1. ホーム
  2. ニュース&トピックス
  3. お知らせ

お知らせ[ニュース&トピックス]

みその仕込みを体験 3・4年生が「石井味噌」見学

投稿日:2026.01.29

お知らせ 小学校 第Ⅰ期

 1月23日(金)に3年生と4年生がみそ造り体験をしました。
 お世話になったのは、市内埋橋にお店を構える石井味噌さんです。
 以下、引率の先生からの報告です。
IMG_6299.jpg


*****


 見学のスタートは味噌蔵。大きな樽がいくつもあって、ちょっと薄暗い感じでした。ひとつの樽でできる味噌の量は約4トン。お味噌汁だと37万7千杯ぶんにもなると聞いた子どもたちは、その多さにびっくりしていました。
 「日本で味噌の生産量が一番多い県は?」というクイズの答えは、もちろん長野県。全国の55%を占めています。2位の愛知県が8%なので、長野県での生産量の多さが際立ちます。
IMG_1897.jpg

 そして、楽しみにしていたみそ造りへ。おいしく、安全に食べられるみそを造るためには「とにかく清潔に!」ということで、手も腕もしっかり洗い、きれいなおしぼりで拭いた後に消毒してもらいました。それからの子どもたちは、は絶対にほかのところをさわらない徹底ぶり。
 まず、茹でた大豆を大きなたらいの中でつぶすのですが、それがなかなかの大仕事。それでも、マッシャーを使って頑張ってつぶしました。
IMG_6316.jpg
 別の器で塩と麹を混ぜ合わせ、大豆と混ぜたら、それを自分のこぶしくらいのお団子にします。空気が入らないように押し固めながら容器に詰めたあとに、"三年みそ"を置いてもらいました。
 でき上がりは1年後です。「おいしくなあれ、おいしくなあれ」と言いながら作ったので、きっとおいしい味噌になると思います。
IMG_6341.jpg IMG_5323 - コピー.JPG

 みその仕込みが終わった後に、みんなでいただいたお味噌汁。何杯でもおかわりしたいほどのおいしさでした。
 石井味噌のみなさん、ありがとうございました。
IMG_6360.jpg

活動計画が承認されました 令和8年第1回生徒総会

 1月25日(木)、令和8年第1回生徒総会が行われました。
 2学期の選挙で会長に選ばれた上原さん(8年生)は、会の冒頭で「この時間を実りあるものにしたい」とあいさつ。各委員会から目標と活動計画案が示され、事前に寄せられた質問には明確な理由を述べつつ丁寧に回答していました。委員会同士の連携プロジェクトも多くあり、自主性と協調性をもってⅡ・Ⅲ期の学校生活が一層盛り上がっていくのではないでしょうか。
DSC_5928.jpg

DSC_5896+5920 議長ズ.jpg DSC_5926 - コピー.jpg

 小松校長は、「8年生は覚悟と自覚を固め、後輩に最高学年としての姿を見せてください。そして、そこについていく後輩のみなさんには、"自分が誰かに何かをしてもらう"のではなく、"自分はどう貢献できるか"を考えて、所属する委員会を決めてほしい」と激励。

 生徒会は9年生から完全に引き継がれ、才教学園を牽引する8年生が各所で役割を果たし、どのように活躍してくれるのか、期待が高まります。
DSC_3571 R8生徒会 総会後8年集合写真 欠席者あり.jpg

3学期授業参観(第1週)

 「成果を見せる3学期」の授業参観が始まりました。

 初週、1月22日は8年生が『未来を共創する』、23日は7年生が『日本の○○○』をテーマに、個人発表を行いました。
 自分の目で見てきたこと、自分の手で触れて体験したことを中心に据えて話したり、日々進化するAIの活用に絡めた提言を盛り込んだり、同一テーマでも多岐にわたる発表が続き、保護者のみなさんが感心したようにうなづきながら聞く様子も見られました。
 5~8年生の参観は、2月のプレゼンテーションコンテストの予選となっていて、保護者のみなさまには審査員として参加していただいています。メッセージ性や調査の深さなどを評価いただきますが、「引き込まれる発表がたくさん」「ここで初めて知ることもあるし、生徒の考察に驚かされます」といった感想を寄せてくださる方が多く、生徒たちの「才」や健闘ぶりが垣間見えます。


