
先週に続き、今週もプレゼンテーションコンテストの予選を兼ねた授業参観が行われました。
6年生のテーマは「防災 私たちにできること」、5年生は『未来の車』についてです。いずれの学年も、早い段階から総合の時間などを使って学習してきたことのまとめに加え、自分の意見もしっかり盛り込んだ発表となりました。保護者のみなさまには、評価・審査にご協力いただきありがとうございました。
◆5年生予選(2026/1/29)
株式会社 日本システム技研様の指導のもと、自走するブロックカーのプログラミングをしたり、トヨタ自動車工場の見学や出前授業で「クルマ」や環境に関する知識を増やしたりてきました。5年生が「こうだったらいいな」と描いた『未来の車』・・・どこかで実現してほしいです。


◆6年生予選(2026/1/30)
東日本大震災の跡地等を巡る研修旅行や、学生ボランティア団体・IVUSA様との避難所づくり体験など、自分の体を使って学びを深めてきました。自分たちでできる対策を模索し、いざという時に備えることの必要性を、それぞれの視点で発表しました。



1月27日(火)に木祖村のやぶはら高原スキー場で行われた、スキー・スノーボード教室のようすです。
参加したのは4~8年生。小さいころからスノースポーツに親しんでいる生徒も、「スノーボードは初めて」という生徒も、インストラクターのみなさんから指導を受けつつ、雪の感触を楽しんできました。
スキー場スタッフとインストラクターの皆様、今年もありがとうございました。



[生徒の感想]
・コーチに、「とても上手だから、みんなの先頭に立って滑ってみて」と言われて嬉しかった。班のみんながつながって滑れるようにスピードを加減するのが少し難しかったけれど、木の間を抜けていくのは爽快だった。(スキー上級)
・難しさと楽しさの両方がある1日だった。リフトがほんの少し怖かったし、転んだときは痛かったけれど、午後まで頑張ることができた。ターンでスピードが出てしまって、勢いを抑えるために板をボーゲンにするのが大変だった。(スキー初級)
・家族で行くこともあるけれど、友達と一緒にスノボができてとても楽しかった。コーチがわかりやすく、優しく教えてくれたし、滑りやすいコースで「もっとやりたい!」と思った。ランチのカレーも、あたたかくておいしかった。(スノボ中級)
1月23日(金)に3年生と4年生がみそ造り体験をしました。
お世話になったのは、市内埋橋にお店を構える石井味噌さんです。
以下、引率の先生からの報告です。
*****
見学のスタートは味噌蔵。大きな樽がいくつもあって、ちょっと薄暗い感じでした。ひとつの樽でできる味噌の量は約4トン。お味噌汁だと37万7千杯ぶんにもなると聞いた子どもたちは、その多さにびっくりしていました。
「日本で味噌の生産量が一番多い県は?」というクイズの答えは、もちろん長野県。全国の55%を占めています。2位の愛知県が8%なので、長野県での生産量の多さが際立ちます。
そして、楽しみにしていたみそ造りへ。おいしく、安全に食べられるみそを造るためには「とにかく清潔に!」ということで、手も腕もしっかり洗い、きれいなおしぼりで拭いた後に消毒してもらいました。それからの子どもたちは、は絶対にほかのところをさわらない徹底ぶり。
まず、茹でた大豆を大きなたらいの中でつぶすのですが、それがなかなかの大仕事。それでも、マッシャーを使って頑張ってつぶしました。
別の器で塩と麹を混ぜ合わせ、大豆と混ぜたら、それを自分のこぶしくらいのお団子にします。空気が入らないように押し固めながら容器に詰めたあとに、"三年みそ"を置いてもらいました。
でき上がりは1年後です。「おいしくなあれ、おいしくなあれ」と言いながら作ったので、きっとおいしい味噌になると思います。
みその仕込みが終わった後に、みんなでいただいたお味噌汁。何杯でもおかわりしたいほどのおいしさでした。
石井味噌のみなさん、ありがとうございました。
1月25日(木)、令和8年第1回生徒総会が行われました。
2学期の選挙で会長に選ばれた上原さん(8年生)は、会の冒頭で「この時間を実りあるものにしたい」とあいさつ。各委員会から目標と活動計画案が示され、事前に寄せられた質問には明確な理由を述べつつ丁寧に回答していました。委員会同士の連携プロジェクトも多くあり、自主性と協調性をもってⅡ・Ⅲ期の学校生活が一層盛り上がっていくのではないでしょうか。

