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小学校[ニュース&トピックス]

3学期始業式(2)教室のようす

始業式後、9年生は早速学習モード。先生への質問も積極的。
ひとりで、友達と一緒に・・・それぞれのスタイルで課題に取り組んでいました。
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ほかの学級でも和気あいあいと3学期のスタートです。
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先生たちが手がけた黒板の一部
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3学期始業式(1)校長講話『人間万事塞翁が馬』

 1月8日(木)、令和7年度3学期が始まりました。


【校長講話】
 生徒のみなさんおはようございます。そして、あけましておめでとうございます。新しい年の初め、身が引き締まる思いですね。冬休みは、いろいろなことを学んだのではないでしょうか。それらをぜひ、今学期の生活にしっかり活かしましょう。

 さて、今年の干支は馬(午)。馬にまつわる格言やことわざ、故事が思い浮かびますか?
「馬が合う」、「馬子にも衣裳」、「馬には乗ってみよ、人には添うてみよ」、「老いたる馬は道を忘れず」などがありますね。
 馬は昔からさまざまなかたちで私たち人間と深く関わってきた動物です。そのように切っても切り離せない存在だからこそ、馬に関連する言葉が多いのかもしれません。
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 その中で、今日、私がみなさんに伝えたい言葉は、『人間万事塞翁が馬』です。
 塞翁というのは、人里離れた砦に住んでいる老人のこと。彼が飼っていた馬が逃げてしまい、周りの人は同情したが、老人はあまり悲しむ様子はなかった。何か月か経ち、逃げた馬が別の馬を連れて戻ったが、老人はそれもあまり喜ばない。あるとき、自分の息子が新しい馬に乗ったら、落馬し足を骨折してしまった。しばらくして戦争が始まったが、足を悪くしていた息子は兵隊に取られずに済んだ。人間の幸・不幸は予測不可能であり、何が幸運かはわからない―という話です。


 私たちは、嬉しいことがあればどうしたってはしゃぐし、悲しいことがあれば気持ちが沈みます。けれど、悪いことがあればいいことがある、いいことがあれば悪いこともある。常に先を見て備えることの大切さも、この話は教えてくれています。
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 そして、もし、みなさんに、辛いとき、頑張らなくてはいけない時がきたら、「9頭の走る馬」を想像しましょう。語呂合わせで「馬九行久(うまくいく)」縁起物です。
 9年生の高校入試を筆頭に、みなさんが自分たちの成長を周りの人たちに示していく3学期は、やはり1年の中で特別な期間。その3学期には、いいこともあればよくないこともあるでしょう。そういう時に『人間万事塞翁が馬』、『万事うまくいく』を思い出して、才教生としてどう努力していくか考えつつ、日々を過ごしてくれることを望みます。

冬期講習会、がんばっています

 2学期は終わりましたが、年内6日間の冬期講習会(希望制)を行っています。
 23日は日程の4日目。入試5教科で基礎コース、発展コースを設け、6~9年生の参加生徒たちは課題克服やさらなる強化を図ろうとがんばっています。

学校・入試説明会 1月10日(土)

学校・入試説明会


本校の概要と、入学選抜試験についてご説明いたします。


日時:令和8年1月10日(土) 10:00~11:30
場所:才教学園小学校・中学校
対象:本校への受験を検討されている方
学校・入試説明会お申し込みはこちらから



<第3回 入学選抜試験(最終試験)>


日程:令和8年1月25日(日)
対象学年:新1年生~新9年生
出願期間:1月13日(火)~1月16日(金)
合格発表:1月31日(土)


入学願書の請求、お問い合わせはこちらから
(12月26日~1月6日までは休館となりますので、1月7日以降の発送となります。)


出願方法等ご不明な点がございましたら、才教学園事務室(0263-58-0311)までお問合せください。

1月25日(日)第3回入学選抜試験(最終入試)

第3回 入学選抜試験


今年度最後の入学選抜試験となります。


日時:令和8年1月25日(日)

対象:新1~9年生

出願期間:1月13日(火)~1月16日(金)

合格発表:1月31日(土)



入学願書の請求、お問い合わせはこちらから


学校・入試説明会(1月10日)へのお申込みはこちらから


2学期終業式(1)校長講話

 暑さに辟易としながら始まった2学期も、今日で終わり。生徒、教職員みんなで励んだ大掃除のおかげで、学校は隅々まできれいになりました。
 生徒のみなさんには、たくさんの行事を経験する中で得られた学びを糧とし、「結果を求められる3学期」に向けて有意義な冬休みを過ごしてくれることを願います。
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【校長講話】
 2026年を迎えるにあたり、みなさんの未来に関する話をしようと思います。
 みなさんは、シンギュラリティという言葉を知っていますか? 今から20年前にアメリカの発明家・実業家であるレイ・カーツワイル(Ray Kurzweil)が提唱したもので、「人工知能が人間の能力を上回り、人類の在り方が根本的に変わる転換点」を意味します。カーツワイルは、このシンギュラリティが、遅くとも2045年までにはやってくると予測しましたが、もしそうなったらどうなるかを考えてみましょう。