◆8年生予選(2026/1/22)
DSC_3424.jpg DSC_3448.jpg

プレゼン予選審査用紙 資料.jpg


◆7年生予選(2026/1/23)
7 DSC_5878.jpg 7 DSC_3533.jpg

7 DSC_3532.jpg

和太鼓体験授業 今年も寿台太鼓連のみなさまと

投稿日:2026.01.21

お知らせ 中学校 第Ⅲ期

 日本の伝統文化に親しむことを目的に、9年生を対象とした恒例の和太鼓演奏の体験授業を1月21日(水)に行いました。講師は本校とゆかりの深い寿台太鼓連のみなさま5名で、熱く楽しい指導で9年生を盛り立ててくださいました。
 長胴太鼓、締め太鼓、チャッパ、チャンチキなど、鳴り物はすべて連所有のもので、体験とはいえ本当に贅沢な授業です。長胴太鼓は1尺4寸、1尺6寸、2尺5寸の3種類。腰を落とした姿勢をキープするのは難しそうでしたが、いざ打ち始めるとすぐに夢中で練習に励んでいました。
wadaiko DSC_3069 9-1.jpg


「手を上に挙げるときはバチで天をさすように」「中心付近を打つといい音が鳴るよ」「打った反動でしっかり響かせてみよう」と声をかけていただきながら、笑顔で取り組む9年生。
wadaiko DSC_2969 9-1.jpg
 今回の課題曲は『夏祭り』。時間は十数分と短いながら、しっかり演奏しきることができたようで、演奏後の顔は充足感でいっぱいでした。

 課題曲の演奏が終わったところで、ちょっと特別な時間も設けていただきました。
 今は和太鼓を洋楽器のドラムのように使うこともメジャーになってきているらしく、音の高い締め太鼓と胴長太鼓を近い距離に並べ、さいきょう祭の全校合唱で歌った『RPG』を演奏するひとコマも。今年、ドラムを演奏した男子生徒2名がリズムを刻み、ほかの生徒は歌で参加しました。「こんなアレンジもできるのか・・・と、和太鼓の楽しみ方が広がった」という声もこぼれました。
wadaiko DSC_3331 RPG.jpg

 授業終盤には、高校受験に向かう生徒たちに『寿三本締め』が贈られ、講師のおひとりである吉村さんは、「邦楽のすばらしさに触れ、その楽しさを全身で味わってもらえたら嬉しい。体調に気をつけ、日々を健やかに過ごしてほしい」と笑顔で話してくださいました。
 寿台太鼓連のみなさま、ありがとうございました。
wadaiko DSC_3124 連の演奏.jpg

[生徒の感想]
・「スジがいい」と言ってもらえてうれしかったし、演奏後はすっきりした気持ちになれた。機会があれば、ぜひまた太鼓を打ってみたい。
・同じ長胴太鼓でも、1尺4寸と2尺超えでは打った時の手と腕の振動が全然違った。諏訪で作られた太鼓だということで、地元が同じで誇らしく思う。
・張られた皮の反発する感触がまだ体に残っている感じ。特別に"ドラム"のように演奏させてもらうことができ、貴重な時間になった。

【1/17-1/19】問い合わせフォーム及びメール受信不具合に関するお詫び

投稿日:2026.01.19

お知らせ イベント

拝啓
平素より大変お世話になっております。


このたび、学園のサーバーの不具合により、一定期間(令和8年1月17日から19日)、ホームページからの問い合わせフォームとメールが正常に受信できていない状況が発生しておりました。
現在は不具合は解消し、通常どおり問い合わせフォーム及びメールをご利用いただける状態となっております。
本件によりご迷惑、ご不便をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。


