
カラフル軍手にかわいい絵柄が施された「軍手ィ」を、今年も1年生にプレゼントしていただきました。
信州大学繊維学部(上田市)の学生サークル『ハナサカ軍手ィプロジェクト』の矢野さん、小幡さん、山本さんが本校を訪れ、子ども用の「ちび軍手ィ」を一人ひとりに手渡してくださいました。
軍手ィをさっそく手にはめてみる子どもたち。ほっぺにあててみたり、友達と見せ合ったりと、その表情はにこにこ笑顔でいっぱいです。
その後は、みんなで「じゃんけん列車」。 1両、2両、4両...と増えていき、最後はながーい1本の列車に。笑顔と歓声に包まれ、心も体もぽかぽかと温まるひとときとなりました。

1年生からは、お礼の気持ちを込めて「チャレンジ」「ありがとうの花」の2曲を披露。元気いっぱいの歌声で、感謝の思いをしっかり届けられたと思います。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、お別れの時間。やさしいお兄さん、お姉さんに軍手ィをつけたまま大きく手を振ってお別れの挨拶をしていた1年生でした。
贈呈式の直後は体育の授業。
「つけたまま縄跳びしたい!」
「でも汚したくないなぁ...」
そんな声があちこちから聞こえ、うれしさの余韻がしばらく続いていました。
矢野さん、小幡さん、山本さん、心温まる贈り物と楽しい時間を、本当にありがとうございました。
↓おまけのひとコマ。教室でもこのとおり!
2月16日(月)、6年生がりんごジャム作りに取り組みました。
当日は、道の駅「いまい恵みの里」から、駅長の篠之井様、農産物加工所所長の犬飼様が来校。生徒ひとりひとりにいきわたるよう、たくさんのりんごを持ってきてくださいました。
6年生は2学期に同駅を訪れ、りんごの収穫体験をさせていただいています。今回は、同駅産のりんごを使った加工体験として、レシピをもとにジャム作りを行いました。
まずはりんごを丁寧に切り、鍋でじっくり煮込みます。完成したジャムは、煮沸消毒したびんに詰め、最後にオリジナルラベルを貼って完成、としました。

みずみずしいりんごが、少しずつあめ色に。「焦らず、ゆっくり煮ていこう」
普段から調理に親しんでいる子も、そうでない子も、友達と声をかけ合いながら和気あいあいと活動する姿が見られました。
6年生からは、「ジャムづくりを通して、おいしく長期保存ができる食べ物のありがたさが分かった」、「ゆっくり煮ることで、りんごの赤い色が広がった。きれいなジャムができてうれしかった」といった感想が聞かれました。

授業の終わりに、犬飼さんからは「みなさんが作ったジャムを、ぜひ家族で楽しく味わって。簡単な手順で作ることができるので、りんご以外の素材でも挑戦してほしい」、篠之井さんからは「見た目に少し難があるりんごも、おいしさは贈答用と変わらない。加工所では、酒かすなど廃棄されがちな食材を新しいかたちで提供する取り組みも続けている。機会があれば、ぜひ味わってみて」とお話しいただきました。
6年生は一年を通して防災について学習し、避難所設営体験なども行ってきました。りんごにまつわる活動としては、先に挙げたように「収穫 → 加工 → 防災 → 食の大切さ」とつながり、良い実践の機会に恵まれました。貴重な学びを、これからの生活にも生かしていきたいと思います。

