に行われる大統領選挙の話題をよく耳にしますね。現職に挑むのは、野党・民主党の候補者に決定した前副大統領です。先日の指名受諾演説で、世界の状況を案じながら聴衆に投げかけた言葉の中に、「光は闇よりも強い」という文言がありました。才教学園においても、きみたち一人ひとりが明るい光を灯す人となり、みんなで努力して学校を輝かせていけたらと思います。


 思いどおりにならない日々の中でも、自ら目標を立てること、前向きになること、工夫することを大切にして生活していきましょう。