大変お手数をおかけいたしますが、該当期間中にお送りいただいたイベントへのお申込み、もしくはメールにつきまして、再度ご連絡をいただけましたら幸いです。


何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。


敬具

3学期始業式(2)教室のようす

始業式後、9年生は早速学習モード。先生への質問も積極的。
ひとりで、友達と一緒に・・・それぞれのスタイルで課題に取り組んでいました。
DSC_2690 - コピー.JPG

DSC_2685 - コピー.JPG DSC_2682 - コピー.JPG


ほかの学級でも和気あいあいと3学期のスタートです。
DSC_2705 - コピー.JPG DSC_2670 - コピー.JPG

DSC_2672 - コピー.JPG DSC_2699 - コピー.JPG

コピー 20260107_142053971.jpg


先生たちが手がけた黒板の一部
コピー 20260107_142310866.jpg

コピー 20260107_142708971.jpg

コピー 20260107_142552903.jpg

コピー 20260107_141505217.jpg

コピー 20260107_142401691.jpg

コピー 20260107_141608837.jpg

3学期始業式(1)校長講話『人間万事塞翁が馬』

 1月8日(木)、令和7年度3学期が始まりました。


【校長講話】
 生徒のみなさんおはようございます。そして、あけましておめでとうございます。新しい年の初め、身が引き締まる思いですね。冬休みは、いろいろなことを学んだのではないでしょうか。それらをぜひ、今学期の生活にしっかり活かしましょう。

 さて、今年の干支は馬(午)。馬にまつわる格言やことわざ、故事が思い浮かびますか?
「馬が合う」、「馬子にも衣裳」、「馬には乗ってみよ、人には添うてみよ」、「老いたる馬は道を忘れず」などがありますね。
 馬は昔からさまざまなかたちで私たち人間と深く関わってきた動物です。そのように切っても切り離せない存在だからこそ、馬に関連する言葉が多いのかもしれません。
DSC_2666 - コピー.JPG

 その中で、今日、私がみなさんに伝えたい言葉は、『人間万事塞翁が馬』です。
 塞翁というのは、人里離れた砦に住んでいる老人のこと。彼が飼っていた馬が逃げてしまい、周りの人は同情したが、老人はあまり悲しむ様子はなかった。何か月か経ち、逃げた馬が別の馬を連れて戻ったが、老人はそれもあまり喜ばない。あるとき、自分の息子が新しい馬に乗ったら、落馬し足を骨折してしまった。しばらくして戦争が始まったが、足を悪くしていた息子は兵隊に取られずに済んだ。人間の幸・不幸は予測不可能であり、何が幸運かはわからない―という話です。


 私たちは、嬉しいことがあればどうしたってはしゃぐし、悲しいことがあれば気持ちが沈みます。けれど、悪いことがあればいいことがある、いいことがあれば悪いこともある。常に先を見て備えることの大切さも、この話は教えてくれています。
DSC_5773 - コピー.JPG

 そして、もし、みなさんに、辛いとき、頑張らなくてはいけない時がきたら、「9頭の走る馬」を想像しましょう。語呂合わせで「馬九行久(うまくいく)」縁起物です。
 9年生の高校入試を筆頭に、みなさんが自分たちの成長を周りの人たちに示していく3学期は、やはり1年の中で特別な期間。その3学期には、いいこともあればよくないこともあるでしょう。そういう時に『人間万事塞翁が馬』、『万事うまくいく』を思い出して、才教生としてどう努力していくか考えつつ、日々を過ごしてくれることを望みます。

『2026年さいきょう子育て支援プログラム』のお申込みを開始しました!

投稿日:2025.12.25

お知らせ イベント

『2026年さいきょう子育て支援プログラム』のお申込みを開始しました!