 まず、いいこととして、人類の生産性が飛躍的に向上するといいます。例えば、いま、1人が1日に作れるスマホが5台だとして、それが20台、30台にもなるくらい効率がよくなるということ。医療をはじめとする様々な分野でも、さらなる進歩が期待されます。
 一方で、好ましくないことも起きそうです。今から50年以上前、スタンリー・キューブリック(Stanley Kubrick)が作った映画「2001年宇宙の旅(2001:A Space Odyssey、1968年公開)」では、木星に向かう宇宙船の中でAIが暴走し、人間が翻弄されるさまが描かれました。これが現実になるかもしれません。
 そして、AIの発展は、いま人間が行っている仕事・職業の6~7割を奪うとされ、アメリカではすでにその影響が出始めています。大学を卒業しても就く職業がない...そんな未来が現実味を帯びています。

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 では、そうならないために、「AIに負けない」ために、どんな力が必要でしょうか。
 テクノロジーを知り、扱えることは当たり前。それに加えて、次のような力が必要とされます。
 膨大な情報の真偽を見分ける「判断力」。集められた情報を論理的、体系的に積み上げる「思考力」や、「課題発見力」。その先で到達した考えを他者に正確に伝える「表現力」。ゼロからイチをつくるための「想像力・創造力」。 これらは私たち人間が経験から学び、体得できるものであって、AIが同じようにできることではありません。。
 AIの知識は「データ」に過ぎませんが、人間は「本物」に触れられる。自分の五感を通じて感じたこと、悩んだこと、考えたことなどを、自分の言葉に置き換え、自分の中に積み上げていくこと。こうした体験が、人間のみが持ち得る力の源です。
 私が、今ここで手にしているスマートフォン。とても便利ですが、世界のすべてはこんなちっぽけな機械の中にありません。
 空を見る。風の流れを感じる。土のにおいをかいでみる。自分の体で、スポーツを楽しむ。自分の足で旅をして、感じたことを心に留める。本物の芸術に触れ、感動を覚える。本物の人間関係の中でもまれ、いろいろなことを考え、悩む。
 どうか、さまざまな「本物」を経験してください。学校の教育理念である『未来を創造する力』は、みなさんが日々を過ごす中で得られ、蓄えられていきます。
 シンギュラリティの訪れまであと20年...いえ、もっと早まるかもしれません。未来を生きるための力をつけられるよう、時間を大切に過ごしてください。

Ⅰ期クリスマス会・ファーストステップ会

投稿日:2025.12.17

お知らせ 小学校 第Ⅰ期

 12月15日(月)、1~4年生が、たてわり班での特別活動を行いました。
 『クリスマス会』と冠した今回の活動。生徒は10班に分かれ、いす取りゲームやじゃんけん大会をしたり、「ジングルベル」などを歌ったりして楽しみました。
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 その後、全体が参集して行ったファーストステップ会は、Ⅰ期生で定めた目標などを振り返る時間とし、ステップリーダーからの講評がありました。
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薬剤師・髙田先生に学ぶ「タバコ・アルコール・薬物乱用の怖さ」

 12月、薬剤師の髙田弘子先生をお招きし、5年生と7年生に薬物等の危険性に関する授業をしていただきました。養護教諭の先生から、授業のようすとどんなことを感じたかを聞きました。


*****


 5年生のテーマは「薬の正しい扱い方」。例えば、身近な薬である内服薬には「服用の仕方」や「注意すること」など決まりがあること、そして、薬は病気を治すものではなく、自分たちが元々持っている「自然治癒力」を高める「お助け役」だと教わりました。


 7年生では、タバコ・アルコールが体に及ぼす影響、違法薬物の怖さについてお話しいただきました。
 タバコは、「最初の一本に手を出さないことが大切」とおっしゃった髙田先生。ニオイや煙が少ない電子タバコ・加熱式タバコも、自分の体におよぶ害、副流煙が周囲の人に与える害は、従来の紙タバコと変わらないのです。そして、短時間に多量のアルコールを飲んで急性中毒になると、命を落とす可能性もあるとのお話がありました。
 加えて、違法薬物はたとえ1回の使用でも「乱用」。一度手を出したら抜け出せなくなるほど依存性が高いものです。


 この授業を通して、生徒たちは、タバコ、アルコールの有害性や、違法薬物の危険性を理解できたと思います。
 もしものことが起きた場合、周りにいる大切な人達を悲しませることにもなりかねません。
 日々接している生徒たちには、絶対に取り返しのつかない人生など送ってほしくないし、そうした怖さをはらむもの、自分の命を奪うようなものに、絶対手を出さないでほしい。
 一緒に講話を聴いていて、私はそう強く思いました。


養護教諭

令和7年第2回生徒総会 任期終えた9年生に感謝

 12月12日(金)、今年2回目の生徒総会が行われました。
 令和7年組織の活動報告は審議の結果すべて承認され、1年にわたって全校生徒を率いた9年生は退任となりました。
 9年生のみなさん、ここまで本当におつかれさまでした。
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 総会終盤には、次期生徒会役員の紹介がありました。選挙で選ばれた本部三役をはじめ、新たに正副委員長、書記の任に就く8年生の活躍に期待します。


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あらゆる面で頼れる存在だった9年生三役(前列)
「先輩方に恥じないよう頑張ります」と意気込む新三役(後列)