「じょうずにできたよ!」「早く食べたいです!」
4年生が2月13日(金)、基礎力判定試験に取り組みました。
本校は、「基礎学力は知識であり、その定着が高度な学びの土台になる」と考えています。4年生が例年受ける本試験は、これまでの学習内容の定着を確認するとともに、課題に計画的に取り組む力を育て、5年生以降の学びへ自信をもって進むための節目となるものです。
事前に配布された対策プリントに日々取り組み、当日は学年全員が一つの会場で受験しました。5・6年生担当の教員が監督に入り、引き締まった雰囲気の中、子どもたちは真剣に問題と向き合っていました。
4年間の学びを振り返るとともに、次のステージへつながる大切な一日となりました。
令和7年度最後の定期テストが行われています。
↑8年2組
2月10日(火)は5~8年で入試5教科、12日(木)は7・8年で技能4教科という日程。定期テストにはめずらしく、休業日(祝日)を挟みます。
採点された答案が数日内に返却されますが、生徒のみなさんは、その結果を見て、学んだことが自分の力になっているかを点検しましょう。
残り少ない3学期、そして令和8年度の授業にどう臨むか、また、家庭学習や時間の使い方といった生活習慣についても、自ら振り返る契機にしてほしいと思います。
↑7年2組
9年生は、高校入試対策テストが今月中にあと2回。
後顧の憂いなき受験となるよう、願っています。
お父さん お母さんのための"教え方"講座「もじ」と「かず」~基礎編~
"「もじ」と「かず」に興味を持ち始めたらどうしたらいいのか"
"小学校に入学するまでに何をしたらいいのか"
そんな疑問にお答えする講座です。
今回の基礎編では、文字を使いこなすため、数の概念を養うための導入をお話しします。
ご家庭で即実践できる内容ですので是非ご参加ください。
(講座終了後、お勧め教材の販売会も予定しております。)
日時:2月14日(土)10:00~11:30(受付9:30~)
講師:古幡 教諭
対象:未就学児の保護者(お子様の同伴は可能です。)
お子様もお連れいただけます!
保護者の方が受講されている間、年中・年少のお子さんは「あそびパーク」にご参加ください。
(「あそびパーク」は、保護者の方が安心して講座に参加できることを目的としておりますので、「あそびパーク」への参加は、保護者の方が講座にご参加いただいているご家庭に限らせていただきます。)
詳細、お申し込みはこちらから
1月17日(土)、塩尻市レザンホールで開催された中信地区 小中学校重唱大会に合唱部が出演しました。当日は朝から校内で声出しをしてから会場入り。本番のようすについて、顧問の先生から報告です。
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午前中は中学校の部。沖縄民謡のスタンダードである『谷茶前浜(たんちゃめはま)』を合唱にアレンジしたもので、男声が3パートに分かれる混声五部の曲です。「信州の音ではなく、沖縄の音を歌って!」という顧問のムチャ振りに戸惑いを見せながらも練習を重ね、部員たちは本番で堂々と演奏しました。
午後、小学校の部には、合唱部4名に協力者5名を加えた9名、オール5年生のチームで参加しました。中山晋平作曲の『證誠寺の狸囃子』を三部合唱で演奏。難しい和音に苦戦しながら、何度も何度も反復練習をし、「歌うことが嫌いになってしまうのでは...」と心配しましたが、素直な5年生は大変な頑張りを見せました。本番で多少音程がとり切れなかった部分はありましたが、明るく楽しく、可愛らしいパフォーマンスとともに歌い上げ、良い演奏になりました。
結果は、小中ともに金賞。この嬉しい評価は、これからの活動への大きな励みになりました。
送迎ほかでサポートいただいた保護者のみなさま、ありがとうございました。
合唱部顧問
Ⅰ期(1~4年生)の授業参観は、2月2日から5日にかけて行われています。
大勢の保護者のみなさまにご来校いただけていることを、学校として大変うれしく思います。お忙しい中、本当にありがとうございます。
◆4年「県内市町村の魅力再発見」(2026/2/2)
長野県内の市町村の中から興味のあるところをひとつ選び、その土地ならではの魅力を見つけて発表。「住民増加を目指せ」を副題に、豊かな自然資源をアピールしたり、子育て世代が住みやすいまちづくりのアイデアなどを、4年生なりに提案しました。
1学期は新聞づくり、2学期は「長野県フォーラム」を開催。その集大成をご覧いただきました。
◆3年「"昔の道具" 発表会」(2026/2/3)
ごはんを炊くのはかまどから炊飯器へ。洗濯は、波がたの板から全自動洗濯機になって効率がぐんとアップ。内側にブリキ板を取り付け、氷を入れていた木製冷蔵庫は、冷凍をはじめ様々な機能が付いた冷蔵庫へと変化。炭を入れて温めたひしゃく型の「火のし」で、布のしわを伸ばしていた・・・。
生活に欠かせない様々な道具について調べた3年生。自然の力を上手に使っていた昔の道具と、少ない労力と電気化で簡単に使えるようになった現在の道具を比較するなどして発表しました。



2年生が1月19日(月)、公共施設見学として松本市立中央図書館に行きました。閉館日ということで利用者のいない中、司書さんからさまざまなお話を聞くことができました。
初めに図書館のルールについて話をしてもらい、2階の一般図書のフロアと1階の児童書のフロアを見学しました。山岳関係の図書を集めた『山岳文庫』や、各地の城についての書籍を集めた『お城文庫』は、ここ松本市の特徴を反映するような書棚なのだそうです。
見学コースの最後は、書庫で、2年生のワクワクのピークは、ここで移動棚を見たときでした。
ボタンを押すと棚が移動し、蔵書が見えるまで開き切ると、照明が点灯します。照明がついている間は、棚は動かない仕組みですが、子どもたちは、「もし動いたら、人が挟まれてしまうのではないか」と気にしていました。司書さんから、棚の赤いラインに触れる、または、赤いボタンを押すと動作が止まるようになっていると聞いて、安堵の表情を浮かべていました。
その後は、図書館に関するいろいろな質問に答えてもらったほか、大きな絵本の「てぶくろ」の読み聞かせもしていただきました。読んだことがあっても、大判の本が目の前に開かれると、一味違うおもしろさがありました。
利用者のことを考えた図書のラインナップや企画、動線、システムといった面で、図書館もどんどんアップデートしています。こうした場所を、ルールを守り楽しく利用したいと思いました。