毎年行っている「お父さんお母さんのための"教え方"講座」、「わくわくプレスクール」、「特別教育講演会」は地域の子どもたちの幸せな成長を願い、お父さん、お母さんの子育ての活動を支援しようと16年前から始めたプログラムです。


現在では、本校でも導入しているSTEAM教育を活かしたワークショップなど、楽しく学ぶことのできるイベントを数多く開催しています。
子育てに役立つ情報が満載ですので、才教学園に入学をお考えの方も、そうでない方も、皆様お誘い合わせの上、是非ご参加ください。


詳しくはホームページ上にある各種バナーか、リーフレットをご確認ください。


<各イベントについて>


お父さんお母さんのための教え方講座


スプリングスクール


親子プレスクール・わくわくプレスクール


特別教育講演会


授業公開&入試対策講座


オープンスクール


サマースクール


イベントに参加ご希望の方は以下のリンクよりお申し込みください。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

冬期講習会、がんばっています

 2学期は終わりましたが、年内6日間の冬期講習会(希望制)を行っています。
 23日は日程の4日目。入試5教科で基礎コース、発展コースを設け、6~9年生の参加生徒たちは課題克服やさらなる強化を図ろうとがんばっています。

卓球部より 令和7年度新人戦(個人戦) 結果報告

 今年10月に始まった新人戦(個人戦)は、12月21日(日)に県大会が行われました。8年生の丸山由真くんは、この県大会出場に目標を定めて日々練習を重ね、昨年と今年、2年連続で県大会への出場を決めました。
 卓球部顧問の先生が、ここまでの歩みをまとめてくださいましたので、ご紹介します。


*****


〈10/19 中信大会/松本会場〉
 第6シードで2回戦からのスタートでした。ここから5回戦まで順調に勝ち上がって準々決勝へ進みましたが、このレベルともなると、対戦するのは他校の強豪選手。練習でも顔を合わせるライバル同士、勝ったり負けたりを繰り返して手の内を知り尽くしている相手でもあります。終始相手のペースで試合が進み、準々決勝で敗退しベスト8で終わるも、上位32名が進む中信大会出場を決めました。

〈11/15 中信大会〉
 新人戦では、「お互いのレベルがわからない状況」も珍しくない新人戦。1、2回戦を順調に勝ち進み、3回戦で相まみえた第1シードの選手は、丸山くんが苦手としている変則ラバー(ツブラバー)の使い手でした。自分の打球と逆の回転をかけられても、日頃の練習の成果を発揮し、3-0のストレート勝利という快挙を成し遂げました。
 準々決勝では、過去何度も対戦しなかなか勝てなかった相手に、4セットまでのカウントは2-2。最終セットはスタートで少々つまずき、ポイントは2-9とリードされました。ピンチから10-10の同点に追いつくも結果は惜敗、ベスト8となりました。精神的にも安定し、力はついているけれど、「惜しい試合をものにできない」という課題が見えました。

〈12/21 県大会〉
 2回戦前半は、相手のペースで2ゲームをとられました。今までであれば0-3で負けてしまう所、コーチのアドバイスをもとに相手の弱点をうまく分析し、そこから3ゲームを取り返して見事逆転勝利。窮地に立たされても、冷静に状況を見極めて試合をひっくり返したた由真くんに、プレイヤーとしての成長を感じました。
 3回戦、第2シードの戦いは相手の強打とサーブに苦しみました。接戦を落としましたが、昨年度に続き長野県ベスト16に入り、本人の自信につながったようです。

 振り返れば、丸山くんは他団体の試合を含め、様々な大会で結果を出し、賞状も多数手にしています。学校部活動のゼッケンをつけて出た大会成績としては、「松本市小学生大会 優勝」「テレビ松本カップ団体戦 3位入賞」等があります。しかし、コロナ禍で全校の前で表彰される機会はなく、応接室で伝達式をすることが主でした。今年の新人戦の結果をもって、先の終業式において全校の前で初めて表彰され、「とても嬉しかった」と言っていた丸山くん。 来期、中学生として最後の大会は他団体からの出場ですが、高い目標を掲げて取り組んでくれるだろうと期待しています。

卓球部顧問

笑顔で賞状を受け取る丸山くん(2学期終業式・2025/12/17)