小松校長は、「8年生は覚悟と自覚を固め、後輩に最高学年としての姿を見せてください。そして、そこについていく後輩のみなさんには、"自分が誰かに何かをしてもらう"のではなく、"自分はどう貢献できるか"を考えて、所属する委員会を決めてほしい」と激励。
生徒会は9年生から完全に引き継がれ、才教学園を牽引する8年生が各所で役割を果たし、どのように活躍してくれるのか、期待が高まります。
「成果を見せる3学期」の授業参観が始まりました。
初週、1月22日は8年生が『未来を共創する』、23日は7年生が『日本の○○○』をテーマに、個人発表を行いました。
自分の目で見てきたこと、自分の手で触れて体験したことを中心に据えて話したり、日々進化するAIの活用に絡めた提言を盛り込んだり、同一テーマでも多岐にわたる発表が続き、保護者のみなさんが感心したようにうなづきながら聞く様子も見られました。
5~8年生の参観は、2月のプレゼンテーションコンテストの予選となっていて、保護者のみなさまには審査員として参加していただいています。メッセージ性や調査の深さなどを評価いただきますが、「引き込まれる発表がたくさん」「ここで初めて知ることもあるし、生徒の考察に驚かされます」といった感想を寄せてくださる方が多く、生徒たちの「才」や健闘ぶりが垣間見えます。
◆8年生予選(2026/1/22)


◆7年生予選(2026/1/23)


お父さん お母さんのための"教え方"講座「もじ」と「かず」~基礎編~
"「もじ」と「かず」に興味を持ち始めたらどうしたらいいのか"
"小学校に入学するまでに何をしたらいいのか"
そんな疑問にお答えする講座です。
今回の基礎編では、文字を使いこなすため、数の概念を養うための導入をお話しします。
ご家庭で即実践できる内容ですので是非ご参加ください。
(講座終了後、お勧め教材の販売会も予定しております。)
日時:2月14日(土)10:00~11:30(受付9:30~)
講師:古幡 教諭
対象:未就学児の保護者(お子様の同伴は可能です。)
お子様もお連れいただけます!
保護者の方が受講されている間、年中・年少のお子さんは「あそびパーク」にご参加ください。
(「あそびパーク」は、保護者の方が安心して講座に参加できることを目的としておりますので、「あそびパーク」への参加は、保護者の方が講座にご参加いただいているご家庭に限らせていただきます。)
詳細、お申し込みはこちらから
1月8日(木)、令和7年度3学期が始まりました。
【校長講話】
生徒のみなさんおはようございます。そして、あけましておめでとうございます。新しい年の初め、身が引き締まる思いですね。冬休みは、いろいろなことを学んだのではないでしょうか。それらをぜひ、今学期の生活にしっかり活かしましょう。
さて、今年の干支は馬(午)。馬にまつわる格言やことわざ、故事が思い浮かびますか?
「馬が合う」、「馬子にも衣裳」、「馬には乗ってみよ、人には添うてみよ」、「老いたる馬は道を忘れず」などがありますね。
馬は昔からさまざまなかたちで私たち人間と深く関わってきた動物です。そのように切っても切り離せない存在だからこそ、馬に関連する言葉が多いのかもしれません。
その中で、今日、私がみなさんに伝えたい言葉は、『人間万事塞翁が馬』です。
塞翁というのは、人里離れた砦に住んでいる老人のこと。彼が飼っていた馬が逃げてしまい、周りの人は同情したが、老人はあまり悲しむ様子はなかった。何か月か経ち、逃げた馬が別の馬を連れて戻ったが、老人はそれもあまり喜ばない。あるとき、自分の息子が新しい馬に乗ったら、落馬し足を骨折してしまった。しばらくして戦争が始まったが、足を悪くしていた息子は兵隊に取られずに済んだ。人間の幸・不幸は予測不可能であり、何が幸運かはわからない―という話です。
私たちは、嬉しいことがあればどうしたってはしゃぐし、悲しいことがあれば気持ちが沈みます。けれど、悪いことがあればいいことがある、いいことがあれば悪いこともある。常に先を見て備えることの大切さも、この話は教えてくれています。
そして、もし、みなさんに、辛いとき、頑張らなくてはいけない時がきたら、「9頭の走る馬」を想像しましょう。語呂合わせで「馬九行久(うまくいく)」縁起物です。
9年生の高校入試を筆頭に、みなさんが自分たちの成長を周りの人たちに示していく3学期は、やはり1年の中で特別な期間。その3学期には、いいこともあればよくないこともあるでしょう。そういう時に『人間万事塞翁が馬』、『万事うまくいく』を思い出して、才教生としてどう努力していくか考えつつ、日々を過ごしてくれることを望みます。
学校・入試説明会
本校の概要と、入学選抜試験についてご説明いたします。
日時:令和8年1月10日(土) 10:00~11:30
場所:才教学園小学校・中学校
対象:本校への受験を検討されている方
学校・入試説明会お申し込みはこちらから
<第3回 入学選抜試験(最終試験)>
日程:令和8年1月25日(日)
対象学年:新1年生~新9年生
出願期間:1月13日(火)~1月16日(金)
合格発表:1月31日(土)
入学願書の請求、お問い合わせはこちらから
(12月26日~1月6日までは休館となりますので、1月7日以降の発送となります。)
出願方法等ご不明な点がございましたら、才教学園事務室(0263-58-0311)までお問合せください。